ベストカレンダー1960年の先負カレンダー

1960年の先負カレンダー

昭和35年子(ねずみ)年

1960年の先負データ

1960年の先負は年間60日(1959年と同数)。最も多い月は1月の6回、最も少ない月は4月の4回です。土日に重なる先負は18日です。

1960年 先負の月別回数
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
回数655455565554
1960年 先負の曜日別回数
曜日
回数671111799

先負の年間日数比較

1959年1960年1961年
60日60日61日

先負とは?意味・由来・吉凶を解説

14世紀ごろ中国から日本に伝わった当初、先負は「小吉」「周吉」と呼ばれる吉日でした。凶の時間帯を持たない穏やかな日だったのです。ところが日本で「先負」の字が当てられると、「負」のイメージが先行し、やがて「先んずれば即ち負ける」という戒めの日へと性格が変わりました。

先負の吉凶と時間帯

先負は先勝と真逆の吉凶パターンを持ちます。午前中(正午まで)が凶、午後(正午以降)が吉。ただし午後の「吉」は小吉程度とされ、大安のような強い吉意ではありません。万事に平静を保ち、急がず騒がず過ごすのが先負の本来の趣旨です。読み方は「せんぶ」が最も一般的ですが、「せんまけ」「さきまけ」「せんぷ」とも読みます。

先負の日に適していること・避けるべきこと

結婚式や入籍は、午後の開始であれば先負でも問題ないとされています。式場の予約が大安より取りやすく費用面でも有利になることが多いため、午後挙式を前提に先負を選ぶカップルもいます。葬儀や法事は時間帯を問わず行って差し支えないとされています。弔事に六曜の吉凶を当てはめる慣習は比較的新しく、本来は関係がありません。

避けた方がよいのは、午前中の重要な契約や交渉、訴訟の開始です。「先んずれば負ける」の言葉どおり、急いで事を起こすと裏目に出るとされています。争いごと全般も先負には不向きとされ、穏やかに過ごすことが推奨されます。

先負の活用法

午前中はデスクワークや情報収集、計画の見直しに充て、午後から行動に移す。先負の日はこのリズムが合います。大事な商談や面接を午後に設定し、午前は入念な準備に当てる――急がないことが吉を引き寄せる日です。先勝と先負を対で理解しておくと、六曜を使った日程調整の幅が広がります。

先負の吉凶まとめ

項目内容
読み方せんぶ(せんまけ・さきまけ・せんぷ)
吉凶午前(〜正午)が凶、午後(正午〜)が小吉
由来「先んずれば即ち負ける」
旧称「小吉」「周吉」(中国伝来時)
適した行事午後の結婚式・入籍、葬儀・法事
避けるべきこと午前中の急ぎの用事、訴訟・争いごと

参考文献・出典

1960年の先負に関するよくある質問

1960年の先負は何日ある?

1960年の先負は年間60日あります。月によって4〜6回と差があり、1月が最多の6回です。

先負の午後は何時から吉?

先負の午後は正午(12時)から吉に転じるとされています。ただし午後の「吉」は小吉程度で、大安のような強い吉意ではありません。重要な用事は正午以降に設定するのがおすすめです。

先負に入籍しても大丈夫?

先負でも午後に届け出れば問題ないとされています。役所が混みにくいメリットもあります。午前中は控えめに過ごし、午後に婚姻届を提出するのが先負の活用法です。

先負の日はどう過ごすべき?

「先んずれば負ける」の教え通り、午前中は急がず控えめに過ごすのが吉。情報収集や準備に充て、午後から行動に移すリズムが合います。争いごとは終日避け、穏やかに過ごすことが推奨されます。

先負と仏滅はどちらが悪い?

仏滅は終日凶ですが、先負は午後に小吉があるため、先負のほうが吉意があります。六曜の吉凶順は一般的に、大安>友引>先勝>先負>赤口>仏滅とされています。