12月31日23時配信|ISSが届ける宇宙の初日の出2026ライブ
ベストカレンダー編集部
2025年12月23日 14:28
宇宙の初日の出2026
開催期間:12月31日〜1月1日
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宇宙から迎える年明け――「宇宙の初日の出 2026」の全体像
株式会社バスキュールが企画運営するKIBO宇宙放送局は、横浜市およびGREEN×EXPO 2027協会(公益社団法人 2027年国際園芸博覧会協会)と共催で、年越しライブイベント「宇宙の初日の出 2026」を実施します。本イベントは国際宇宙ステーション(ISS)内の「きぼう」日本実験棟と横浜市庁舎をライブで結び、宇宙から日本でいち早く迎える初日の出の映像と、ISSからの中継コンテンツを配信するものです。
配信は2025年12月31日23時から2026年1月1日1時までを予定しており、視聴は無料です。公式の中継チャンネルはKIBO宇宙放送局のXアカウント(@KIBO_SPACE)とYouTubeチャンネル(@kibo9671)で、オンライン上で地上と宇宙を双方向につなぐ形式で実施されます。
開催日時と配信情報の詳細
配信の時間は2025年12月31日23時 〜 2026年1月1日1時(予定)です。配信の冒頭から年越し、そして1月1日の早朝までを視聴者とともに共有する構成となっています。
視聴プラットフォームは以下の通りです。いずれも無料で視聴可能です。
- X:KIBO宇宙放送局公式アカウント @KIBO_SPACE
- YouTube:KIBO宇宙放送局チャンネル @kibo9671
- イベント特設ページ:https://kibo.space/ss26/
ISSでの展示と「きぼうの種」—宇宙へ届けられたコンテンツの背景
2025年10月、KIBO宇宙放送局はGREEN×EXPO 2027協会と共同で進める「きぼうの種プロジェクト」の一環として、植物の種子「きぼうの種」と、2027年国際園芸博覧会の公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」を宇宙へ打ち上げ、ISSへ届けました。本イベントではISS滞在中のJAXA油井亀美也宇宙飛行士がこれらを紹介します。
宇宙に到着した種子とマスコットの展示・紹介は、地上側の横浜市庁舎と双方向につながる形で行われます。ISS内からのライブ映像や油井宇宙飛行士の解説を通じて、宇宙環境での展示がもたらす意義や、GREEN×EXPO 2027と連動した取り組みの内容が伝えられる予定です。
きぼうの種プロジェクトの位置づけと目的
本プロジェクトは、GREEN×EXPO 2027協会と連携して、宇宙と地上を植物や文化でつなぐことを目的としています。種子を宇宙に届けることで、宇宙環境が植物や生体素材に与える影響を広く一般に紹介すると同時に、博覧会の主旨である園芸・環境・持続可能性といったテーマと結びつけることを目指しています。
マスコット「トゥンクトゥンク」は博覧会のシンボル的存在であり、宇宙での紹介を通じて、博覧会と宇宙との接点を可視化します。紹介の場としてISS内「きぼう」日本実験棟が選ばれている点も、本企画の特長です。
ライブ配信の見どころと参加型プログラム
ライブ配信では単なる中継に留まらず、参加型コンテンツが複数用意されています。視聴者がオンライン上で同時参加できる仕組みを設けることで、宇宙と地上の距離感を縮める構成が採られています。
出演者には、景井ひな、須貝駿貴(QuizKnock)、JAXA油井亀美也宇宙飛行士、山崎直子宇宙飛行士らが名を連ねています(※五十音順)。これらの出演者が地上側とISS側を繋ぐ進行役・ゲストとして配信を盛り上げます。
予定プログラムの詳細
当日のプログラムは、以下の主要コンテンツで構成されています。視聴者参加型の要素が多く、リアルタイムでの双方向性が鍵になります。
- 年またぎKIBOツアー:油井宇宙飛行士がツアーコンダクターを務め、手持ちカメラで「きぼう」日本実験棟の船内を案内します。地上と宇宙をライブでつなぎ、船内の構造や実験設備、展示物などを紹介します。
- 年越しジャンプチャレンジ:合言葉は「#年越しは宇宙にいました」。2026年0時0分0秒に視聴者と宇宙飛行士が同時にジャンプすることで“浮く(無重力気分)”を共有する参加企画です。SNSへの投稿を通じて参加できます。
- 宇宙から運だめし「ぎゃらくじ」:宇宙のモニターに映し出される「ぎゃらくじ」をスクリーンショットで撮り、写真を元にその年の運勢を占う遊びとして用意されています。
視聴者はSNSを用いたハッシュタグ投稿やライブ中のコメント投稿を通じて参加できます。イベント特設ページおよび配信画面上で、参加方法や注意事項が案内されます。
視聴時の留意点
ISSからの中継は宇宙船側の運用状況や通信状況により、映像や音声に遅延や一時的な中断が発生する可能性があります。配信中は公式アカウントや特設ページで最新情報が更新されます。
配信時間は予定のため、当日の運用状況によって変更されることがあります。視聴前に公式の告知や特設ページで最終情報の確認を推奨します。
KIBO宇宙放送局の役割とこれまでの実績
KIBO宇宙放送局は株式会社バスキュールが企画運営する、ISSと地上を双方向で繋ぐ宇宙ライブエンターテイメント専用スタジオです。本プロジェクトの主催はKIBO宇宙放送局(株式会社バスキュール)であり、共催として横浜市とGREEN×EXPO 2027が名を連ねています。
KIBO宇宙放送局はこれまでに2回の技術および事業実証を実施し、6回の自主プロジェクト、4回のスタジオ貸出プロジェクトを実現しています。2025年の大阪・関西万博では、万博史上初の双方向宇宙ライブイベント「THE KIBO SPACE LIVE in EXPO2025」を行った実績があり、宇宙と地上を結ぶライブエンターテインメントの先駆的な役割を果たしています。
運営・問い合わせ先
イベントに関する問い合わせや詳細はKIBO宇宙放送局事務局(株式会社バスキュール内)へ連絡が可能です。公式サイトやメールでの問い合わせ窓口が用意されています。
- 主催
- KIBO宇宙放送局(株式会社バスキュール)
- 共催
- 横浜市、GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会協会)
- お問い合わせ
- E-mail:contact@kibo.space
- 公式サイト
- https://kibo.space
KIBO宇宙放送局の公式サイト上には、これまでのプロジェクトや技術実績、貸出実績などの詳細が掲載されています。あわせて参照することで、本イベントの位置づけや意義をより深く把握できます。
要点の整理 — イベント情報のまとめ
ここまで本文で触れてきた「宇宙の初日の出 2026」に関する主要情報を整理します。配信日時、主要コンテンツ、出演者、主催・共催、問い合わせ先など、イベント参加や視聴の際に必要となる情報を一覧にまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 宇宙の初日の出 2026 / THE SPACE SUNRISE LIVE 2026 |
| 日時(配信予定) | 2025年12月31日 23:00 〜 2026年1月1日 01:00(予定) |
| 主な配信プラットフォーム | X:@KIBO_SPACE、YouTube:@kibo9671、特設ページ:https://kibo.space/ss26/ |
| 主要出演者 | 景井ひな、須貝駿貴(QuizKnock)、JAXA油井亀美也宇宙飛行士、山崎直子宇宙飛行士、ほか(五十音順) |
| 配信内容(予定) |
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| 主催 / 共催 | 主催:KIBO宇宙放送局(株式会社バスキュール) / 共催:横浜市、GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会協会) |
| 問い合わせ | E-mail:contact@kibo.space / 公式サイト:https://kibo.space |
| 特記事項 | 2025年10月に「きぼうの種」と公式マスコット「トゥンクトゥンク」を宇宙へ打ち上げ済み。ISS内からの中継は通信状況により遅延や中断が発生する可能性あり。 |
以上が「宇宙の初日の出 2026」に関する主要な情報の整理です。視聴を検討する場合は、配信当日の公式アナウンスや特設ページで最新のスケジュールや参加方法を確認してください。©THE SPACE FRONTIER STUDIO KIBO ALL RIGHTS RESERVED.