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住宅ローン調査:借入26〜35年が過半数、月返済は5〜10万円

住宅ローン調査公表

開催日:12月24日

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住宅ローン調査公表
この調査って誰が何人対象でやったの?
株式会社ゼロアクセル運営の比較サイト「ココモーラ」が実施。フリージーを使ったインターネット調査で、調査日は2025/12/17、有効回答200人(男性149、女性51)です。
調査で一番注目すべきポイントは何?
借入期間は26〜35年が過半数、月々の返済は5万〜10万円未満が約64.5%で最多。ボーナス払い未利用は57.5%、選定で最重視されたのは「金利の低さ」50.5%です。

住宅ローン利用者の実情と傾向が見える調査結果

株式会社ゼロアクセルが運営する比較情報サイト「ココモーラ」は、2025年12月17日に実施したインターネットリサーチに基づく「住宅ローンに関するアンケート調査」の結果を、2025年12月24日15時00分付で公表しました。調査はフリージーというツールを用いて行われ、有効回答数は200人です。本稿では、発表された調査サマリーと詳細結果、調査の実施方法、運営元の情報を整理して報告します。

調査結果全文や分析記事は、ココモーラの公開ページで確認できます。ランキング記事はこちら、アンケート集計結果はこちらから参照可能です。以下では、発表文に含まれる全ての数値と項目を省略せずに掲載します。

  • 発表:株式会社ゼロアクセル(本社:東京都千代田区、代表取締役:大福裕貴)
  • 公表日時:2025年12月24日 15時00分
  • 調査日:2025年12月17日
  • 有効回答数:200人(男性149人、女性51人)
【ココモーラ】住宅ローンに関するアンケート調査を実施 画像 2

調査方法と回答者属性の詳細

本アンケートはインターネットリサーチ方式で実施され、調査ツールはフリージーが用いられました。対象は住宅ローンの利用経験がある20歳以上の男女で、日本国内を対象地域としています。調査の有効回答数は200人で、性別内訳は男性149人(74.50%)、女性51人(25.50%)です。

調査の設計は、住宅ローンの借入当初の設定、月々の返済額、ボーナス払いの利用有無、住宅ローン選定時の重視点、契約後の満足度や後悔点、推奨する金利タイプ、検討者へのアドバイスなど複数の選択肢を提示して回答を得る形式です。以下の表は回答者属性を整理したものです。

項目 内容
調査方法 インターネットリサーチ(ツール:フリージー)
調査日 2025年12月17日
有効回答数 200人
対象 住宅ローンの利用経験がある20歳以上の男女(日本)
性別内訳 男性149人(74.50%)、女性51人(25.50%)
【ココモーラ】住宅ローンに関するアンケート調査を実施 画像 3

借入期間・返済額・ボーナス払いなど主要項目の詳細

本章では、借入当初に設定した借入期間、月々の返済額(ボーナス払い除く)、ボーナス払いの利用有無など、住宅ローン利用者の具体的な状況を項目別に示します。各項目には調査で提示された選択肢ごとの割合を正確に掲載しています。

数値はすべてアンケート回答に基づく割合です。住宅ローンの借入期間や返済額の分布は、返済負担やライフプラン設計に直接影響する要素であり、実際の割合は以下の通りです。

【ココモーラ】住宅ローンに関するアンケート調査を実施 画像 4

借入当初に設定した借入期間

借入期間では「26年〜35年」の合計が多数を占めました。具体的な内訳も含めて示します。

回答内訳は複数の区分に分かれており、最も多いのは「26年〜30年」と「31年〜35年」です。

項目 割合
26年〜30年 29.50%
31年〜35年 28.00%
21年〜25年 16.50%
15年以下 12.00%
16年〜20年 11.00%
【ココモーラ】住宅ローンに関するアンケート調査を実施 画像 5

月々の返済額(ボーナス払いは除く)

月々の返済額は、6割以上が「5万円〜10万円未満」に収まる結果となっています。下の表に全区分を示します。

この分布は、世帯収入や借入額、借入期間設定が返済額に影響していることを示しています。

項目 割合
7万円〜10万円未満 32.50%
5万円〜7万円未満 32.00%
5万円未満 12.50%
10万円〜13万円未満 12.00%
15万円〜20万円未満 5.50%
【ココモーラ】住宅ローンに関するアンケート調査を実施 画像 6

ボーナス払い(増額返済)の利用状況

ボーナス払いを利用していない人が多数を占め、回答者の57.50%が利用していないとしています。月々の安定した返済を重視する傾向がうかがえます。

以下は利用状況の割合です。

項目 割合
利用していない 57.50%
利用している 42.50%
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住宅ローン選びで重視した点・契約後の満足度・推奨金利タイプ・助言

利用者が住宅ローン選定時に重視した点や契約後の後悔点、今後借りる人へのアドバイス、推奨金利タイプについての回答を整理します。各項目は複数の選択肢が示され、最も多い回答や割合を含めて掲載します。

これらの結果は、金利情勢や金融商品比較のあり方が消費者の選択に影響していることを示しています。数値は以下の通りです。

【ココモーラ】住宅ローンに関するアンケート調査を実施 画像 8

住宅ローン選びで最も重視した点

最も重視された点は「金利の低さ」で、回答の過半数を占めています。以下に詳細を示します。

金利以外にも、普段使っている銀行や不動産会社の勧め、団体信用生命保険(団信)の内容、審査の通りやすさなどが挙がっています。

項目 割合
金利の低さ 50.50%
普段使っている銀行(メインバンク)だったから 13.50%
不動産会社・ハウスメーカーの勧め 10.50%
団体信用生命保険(団信)の内容 9.00%
審査の通りやすさ 8.00%

契約後の満足度と後悔している点

契約後の満足度では、「特になし(満足している)」が56.00%で最多でした。一方、後悔している点としては金利タイプの選択や比較不足が目立ちます。

後悔点の詳細は次の通りです。

項目 割合
特になし(満足している) 56.00%
変動・固定の選択をもっと慎重にすればよかった 22.00%
もっと多くの金融機関(ネット銀行など)を比較すればよかった 21.00%
繰上返済のしやすさ(手数料)を確認すべきだった 14.50%
諸費用(保証料・事務手数料)の総額を確認すべきだった 5.50%

今から借りるなら推奨する金利タイプ

推奨する金利タイプは回答が割れており、固定金利と変動金利が拮抗しています。近年の金利情勢により判断が分かれている状況が反映されています。

割合は下表の通りです。

項目 割合
固定金利(将来の金利上昇リスクを回避) 43.00%
変動金利(低金利のメリットを優先) 41.00%
ミックスローン(リスクを分散) 16.00%

住宅ローンを検討中の人へ選ぶアドバイス

検討中の人へのアドバイスでは、「毎月の返済額を無理のない範囲に抑える」が最も多く、全体の44.50%でした。金利だけでなく諸費用を含めた総額や比較検討、繰上返済手数料、団信の内容なども指摘されています。

具体的なアドバイス項目と割合は以下の通りです。

項目 割合
毎月の返済額を無理のない範囲に抑える 44.50%
ネット銀行を含め、最低3社は自分で比較する 20.50%
金利だけでなく諸費用を含めた総額で計算する 18.50%
繰上返済の手数料を無料のところにする 9.50%
団信(ガンの保障など)の内容を妥協しない 5.50%

ココモーラと株式会社ゼロアクセルの運営情報、関連会社・関連事業

ココモーラは「ココに来たら世の中のあらゆるモノの情報を網羅できる」という由来をもつ情報比較サイトです。日常生活に関わる多様な商品の情報を紹介・比較し、利用者が選択できるようサポートすることを目的としています。

運営会社である株式会社ゼロアクセルの詳細は以下の通りです。会社概要や関連会社、関連事業の情報も発表資料に含まれていますので併せて整理します。

所在地
東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル 10F
代表者
代表取締役 大福 裕貴
設立
2020年4月
事業内容
メディア運営事業
公式サイト
https://zero-accel.co.jp/

関連会社や関連事業として、複数の企業・サービスが挙げられています。下記は発表資料に記載された関連リンクです。

関連事業として挙げられているサービスは以下の通りです:GLOW-NAVI(https://glownavi.com/)、おうちにプロ(https://ouchipro.com/)、ゼロメディア(https://zero-medi.com/)です。

発表内容の要点まとめ(表形式)

以下の表は、本記事で扱ったプレスリリースの主要な情報を整理したものです。調査日や有効回答数、主要な結果の要点を一覧で確認できます。

項目 内容
発表者 株式会社ゼロアクセル(サイト:ココモーラ)
公表日時 2025年12月24日 15時00分
調査日 2025年12月17日
有効回答数 200人(男性149人、女性51人)
借入期間(上位) 26年〜35年の合計が57.5%(26年〜30年:29.5%、31年〜35年:28.0%)
月々の返済額(上位) 5万円〜10万円未満が64.5%(7万円〜10万円未満:32.5%、5万円〜7万円未満:32.0%)
ボーナス払い利用 利用していない:57.5%、利用している:42.5%
選ぶ際に最も重視した点 金利の低さ:50.5%
契約後の満足度 特になし(満足):56.0%。後悔点としては金利タイプの選択(22.0%)、比較不足(21.0%)など
推奨金利タイプ 固定金利:43.0%、変動金利:41.0%、ミックス:16.0%
検討者へのアドバイス(上位) 毎月の返済額を無理のない範囲に抑える:44.5%

調査は住宅ローン利用者の実際の選択や後悔、重視点を数値として示しており、金利や返済額、比較検討の重要性が浮かび上がる内容です。詳細な集計結果やランキングは、発表資料のリンクから確認できます。

関連リンク:ランキング記事(https://cc-moola.com/housing-loan/ranking)、アンケート結果(https://cc-moola.com/housing-loan/survey/housingLoan-questionnaire)。