1/24開催 ロブロックスで学ぶ遠隔ゲーム教室
ベストカレンダー編集部
2025年12月23日 17:13
遠隔ゲーム教室
開催日:1月24日
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遠隔でつながるゲーム制作体験──Robloxを教材に選んだ理由とねらい
GeekOut株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:青木 圭吾)は、KDDI株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:松田 浩路)およびエリクソン・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:野崎 哲、ジャワッド・マンスール)が実施する「エリクソン×KDDI 遠隔STEAM教室」の一環として、2026年1月24日に実施される「遠隔ゲームクリエイター教室」において、Roblox(ロブロックス)を教材とした教育プログラムをGeekOutとKDDIが共同で適用することを発表しました(プレスリリース発表日:2025年12月23日 15:00)。
本取り組みは、離れた地域にいる学習者同士が同じ空間にいるかのような臨場感で学べる体験を通じ、教育機会における地域格差の解消を目的としたものです。2025年9月に発表された「エリクソン×KDDI 遠隔STEAM教室」の取り組みの延長線上で行われるもので、2025年9月に実施したロボットプログラミング教室に続く第2弾に位置づけられます。
教材としてのRobloxの特性
Robloxは没入型のグローバルUGC(ユーザー生成コンテンツ)ゲーム/クリエーションプラットフォームであり、利用者が創作・共有できる数百万通りの体験を提供します。本プロジェクトでは、デイリーアクティブユーザー数が約1.5億人(150 million)に達するこのプラットフォームの特性を活かし、子どもたちが世界観の設計、スクリプトによる挙動制御、友だちとの協働といった実践的なスキルを楽しみながら学べる教材として採用します。
教育用教材としての採用理由には以下が挙げられます。
- 視覚的・操作的に学べるため、プログラミング思考への導入が容易であること。
- 世界規模のコミュニティを背景に、創作物の共有やフィードバックの循環が可能であること。
- Roblox Studioを使った制作過程が、STEAM教育で重視される「考える・作る・表現する」のプロセスと親和性が高いこと。
実施概要と参加方法:日時・場所・対象・申し込みの流れ
本教室は「KDDIみらい共創プログラム」活動の一環として位置づけられており、パートナーとの共創により子どもたちに実践的な学習機会を提供します。実施日時・場所・対象者・申し込み方法などは以下の通りです。
イベントはKDDI高輪本社(東京都港区高輪 2丁目21番1号 THE LINKPILLAR 1 NORTH)とエリクソン・ジャパン仙台オフィス(宮城県仙台市宮城野区榴岡4丁目2番地3号 仙台MTビル)を4K相当の高画質映像と臨場感ある音声でつなぎ、双方向の交流を可能にする「空間自在ワークプレイスサービス」を活用して実施されます。
開催概要(要旨)
- 名称
- エリクソン×KDDI 遠隔STEAM教室(遠隔ゲームクリエイター教室)
- 日時
- 2026年1月24日(土) 13:00~17:00
- 場所
-
- KDDI高輪本社:東京都港区高輪 2丁目21番1号 THE LINKPILLAR 1 NORTH(参加予定:20名)
- エリクソン・ジャパン仙台オフィス:宮城県仙台市宮城野区榴岡4丁目2番地3号 仙台MTビル(参加予定:10名)
- 参加対象
- 小中学生 30名(予定)。保護者の同伴が必要です。参加者数は変更となる場合があります。
- 参加費
- 無料
- 実施内容
- ゲームクリエイター教室(Robloxを用いたプログラミング体験)
申し込み方法と締切・抽選について
参加希望者はKDDIが公開する応募フォームに必要事項を記入のうえ申し込みを行います。応募フォームのURLは以下です。
応募締切は2026年1月9日(金)までです。応募多数の場合は抽選となり、当選者には1月13日までにメールで連絡されます。なお、内容は変更される場合があるため、募集サイトやKDDI、エリクソン・ジャパン、GeekOutのSNS等で最新情報を確認するよう案内されています。
教材設計と教育的意義:プログラムの内容と期待される学び
GeekOutは今回、KDDIと共同でRobloxを教材とする教育プログラムの開発を担当します。教材は子どもたちが自ら考え、挑戦し、表現するプロセスを重視するSTEAM教育の理念に基づいて設計されています。
具体的には、以下の学習要素を含む構成になっています。
- Roblox Studioを用いた環境設定と基本操作の習得
- 簡単なスクリプト(Lua)によるオブジェクトの挙動制御
- ゲーム設計の基本(ルール設計、ユーザーインターフェースの考え方)
- 共同制作のプロセスと発表・共有を通じたフィードバック体験
これらの学習要素は、技術的なスキルの習得だけでなく、論理的思考・問題解決力・創造力・協働作業の経験の獲得に寄与します。教材はα世代(主に小中学生)に親しみのあるツールを用いることで、学習への動機付けと実践的な理解の促進を図ることが狙いです。
前段の取り組みと地域での実績
エリクソン・ジャパンとKDDIは、2022年以降、都内近郊の小学校でエリクソンが展開するデジタル教育支援コンテンツ「Connect to Learn:デジタルラボ・プログラム」を活用した授業を実施しており、2024年11月には仙台市内で同プログラムを導入するなど、地域のデジタル教育支援にも取り組んでいます。
また、2025年9月に実施したロボットプログラミング教室は、本教室の前段として位置づけられ、遠隔での実践型教育提供のノウハウ蓄積につながっています。今回のゲームクリエイター教室はその蓄積を踏まえ、より創作性と協働性を重視した内容に焦点を当てています。
関係者・制度的背景と参考資料
本プロジェクトは、教育分野のDX(デジタル・トランスフォーメーション)に関する官民の動向や、端末整備後の活用率向上などの課題を踏まえて実施されます。以下は関係者や参考となる資料、関連サービスの情報です。
主要関係者は次の通りです。
- 主催・共催
- KDDI株式会社、エリクソン・ジャパン株式会社、GeekOut株式会社(プログラム開発担当)
- 代表者(プレスリリース記載)
-
- GeekOut 代表取締役:青木 圭吾
- KDDI 代表取締役社長 CEO:松田 浩路
- エリクソン・ジャパン 代表取締役社長:野崎 哲、ジャワッド・マンスール
制度的背景としては、以下の点がプレスリリースで示されています。
- 「教育DXロードマップ」により、1人1台端末は全国で整備が進んでいる一方、端末の活用率や授業での活用方法には自治体や学校間で差がある点(参照:デジタル庁等が公開する資料)
- 遠隔でも対面に近い臨場感を実現する技術やサービスを活用することで、専門的授業や実践型プログラムを複数地域間で同時に提供しうる点
参考URLは以下です(プレスリリースに明記されたもの)。
- KDDI 募集ページ:https://www.kddi.com/kddi-miraikyoso/steam/
- 教育DXロードマップ(デジタル庁、総務省、文部科学省、経済産業省):
https://www.digital.go.jp/…/20250613_edu-dx-full.pdf - 空間自在ワークプレイスサービス(サービス紹介):https://kukanjizai.com/service/workplace_office.html
- GeekOut 公式サイト:https://geek-out.io/
要点の整理(開催情報と重要事項の一覧)
以下の表は、本記事で触れた本イベントの主要情報をまとめたものです。申し込みや参加の際に確認するための要点を整理しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレスリリース発表日 | 2025年12月23日 15:00(GeekOut株式会社) |
| イベント名称 | エリクソン×KDDI 遠隔STEAM教室(遠隔ゲームクリエイター教室) |
| 日時 | 2026年1月24日(土) 13:00~17:00 |
| 場所(同時中継) | KDDI高輪本社(東京都港区高輪 2丁目21番1号 THE LINKPILLAR 1 NORTH) エリクソン・ジャパン仙台オフィス(宮城県仙台市宮城野区榴岡4丁目2番地3号 仙台MTビル) |
| 参加対象 | 小中学生 30名(予定)。KDDI:20名、エリクソン仙台:10名。保護者の同伴が必要。 |
| 参加費 | 無料 |
| 教材 | Roblox(Roblox Studio を使用)。デイリーアクティブユーザー数 約1.5億人。 |
| 実施内容 | ゲームクリエイター教室(Robloxを使ったプログラミング体験) |
| 応募方法 | 応募フォームに必要事項を記入(https://www.kddi.com/kddi-miraikyoso/steam/) |
| 応募締切 | 2026年1月9日(金) |
| 当選連絡 | 応募多数の場合は抽選。 当選者には1月13日までにメールで通知。 |
| 主な関係者 | KDDI株式会社、エリクソン・ジャパン株式会社、GeekOut株式会社(プログラム開発担当) |
上表は本イベントの開催情報と重要事項を整理したものです。申し込みにあたっては募集サイトにて最新情報を確認してください。以上が本プレスリリースに基づく詳細な内容の整理です。