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1936年8月の満月カレンダー

昭和11年August 葉月

1936年8月から始まる年間月齢カレンダー

1936年8月の満月「スタージョンムーン」

「スタージョンムーン」の物語

1936年8月の満月は 1936年8月3日(月) 午後12時46分 に迎えます。8月の満月は北米の伝統で「スタージョンムーン(Sturgeon Moon)」と呼ばれます。

北アメリカ五大湖でチョウザメ (sturgeon) が豊漁となる時期に由来します。先住民にとって貴重な食料源だったチョウザメは、この季節の象徴であり、満月の明かりは漁の準備や夜間の運搬に役立ちました。

月の満ち欠け 8 段階の写真 (新月から満月、下弦を経て次の新月まで)
月の満ち欠け 8 段階 — 新月から満月、下弦を経て次の新月まで約 29.5 日の周期 (作者: Fresheneesz / Wikimedia Commons / CC BY 2.5)

8月の季節と月の見え方

立秋を過ぎ、昼の長さが短くなり始める時期。夜空には少しずつ秋の星座 (ペガスス座、アンドロメダ座) が登場し、夏から秋への移ろいを月光が照らします。

8月の文化と暮らし

お盆、終戦記念日、地蔵盆、立秋。月光の下の盆踊りは日本の夏の象徴で、ご先祖を偲ぶ夜と月の存在は古来から深く結びついてきました。

8月の夜空

ペルセウス座流星群の極大が満月時期と重なる年は条件不利。年により新月期と重なれば、1 時間に 30-60 個の流星が見える年間最大級のショーです。

また 8月は ペルセウス座流星群(極大: 8 月 12〜13 日頃、1 時間に 30〜60 個) の観望好機です。 8月の新月は 8月17日(月)、月明かりがなく観望には絶好です。

8月の観望・撮影ガイド

  • ペルセウス座流星群は月明かりがない年が絶好機。山間部・海岸で 1 時間に数十個
  • お盆休みの旅行先で家族で観望。子供の天文デビューに最適
  • 夏の大三角と天の川が頭上にあり、流星のラジアントは北東
  • 立秋を過ぎると夜が涼しくなる。長袖を一枚用意

📖 月の満ち欠けの仕組み・スーパームーン・月食・中秋の名月などの一般的な解説や、 12 ヶ月の満月名一覧、満月の観察ガイドは 満月カレンダー (/moon) に詳しくまとめてあります。