バイナリーオプションの日 (記念日 毎月10日)
- 制定者
- 株式会社FXトレード・フィナンシャル
- 対象日
- 毎月10日
- 日付の由来
- 二進数の「1」と「0」→10
- 取引の結果
- 2択(基準値クリアorクリアしない)
- 国内規制開始
- 2013年(金融庁・金融先物取引業協会)
- 最短取引期間
- 2時間以上(規制後)
「上がるか、下がるか」——バイナリーオプションは、為替レートや株価指数などがあらかじめ設定した基準値を上回るか下回るかだけを予測する、二択の金融取引です。バイナリー(binary)とは英語で「二つの」を意味し、取引の結果は「クリア」か「クリアしないか」のいずれかに決まります。取引の仕組みが単純なため入門的なイメージを持たれやすいですが、金融商品取引法が適用されるデリバティブ取引であり、日本国内で提供する業者は金融商品取引業の登録が必要です。
この取引を展開する株式会社FXトレード・フィナンシャルが「バイナリーオプションの日」を制定しました。日付は毎月10日。バイナリーが二進数に由来することにちなみ、二進数の「1」と「0」を組み合わせた「10」を選んでいます。投資への興味・関心を持ってもらうことが制定の目的とされています。
日本では、2013年に金融庁と金融先物取引業協会が規制を整備しました。かつては「1分満期」「5分満期」といった超短期商品が問題視されており、現在は各銘柄の取引期間を2時間以上に設定することが義務付けられています。また、満期前にいつでも途中売却できる仕組みの提供も求められており、投機的な短期売買を抑制する方向で制度が設計されています。無登録の海外業者が日本居住者に取引を勧誘することも法律で禁止されており、金融庁は注意を促し続けています。制定者である株式会社FXトレード・フィナンシャルは、FX(外国為替証拠金取引)とバイナリーオプションを主力とするネット専業の金融商品取引業者です。バイナリーオプション取引においては、判定時点の価格が基準値を超えているか否かで損益が確定するため、取引の透明性が高い点が特徴のひとつとされています。