東海で35万人動員の芋フェス!大賞、掛川の焼き芋店が受賞
ベストカレンダー編集部
2025年12月24日 17:54
芋フェス!大賞発表
開催日:12月24日
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東海を中心に延べ35万人を動員した『芋フェス!』、2025年の大賞が決定
2025年12月24日、株式会社ロトが発表した『芋フェス!』の年間表彰「芋フェス!大賞」が同日開催され、2025年に東海地方を中心に開催したイベントの最優秀店舗が発表されました。主催者発表によれば、芋フェス!は年間20回以上を実施し、延べ来場者数は35万人以上に上るとされています。発表は2025年12月24日 15時07分に行われました。
本稿では、発表された受賞店舗それぞれの特徴、選考基準、今後予定されているイベント日程および関連情報を整理して報告します。発表資料に記載された全情報を網羅的に掲載しますので、受賞店舗の特徴やイベント参加を検討する際の参考にしてください。
- 発表日付
- 2025年12月24日(報道発表時間:15時07分)
- 発表元
- 株式会社ロト(芋フェス!実行委員会)
- 動員実績
- 東海地方を中心に延べ35万人以上
- 年間開催回数
- 2025年は年間20回以上開催
受賞店舗と評価ポイントの詳細
芋フェス!大賞は年間の売上実績と定期的な品質審査に基づいて評価され、総合の最優秀賞と複数の部門賞が選出されました。以下に、発表されたすべての受賞店舗とそれぞれの審査コメントを掲載します。
表彰結果は総合部門(大賞・金賞・銀賞)とスイーツ部門(大賞・金賞・銀賞)に分かれており、各店舗の特徴や技術、商品のこだわりが評価基準として挙げられています。
総合部門:最優秀賞(大賞)と優秀賞(金賞・銀賞)
総合部門の最優秀賞である大賞には、掛川市の『掛川深蒸し炭火焼き芋るいいだ』が選ばれました。発表資料では調理工程と商品特性が詳細に説明されています。
優秀賞として金賞・銀賞を受賞したのは、それぞれ『えんむすび』と『IMOBAKKA』です。各店の強みは原材料の選定や製造技術、地域外からの来訪者を引き寄せる魅力にあります。
- 最優秀賞(大賞)
- 掛川深蒸し炭火焼き芋るいいだ(掛川市)
1本ずつ丁寧に洗浄し、炭火にこだわり、3度焼きする製法を採用しています。結果として生まれる「大トロ芋」はクセがなく、すっきりとした味わいが特徴です。さらに、その大トロ芋から厳選して作る「シャトーブリアン焼き芋」は焼き芋の最高峰と位置づけられています。
審査では、原料処理の丁寧さと炭火焼きによる香ばしさ、複数回の焼成による食感の整合性が高評価となりました。
- 優秀賞(金賞)
- えんむすび
希少品種の「満郎」を用いた焼き芋を提供しています。蜜の入りが良く、味わいは淡麗かつ甘口で、上質な白ワインを想起させる仕上がりが特徴と報告されています。
審査では使用する品種の希少性と安定した甘さ、風味の繊細さが評価されました。
- 優秀賞(銀賞)
- IMOBAKKA
さつまいもを主役にした芋けんぴ専門店で、全国のさつまいもイベントで行列ができる店舗です。名物は太さが特徴の「やわらか芋けんぴ」で、芋本来の甘さを生かした味わいに、ほんのりと天然藻塩がアクセントになっています。
また、手作業でひとつずつ切る細いポリポリの芋けんぴとチップスをミックスした「ごちゃまぜミックス」は人気商品で、本店(埼玉県川口市)には北は秋田から南は和歌山まで来店する顧客がいるほどと報告されています。審査では商品開発力と長距離顧客の支持が評価されました。
スイーツ部門:大賞・金賞・銀賞の特徴
スイーツ部門ではクレープやケーキ、焼き芋とアイスの組み合わせなど、デザートとしての完成度が評価されています。以下に各受賞店舗の特徴を記します。
部門の審査は素材の組み合わせ、提供時の温度管理や食感・風味のバランスが重視されました。
- スイーツ部門 大賞
- Joiecrep
個々のクレープを1個ずつ丁寧に焼き上げて提供する店舗です。常に温かくフレッシュな味わいを保つことが評価され、行列が絶えない理由としてその手間をかけた提供体制が挙げられています。
審査では焼き上げの均一性と提供時の出来立て感、顧客に伝わる品質維持の取り組みが高く評価されました。
- スイーツ部門 金賞
- ほっこり芋
クリームチーズとお芋の組み合わせによる滑らかな口当たりと、クッキー生地がアクセントになった3層仕立ての贅沢ケーキを提供しています。2025年の「さつまいも博」では「おみやげ」部門で2会期連続1位を獲得した実績があります。
審査では味の層ごとのバランスと商品化の完成度、イベントでの販売実績が評価されました。
- スイーツ部門 銀賞
- oimodo
拘りの焼き芋と拘りのアイスクリームを組み合わせた商品を提供しており、素材の相性と温度差を活かした上質なスイーツとして評価を受けています。
審査では素材の選定、温度と食感の調整、提供時の一体感が重視されました。
開催スケジュールと参加に関する案内
芋フェス!実行委員会は、2025年から2026年にかけても東海地方を中心にイベントの開催を予定しています。告知された日程は以下の通りです。
出店情報や各会場の詳細、出店参加方法については公式サイトおよび公式インスタグラムで案内されるため、参加を検討する場合はそちらを確認するよう案内されています。
- 12月27日-28日:新東名 浜松PA/SA(下り)
- 1月10日-12日:伊豆ゲートウェイ函南
- 1月17日-18日:愛・地球博記念公園(モリコロパーク) (注記:明日詳細公開予定)
公式の案内先として、以下のURLが公表されています。出店や来場に関する最新情報はこれらで確認できます。
選考基準、運営側のコメントと受賞店に関する補足
主催者発表によると、芋フェス!大賞は年間を通じた売上と定期的な品質審査の結果を合わせて評価されます。売上実績はイベントごとの販売数量や来場者数、リピート率などを含めて集計され、品質審査は原材料の選別、調理・加工手法、提供時の温度管理や衛生管理などを定期的に実施したうえで判定されます。
発表資料には「受賞店舗はいずれも実力派の店舗であり、味に関しては絶対的な自信を持っておすすめできる店舗となっております」という主催者側の評価が記載されていますが、本稿では報道資料の内容をそのまま報告しています。各店舗について詳細を確認したい場合は、上記公式サイトや各店舗の窓口を参照してください。
- 選考の主な項目
-
- 年間売上実績(イベント販売実績を含む)
- 定期的な品質審査(原料、製法、衛生管理等)
- 商品開発力および来場者の支持
- 運営団体
- 芋フェス!実行委員会(株式会社ロト)
受賞一覧と主要データの整理
以下の表は、本記事で触れた受賞結果と主要データを整理したものです。各店舗の地域や受賞理由の要点を一覧で確認できます。
情報は発表資料に基づいており、発表日や公式サイト情報も併記しています。
| 賞 | 部門 | 店舗名 | 地域 | 主な特徴 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 最優秀賞(大賞) | 総合 | 掛川深蒸し炭火焼き芋るいいだ | 掛川市 | 1本ずつ洗い、炭火にこだわり3度焼き。大トロ芋・シャトーブリアン焼き芋が特徴 | 発表日:2025/12/24 |
| 優秀賞(金賞) | 総合 | えんむすび | (非公開) | 希少品種「満郎」を使用。蜜たっぷり、淡麗かつ甘口で白ワインを思わせる風味 | 品種の希少性が評価 |
| 優秀賞(銀賞) | 総合 | IMOBAKKA | 埼玉県川口市(本店) | 芋けんぴ専門。太さ特徴のやわらか芋けんぴ、藻塩アクセント、ごちゃまぜミックスが人気 | 店舗は北は秋田から南は和歌山まで来客あり |
| 大賞 | スイーツ部門 | Joiecrep | (非公開) | 1個ずつ丁寧に焼き上げ、常に暖かくフレッシュなクレープを提供 | 行列ができる店舗 |
| 金賞 | スイーツ部門 | ほっこり芋 | (非公開) | クリームチーズとお芋の3層ケーキ。クッキー生地がアクセント。2025さつまいも博「おみやげ」2会期連続1位 | 受賞歴あり |
| 銀賞 | スイーツ部門 | oimodo | (非公開) | 拘りの焼き芋と拘りのアイスクリームの組合せによる上質スイーツ | 素材の調和が評価 |
本稿では、2025年12月24日付で発表された芋フェス!大賞の全受賞情報、選考基準、今後の主な開催予定および関連する公式リンクをまとめました。出典は株式会社ロト(芋フェス!実行委員会)からの発表資料です。詳細を確認する場合は公式サイトおよび公式SNSをご確認ください。