12/26発売『夜が明けるとき猫がそばにいれば』猫との静かな日常を綴る
ベストカレンダー編集部
2025年12月24日 12:53
猫エッセイ書籍発売
開催日:12月26日
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眠る前に開きたくなる、静かな猫との時間を綴る一冊
noteとスターツ出版のコミックレーベル「OZcomics」が共催した投稿コンテスト「#コミックエッセイ大賞」の大賞受賞作が書籍化され、よしのくりこさんの作品『夜が明けるとき猫がそばにいれば』が2025年12月26日に発売されます。受賞作に加えて新作の書き下ろしも収録され、A5判・160頁、定価は1,540円(税込)です。
本書は、作者のもとにやってきた猫兄妹「ヨル」と「アサ」との暮らしを、季節の移ろいとともに描いたコミックエッセイです。日常の細やかな瞬間を拾い上げる描写は、まるで大人の絵本のような読み心地を生み、眠る前に枕元でそっと開きたくなるようなやさしい余韻を残します。
物語の輪郭と読後の印象
物語は冬の始まりから紡がれ、ふたりの猫と主人公の生活を通して「存在することのやさしさ」や「思い出の喚起」といった情感が描かれます。日常の些細な出来事が、読者自身の記憶や感情と静かに響きあう構成です。
作中には、猫が人の記憶や感情を呼び起こす場面が織り込まれており、もう会えない人を思い出す景色や胸が痛くなる瞬間が、あくまで優しく、しかし確かに描かれています。読み終えたあとは、単純な癒やしだけではなく、静かな満ち足りた余韻が残ります。
受賞の経緯と作者・編集者の声
本作は、noteとスターツ出版が共同で開催した「コミックエッセイ大賞 with OZcomics」において、応募総数5,924件の中から大賞に選ばれました。受賞作はWEB連載化もされ、編集部と作者の共同作業により書籍化が実現しています。
受賞に際しての作者コメントでは、自身の猫兄妹との日々を「人みたいな猫兄妹と暮らすお話」と表現し、応募を迷った末に応募したこと、受賞と連載、書籍化に至った経緯を「まさかの未来を運んでくれました」と振り返っています。描いている間は「必死でしあわせな時間」だったと語り、読者に対しては作品が心の中の情景のどれかに触れられれば嬉しいとしています。
編集者の視点
OZcomics担当編集者は、よしのさんの作品を初めて読んだときに「静かに降り積もる雪のような温かさ」と「心にそっと寄り添う優しさ」に魅了されたと述べています。作品は冬の始まりから物語が始まり、女性とふたりの猫との穏やかな日々を描くことで、日常の悩みや疲れが和らぐ癒やしを与える点を評価しています。
制作過程では作者の心の機微を丁寧に捉える姿勢に編集側も感動を覚え、この作品が読者にとって心の支えとなることを願う、と編集者コメントにあります。編集者は本を「枕元に置いてお守りのように楽しんでほしい」とも述べています。
刊行情報と購入方法、作品の構成
書籍情報は以下の通りです。タイトルは『夜が明けるとき猫がそばにいれば』、著者はよしのくりこ、発行はスターツ出版、発売日は2025年12月26日。判型はA5判で頁数は160頁、定価は1,540円(税込)、ISBNは978-4813795469です。購入は各書店の他、オンラインではAmazonの商品ページ(https://www.amazon.co.jp/dp/4813795463)から可能です。
収録内容には受賞作「saudade そらさむくふゆとなる」に加え、新たに書き下ろされた短編が含まれます。受賞作はnote上でも公開されており(https://note.com/nekokamosirenai/n/n375a7ecbb63d)、WEB連載はOZmallで2025年3月より掲載されました。
入手方法の詳細
出版社による流通のほか、オンラインでの購入リンクが案内されています。Amazon購入ページは刊行情報にも明記されており、ISBNコードを用いた書店検索でも取り寄せが可能です。
また、作者の活動や続報はnoteの作者ページ(https://note.com/nekokamosirenai)およびInstagram(https://www.instagram.com/yoshino_kuriko/)などで確認できます。書籍化に関する詳細や連載情報はOZcomicsおよびOZmallの関連ページでも案内されています。
コンテストの背景とnoteのクリエイター支援の取り組み
「コミックエッセイ大賞 with OZcomics」は、noteとスターツ出版のコミックレーベル「OZcomics」が共同で開催した投稿型コンテストです。本コンテストは、人間関係、食べ物、動物、住まいなどを通じた「自分らしいライフスタイル」を伝えるコミックエッセイを広く募集し、読み手に気づき、共感、癒やしや元気を与える作品を求めました。
応募期間は約2か月で、合計5,924件の作品が集まりました。大賞受賞者はWEB連載や書籍化の機会が与えられるなど、選考を通じて実際の出版や発表の場へとつながる仕組みが整えられています。
noteの支援施策とプラットフォームの役割
noteはクリエイターが文章、画像、音声、動画を投稿できるメディアプラットフォームで、2014年4月のサービス開始以降、約6,407万件の作品が誕生し、会員数は1,052万人(2025年8月末時点)に達しています。noteのミッションは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」ことにあり、多様な支援施策を実施しています。
具体的な取り組みとしては、メディアパートナーへの紹介による出版や連載への橋渡しを行う「クリエイター支援プログラム」、作品の露出機会を増やすための企画・イベントの実施、スキルや実績を示すことで仕事の依頼を受けやすくする「仕事依頼タブ」機能などがあります。これらを通じて、noteがクリエイターの活動の拠点となることを目指しています。
登場人物・作者のプロフィールと関連リンク
本作の中心にあるのは、ふたりの猫「ヨル」と「アサ」、およびそれらと暮らす著者・よしのくりこさんです。よしのさんはグラフィックデザイナーとして活動し、コミックエッセイ大賞には応募総数5,924件の中から大賞に選ばれました。受賞後はOZmallでの連載(2025年3月開始)を経て書籍化に至っています。
作者・編集者・出版社に関する公式リンクや関連情報は以下の通りです。作品の一次情報や購入ページ、連載ページを確認できます。
- 書籍購入(Amazon):https://www.amazon.co.jp/dp/4813795463
- 受賞作(note掲載):https://note.com/nekokamosirenai/n/n375a7ecbb63d
- 作者のnoteページ:https://note.com/nekokamosirenai
- 作者のInstagram:https://www.instagram.com/yoshino_kuriko/
- コンテスト詳細(note公式):https://note.com/info/n/nb905e838a56a
- 関連記事(noteニュース):https://note.jp/n/naa9e4dbda417
著者プロフィール(詳細)
- よしの くりこ
- コミックエッセイ大賞 with OZcomics にて応募総数5,924件の中から大賞を受賞。WEBサイト「OZmall」で2025年3月より連載中。ねこ兄妹と暮らすグラフィックデザイナー。
- 出版社
- スターツ出版株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:菊地修一)
本記事の要点整理
以下の表は、本記事で触れた主要な情報を整理したものです。書籍情報、受賞経緯、関連リンクなどを一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書名 | 『夜が明けるとき猫がそばにいれば』 |
| 著者 | よしのくりこ |
| 発行・発売 | スターツ出版(発売日:2025年12月26日) |
| 判型・頁数 | A5判・160頁 |
| 定価 | 1,540円(税込) |
| ISBN | 978-4813795469 |
| 受賞経緯 | note×OZcomics「コミックエッセイ大賞」大賞(応募総数5,924件) |
| 収録内容 | 受賞作「saudade そらさむくふゆとなる」+書き下ろし作品 |
| 購入リンク | https://www.amazon.co.jp/dp/4813795463 |
| 関連URL(note) | https://note.com/nekokamosirenai、受賞作ページ:https://note.com/nekokamosirenai/n/n375a7ecbb63d |
| コンテスト詳細 | https://note.com/info/n/nb905e838a56a |
本稿は、note株式会社が2025年12月24日11時00分に発表したプレスリリースの内容に基づいて構成しています。書籍の基本情報、受賞経緯、作者および編集者のコメント、関連リンクなどを整理しました。購入や作品の参照には上記のリンクを参照ください。