ベストカレンダー満月カレンダー

1937年7月の満月カレンダー

昭和12年July 文月

1937年7月から始まる年間月齢カレンダー

1937年7月の満月「バックムーン」

「バックムーン」の物語

1937年7月の満月は 1937年7月23日(金) 午後9時45分 に迎えます。7月の満月は北米の伝統で「バックムーン(Buck Moon)」と呼ばれます。

雄鹿 (buck) の角が新たに伸び始める時期に由来します。鹿は毎年角を生え変わらせ、夏に最も大きく成長することから、生命の活力と男性性を象徴する満月とされてきました。

月の満ち欠け 8 段階の写真 (新月から満月、下弦を経て次の新月まで)
月の満ち欠け 8 段階 — 新月から満月、下弦を経て次の新月まで約 29.5 日の周期 (作者: Fresheneesz / Wikimedia Commons / CC BY 2.5)

7月の季節と月の見え方

梅雨明けの頃。蒸し暑い夜空に大きく見える月は夏の風物詩。月の高度はやや低く、地上の景色と一緒に撮影しやすい季節です。月光の下で蛍狩りを楽しむ地域もあります。

7月の文化と暮らし

七夕、海開き、土用の丑の日。月見と七夕は星空観望の二大行事で、家族での天体イベントが集中する季節。盆踊りの月夜は日本の夏の象徴です。

7月の夜空

夏の大三角が頭上で輝き、天の川が南から北に流れる絶好のシーズン。さそり座のアンタレスが赤く目立ち、いて座近くには天の川中心部が広がります。

また 7月は みずがめ座 δ (デルタ) 南流星群(極大: 7 月 30 日頃、1 時間に 5〜10 個) の観望好機です。 7月の新月は 7月8日(木)、月明かりがなく観望には絶好です。

7月の観望・撮影ガイド

  • 夏休みは家族での月見・天体観察の好機。お子さまの天文デビューに最適
  • 屋外キャンプや浜辺で水平線から昇る満月を楽しむ
  • 蛍狩りと月見を組み合わせる風流な楽しみ方も
  • 蒸し暑い夜は虫除け・水分補給を忘れずに快適な観望を

📖 月の満ち欠けの仕組み・スーパームーン・月食・中秋の名月などの一般的な解説や、 12 ヶ月の満月名一覧、満月の観察ガイドは 満月カレンダー (/moon) に詳しくまとめてあります。