衛星劇場が1月2日開始 懐かしの“ちょいレア劇場”7本特集
ベストカレンダー編集部
2025年12月23日 14:52
懐かしのちょいレア劇場
開催日:1月2日
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懐かしの“ちょいレア”映画を再び:衛星劇場の特集の狙い
CS放送「衛星劇場」は、2026年1月に「令和によみがえる。懐かしのちょいレア劇場」と題した特集を編み、普段は見る機会が少ない映画をまとめて放送することを発表しました。発表元は松竹ブロードキャスティング株式会社で、リリース日時は2025年12月23日12時00分です。
本特集は、往年の名作・珍品と呼べる作品群を改めて紹介することで、作品の多様性や時代性を再評価する狙いがあります。1月のラインアップには、井筒和幸、黒沢清、高橋伴明といった監督が手がけたオムニバス作品や、人気漫画の映画化、国内外の異色作など計7作品が含まれています。
以下では、各作品の放送日時・制作クレジット・あらすじ・出演者などプレスリリースに記載された全情報を漏れなく掲載します。視聴方法や関連リンク、問い合わせ先情報も本稿内に統合しています。
3監督が描くオムニバス『危ない話』とその構成
特集の中心となるのは、1989年制作のオムニバス・ファンタスティック・ムービー『危ない話』です。放送は1月2日(金)午前8:30~ほかとなっています。©1989 SME Visual Works Inc. の表記が付されています。
本作は井筒和幸、黒沢清、高橋伴明の3人がそれぞれ日常に潜む危うさをテーマに撮り下ろした短篇群で、脚本には阪本順治、及川中、黒沢清、武井法政が名を連ねます。主演には竹中直人、佐野史郎、石橋蓮司、永島敏行、飛田ゆき乃らが参加しています。
各エピソードの概要とキャスト
オムニバスは複数の短篇で構成され、それぞれが異なる視点で「危うさ」を描きます。以下にプレスリリースの記載どおり各篇の概要を示します。
- 「ツタンカーメン王の呪い」:酔っ払いサラリーマン(竹中)が訪れたパブで極道集団の抗争に巻き込まれる。
- 「奴らは今夜もやってきた」:作家の園田(石橋)は、田舎の小屋で執筆中に奇妙な音楽を耳にする。
- 「あの日にかえりたい」:銀行から現金を強奪した風間(永島)と恋人の千秋(飛田)は、逃走中に別行動をとる。
上記のほか、作品全体として1970〜90年代の社会的な空気や個人の心理を映し出す演出がなされており、監督ごとの作風の違いを楽しめる編成になっています。
その他のラインアップ:多彩な7作品の詳細
1月に放送される全7作品は、それぞれ時代背景やジャンルが異なります。ここではプレスリリースに記載された各作品の放送日時・制作年・監督・原作・脚本・主な出演者・著作権表示を漏れなく示します。
各作品について、制作年や制作スタッフ、出演者が明示されています。放送スケジュールは「~他」と記載された回があるため複数回放送される可能性がありますが、本稿ではプレスリリースの一次情報をそのまま掲載します。
江戸むらさき特急(1995年)
放送日:1月7日(水)深夜1:45~他。©ほりのぶゆき/小学館の表記があります。監督は山城新伍、原作はほりのぶゆき、ナレーションは岸田今日子が担当しています。
出演者は風間杜夫、中条きよし、原田大二郎、黒部進、福本清三、森永奈緒美、佳那晃子、山西惇ら。作品は時空を超えたスーパー・ナンセンス・エンターテイメント時代劇として紹介され、原作は小学館ビッグコミックスピリッツの大ヒットパロディ漫画です。全13篇からなるオムニバス・コメディで、「隠密同心の巻」「大奥の巻」「がんばれ金さんの巻」「桃太郎の巻」「八代将軍吉宗の巻」などが含まれます。
終りなき生命を(1967年)
放送日:1月2日(金)午前10:30~。©1967年日活株式会社。監督・脚本は吉田憲二、脚本に宮内婦貴子がクレジットされています。
出演は和泉雅子、山内賢ら。1960年代の制作である本作は、同時代の映画制作事情や表現を知る上でも資料的価値があります。
俺とあいつの物語(1981年)
放送日:1月8日(木)深夜1:15~他。©1981松竹株式会社。監督・脚本は朝間義隆、脚本は梶浦政男が担当しています。
主演に武田鉄矢、伊藤蘭らが名を連ねています。本作は1980年代の日本映画を代表する俳優陣の共演作として位置づけられます。
ターン(2000年)
放送日:1月10日(土)午後9:45~。提供クレジットは『ターン』プロジェクトチーム、©バンブーピクチャーズ。監督は平山秀幸、原作は北村薫、脚本は村上修が手がけています。
出演は牧瀬里穂、中村勘太郎(現・中村勘九郎)ら。2000年制作の本作は原作の文学性を映像化した作品として紹介されています。
満月のくちづけ(1989年)
放送日:1月16日(金)午前8:30~他。©アミューズの表記。監督・脚本は金田龍、脚本に福土俊哉が名を連ねています。
出演は深津絵里、寺脇康文ら。1989年の制作であり、時代背景を映したドラマ性が特徴です。
南京の基督(1995年)
放送日:1月23日(金)午前8:30~。©1995 アミューズ+ゴールデン・ハーヴェスト。監督はトニー・オウ、原作は芥川龍之介、脚本はジョイス・チャンが担当しています。
出演はレオン・カーフェイ、富田靖子ら。本作は芥川龍之介のテキストを原点に国際的なスタッフで制作された作品として紹介されています。
視聴方法・関連リンク・問い合わせ先
衛星劇場の公式サイトおよび関連ページに視聴方法や作品詳細へのリンクが用意されています。公式情報としてプレスリリースに記載されたリンクを以下に示します。
視聴に関する情報や作品の詳細は、次のリンクから確認できます。作品ごとの詳細ページや予告動画も公開されています。
- 「危ない話」詳細ページ
- https://www.eigeki.com/series/S79442
- 特集予告動画(YouTube)
- https://www.youtube.com/watch?v=Z-ggLz4cLXY
- CS衛星劇場 視聴案内
- https://www.eigeki.com/page/howto
お問い合わせは衛星劇場カスタマーセンターへ。電話番号と受付時間はプレスリリースに準拠します。
- 電話(一般回線):0570-001-444
- IP電話のお客様:03-6741-7535
- 受付時間:10:00~20:00(年中無休)
まとめ:放送予定の7作品一覧
ここまでに紹介した7作品の放送日、制作年、監督、主な出演者、著作権表示を一覧で整理します。以下の表はプレスリリースに記載された情報をもとに作成しています。
| 作品名 | 放送日(プレス記載) | 制作年 | 監督(主なスタッフ) | 主な出演者 | 著作権表示 |
|---|---|---|---|---|---|
| 危ない話 | 1月2日(金)午前8:30~他 | 1989年 | 井筒和幸、黒沢清、高橋伴明(脚本:阪本順治、及川中、黒沢清、武井法政) | 竹中直人、佐野史郎、石橋蓮司、永島敏行、飛田ゆき乃 他 | ©1989 SME Visual Works Inc. |
| 江戸むらさき特急 | 1月7日(水)深夜1:45~他 | 1995年 | 監督:山城新伍(原作:ほりのぶゆき、ナレーション:岸田今日子) | 風間杜夫、中条きよし、原田大二郎、黒部進、福本清三、森永奈緒美、佳那晃子、山西惇 他 | ©ほりのぶゆき/小学館 |
| 終りなき生命を | 1月2日(金)午前10:30~ | 1967年 | 監督・脚本:吉田憲二(脚本:宮内婦貴子) | 和泉雅子、山内賢 他 | ©1967年日活株式会社 |
| 俺とあいつの物語 | 1月8日(木)深夜1:15~他 | 1981年 | 監督・脚本:朝間義隆(脚本:梶浦政男) | 武田鉄矢、伊藤蘭 他 | ©1981松竹株式会社 |
| ターン | 1月10日(土)午後9:45~ | 2000年 | 監督:平山秀幸(原作:北村薫、脚本:村上修) | 牧瀬里穂、中村勘太郎(現・中村勘九郎) 他 | 提供『ターン』プロジェクトチーム ©バンブーピクチャーズ |
| 満月のくちづけ | 1月16日(金)午前8:30~他 | 1989年 | 監督・脚本:金田龍(脚本:福土俊哉) | 深津絵里、寺脇康文 他 | ©アミューズ |
| 南京の基督 | 1月23日(金)午前8:30~ | 1995年 | 監督:トニー・オウ(原作:芥川龍之介、脚本:ジョイス・チャン) | レオン・カーフェイ、富田靖子 他 | ©1995 アミューズ+ゴールデン・ハーヴェスト |
以上がプレスリリースに基づく放送作品と関連情報の整理です。視聴にあたっては衛星劇場の公式サイトや問い合わせ窓口で最新の放送情報を確認してください。