魅学アカデミーのミューズの日 (記念日 9月9日)

魅学アカデミーのミューズの日

ギリシャ神話に登場する芸術の女神「ミューズ」。その名を冠した記念日が9月9日です。大分県大分市の一般社団法人・魅学アカデミー協会が制定した、女性たちのオンリーワンの美を追求することを目的とした記念日となっています。

ミューズはギリシャ神話において、主神ゼウスと記憶の女神ムネーモシュネーの間に生まれた9人の女神姉妹を指します。カリオペ、クレイオ、エウテルペ、タレイア、メルポメネ、テルプシコレ、エラト、ポリュヒュムニア、ウラニアという9柱で、それぞれが叙事詩や歴史、笛、舞楽、歌謡、悲劇、喜劇、賛歌、天文など異なる芸術領域を司っていました。ヘリコン山やパルナッソス山に住み、人間に才能と創意を授ける存在とされています。古代ギリシャにおいて、これら女神たちは詩人や音楽家、劇作家たちの守護神として篤く信仰されていました。

9月9日という日付が選ばれた理由は、この9人の女神の「9」という数字が重ねられることにあります。

魅学アカデミー協会は同日に「お洒落の祭典ミューズコンテスト」を企画し、9名の女神(ミューズ)を選出しています。このコンテストを通じて、個性を大切にしながら自分らしい美しさを追求する女性たちを表彰し、彼女たちのポテンシャルや才能を世に示す場を提供しているのです。受賞者たちは自らがオンリーワンの美を実現した存在として認識されることになります。

ミューズという言葉は、英語の「Music(音楽)」や「Museum(博物館)」の語源となっており、現代でも芸術や創造性を象徴する存在として広く認識されています。女性たちのトータルプロデュースを理念に掲げる魅学アカデミー協会が、古代ギリシャの女神たちの名を記念日の中心に据えることで、美しさと才能を追求する現代の女性像を新しい意味での「ミューズ」として位置づけているのです。