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LEBEN HOTEL、鹿児島空港近くに新設 2027年7月開業予定

LEBENホテル着工

開催日:7月1日

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LEBENホテル着工
いつ開業するの?
新ホテル「LEBEN HOTEL KAGOSHIMA AIRPORT」は2027年7月の開業を予定。建築工事はプレスリリースで2025年12月11日に着手済みで、正式な開業日の具体的な日は未発表です。
どんな設備や特徴があるの?
全143室でコンパクト中心の客室構成にツインやコネクティングも用意。カフェラウンジ、コンビニ、露天風呂付き大浴場(マイクロバブル・ロウリュウサウナ)を備えます。

鹿児島空港から徒歩圏に誕生する新たな滞在拠点

MIRARTHホールディングス株式会社のグループ会社、株式会社タカラレーベンは、旧「かごしま空港ホテル」の建替えプロジェクトを開始し、新ホテル「LEBEN HOTEL KAGOSHIMA AIRPORT」の建築工事に12月11日に着手したと発表しました(発表日:2025年12月23日 10時00分)。

旧「かごしま空港ホテル」は1972年の開業以来、運営会社である株式会社土佐屋が51年間にわたり地域に親しまれてきた施設で、2024年3月末に営業を終了しています。建替え後の新ホテルは、空港隣接という立地を活かし、ビジネスや観光、インバウンドなど多様な滞在ニーズに対応する施設として、2027年7月に開業予定です。

新ホテル「LEBEN HOTEL KAGOSHIMA AIRPORT」着工のお知らせ 画像 2

着工のタイミングと位置づけ

建築工事の着手日は12月11日(プレスリリース表記)。同プロジェクトは旧施設の歴史を継承しつつ、新たなホテルブランド「LEBEN HOTEL」の第1号物件として位置づけられています。地域にとっての滞在拠点となることを目指し、物件は鹿児島空港から徒歩約9分、車で約2分の利便性の高い立地に整備されます。

新ホテルは、7階建てのホテル棟に加え、平屋の物販棟と大浴場棟を備え、全部で143室を計画しています。駐車場は約140台を確保する予定です。

  • 着手日:12月11日(プレスリリース記載)
  • 開業予定:2027年7月
  • 所在地:鹿児島県霧島市溝辺町麓字木屋原615番2他
新ホテル「LEBEN HOTEL KAGOSHIMA AIRPORT」着工のお知らせ 画像 3

LEBEN HOTELブランドの狙いと施設の特徴

MIRARTHグループは「幸せを考える。幸せをつくる。」をビジョンに掲げ、マンション開発で培った設計・空間提案のノウハウをホテル事業に展開しています。2022年には大阪・心斎橋にグループ初の自社ホテル「HOTEL THE LEBEN OSAKA」を開業、さらに2024年4月には栃木・那須に「那須 無垢の音」を開業しており、今回の「LEBEN HOTEL」は新たなブランドとして立ち上がりました。

「LEBEN HOTEL KAGOSHIMA AIRPORT」は、誰もが手軽に利用できる“身近さ”と、日常の延長のような自然なくつろぎを重視した滞在を提供することを目標としています。地域と旅行者に寄り添う滞在体験を展開する点がブランドの特徴です。

新ホテル「LEBEN HOTEL KAGOSHIMA AIRPORT」着工のお知らせ 画像 4

客室構成と共用施設

客室はビジネス需要に応えるコンパクトルームを中心にしつつ、多人数利用に対応するツインルームや、ファミリーや三世代旅行を想定したコネクティングタイプを配置します。合計で143室を予定しています。

共用施設としては、ロビーに地元で人気の高いカフェブランドが出店予定で、滞在者にとって利用しやすいカフェラウンジを提供します。また、敷地内にはコンビニエンスストアを備えた別棟を設け、利便性を高めます。

客室数
143室(コンパクト中心、ツイン・コネクティングルームあり)
付帯設備
カフェラウンジ、サウナ・露天風呂付き大浴場、コンビニエンスストア
新ホテル「LEBEN HOTEL KAGOSHIMA AIRPORT」着工のお知らせ 画像 5

大浴場・サウナとマイクロバブル導入

大浴場には、九州エリアで初めてホテルの大浴場に導入されるというマイクロバブルバスを設置予定です。マイクロバブルはきめ細かな気泡が全身を包み込む機能があり、新築分譲マンションでの導入実績からホテルへの展開が決まりました。

これに合わせてロウリュウサウナも完備され、移動の前後や旅の疲れをゆるめることを目的とした温浴設備を整えます。露天風呂付きの大浴場も設けられる計画です。

事業体制、会社概要とスケジュールの詳細

ホテルの運営は、グループの子会社であるレーベンホテルズ株式会社が担当します。レーベンホテルズは2021年9月設立の運営会社で、本社は大阪市中央区にあります。

事業主は株式会社タカラレーベンで、同社はマンション企画・開発、販売を主力事業とする企業です。資本金は400百万円、所在地は東京都千代田区丸の内にあります。今回のプロジェクトはタカラレーベンが事業主となり、レーベンホテルズがホテル運営を行う体制です。

運営会社と事業主の概要

項目 レーベンホテルズ株式会社(運営) 株式会社タカラレーベン(事業主)
代表者 代表取締役 岩本 大志 代表取締役 秋澤 昭一
所在地 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場二丁目2番15号 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2
設立 2021年9月 1989年8月
事業内容 ホテル等の運営及び管理 新築分譲マンションの企画・開発、販売 他
資本金 400百万円

スケジュールとアクセス

本プロジェクトの主なスケジュールは以下のとおりです。建築着手は12月11日(プレスリリース表記)、開業予定は2027年7月です。鹿児島空港からは車で約2分、徒歩で約9分の位置にあります。

  1. 旧「かごしま空港ホテル」営業終了:2024年3月末
  2. 建築工事着手:12月11日(プレスリリース記載)
  3. 開業予定:2027年7月

MIRAI for EARTHプロジェクトと地域への取組

MIRARTHホールディングスは、2022年10月に持株会社体制へ移行し、パーパス「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」を策定しました。これを踏まえ、2024年10月に同社は2周年を迎え、パーパスの理解・浸透を促進するために「MIRAI for EARTH」プロジェクトを実施しています。

本プロジェクトにおいては、ホテル運営を通じて地域社会に貢献する姿勢を明確にしており、地域のニーズに合った滞在施設の提供、地元事業者との連携、環境配慮型の運営方針などが示唆されています。詳細はプロジェクトの専用ページで公開されています。

関連リンクや参考情報として、ホテル事業の運営会社や事業主の公式サイト、鹿児島空港の就航路線情報がプレスリリースで示されています。鹿児島空港の就航路線は公式サイト(https://www.koj-ab.co.jp/flight/routemap.html(2025年12月23日現在))を参照しています。

プロジェクトの意義と地域連携

本プロジェクトは、老舗ホテルの歴史を継承しつつ、新しいブランドと施設で地域の観光・交通の結節点を強化する試みです。利便性の高い立地や幅広い客室構成、温浴設備の導入などは、観光客だけでなく地元利用も想定した施策です。

MIRAI for EARTHという理念と併せ、環境や地域社会への配慮を組み入れた運営方針が今後どのように具現化されるかが注目されます。

要点の整理

以下の表は本稿で取り上げた「LEBEN HOTEL KAGOSHIMA AIRPORT」に関する主要事項を整理したものです。開業予定日、所在地、規模、運営・事業主体、主要設備などの情報を一目で確認できます。

項目 内容
ホテル名称 LEBEN HOTEL KAGOSHIMA AIRPORT
所在地 〒899-6404 鹿児島県霧島市溝辺町麓字木屋原615番2他
着工日(発表) 12月11日(プレスリリース記載)
開業予定 2027年7月
構造・規模 鉄骨造・地上7階、平屋物販棟・平屋大浴場棟
客室数 143室
付帯設備 カフェラウンジ、サウナ・露天風呂付き大浴場(マイクロバブルバス導入)、コンビニエンスストア
駐車場 約140台
アクセス 鹿児島空港から車で2分/徒歩9分
運営会社 レーベンホテルズ株式会社(代表取締役 岩本 大志)
事業主 株式会社タカラレーベン(代表取締役 秋澤 昭一、資本金 400百万円)
関連URL https://www.leben.co.jp/ 、MIRAI for EARTH: https://mirarth.co.jp/corporate/mirai-for-earth/

本稿では発表されたプレスリリースの内容をもとに、新ホテルの位置づけ、施設概要、運営体制、スケジュール、そしてMIRAI for EARTHプロジェクトとの関連を整理しました。今後の工事進捗や開業に向けた詳細情報は、関係各社の公式発表を基に確認されることを推奨します。