ベストカレンダー満月カレンダー

1937年10月の満月カレンダー

昭和12年October 神無月

1937年10月から始まる年間月齢カレンダー

1937年10月の満月「ハンターズムーン」

「ハンターズムーン」の物語

1937年10月の満月は 1937年10月20日(水) 午前6時47分 に迎えます。10月の満月は北米の伝統で「ハンターズムーン(Hunter's Moon)」と呼ばれます。

落葉した森で動物が見つけやすく、狩猟に好都合な月であることから命名されました。先住民にとって冬支度の食料確保の重要な季節で、満月の明かりは夜間の狩りや作業に欠かせない存在でした。

月の満ち欠け 8 段階の写真 (新月から満月、下弦を経て次の新月まで)
月の満ち欠け 8 段階 — 新月から満月、下弦を経て次の新月まで約 29.5 日の周期 (作者: Fresheneesz / Wikimedia Commons / CC BY 2.5)

10月の季節と月の見え方

紅葉の季節。空気が乾燥し透明度が高く、月の輪郭が鮮明に見える時期。日没が早くなり、月見の時間が長く取れます。月のクレーターが望遠鏡で楽しめる絶好機です。

10月の文化と暮らし

「十三夜 (旧暦 9 月 13 日)」は中秋の名月の翌月の月見。十五夜と十三夜の両方を見ないのは「片月見」と忌まれる伝統があり、二夜の月見が秋の風流の極みとされます。

10月の夜空

秋の星座 (ペガスス座、うお座、おひつじ座) が登場。冬の星座 (おうし座、すばる) も深夜から東の空に。年間で最も天体観望に適した季節のひとつです。

また 10月は オリオン座流星群(極大: 10 月 21 日頃、1 時間に 10〜20 個) の観望好機です。 10月の新月は 10月4日(月)、月明かりがなく観望には絶好です。

10月の観望・撮影ガイド

  • 十三夜の月 (満月の 2 日前後) は満月に次ぐ美しさで、欠けた月の陰影が立体的
  • 望遠鏡があればクレーターが特に鮮明に見える絶好シーズン
  • オリオン座流星群は深夜以降、東の空 (オリオン座付近) を中心に
  • 紅葉と月のコラボ撮影は秋の絶好の被写体

📖 月の満ち欠けの仕組み・スーパームーン・月食・中秋の名月などの一般的な解説や、 12 ヶ月の満月名一覧、満月の観察ガイドは 満月カレンダー (/moon) に詳しくまとめてあります。