LINEマンガ発2作、AnimeJapan2026でノミネート
ベストカレンダー編集部
2025年12月24日 18:26
AnimeJapanノミネート
開催期間:12月24日〜1月30日
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LINEマンガ発、2作品がAnimeJapan 2026の「アニメ化してほしいマンガランキング」にノミネート
2025年12月24日、LINE Digital Frontier株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙橋将峰)は、自社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」において提供中のオリジナル作品2作が、AnimeJapan 2026が主催する恒例企画「アニメ化してほしいマンガランキング2026」にノミネートされたことを発表しました。
ノミネートされたのは、『コミュ障、異世界へ行く』(原作:山下将誇/作画:宇上貴正)と『中原くんと宮田部長』(作者:やぎり茂)の2作品です。これらはいずれも「LINEマンガ インディーズ」への投稿を経て、トライアル連載を重ねたうえでオリジナルレーベル「LINEマンガ インディーズ+」として連載中の作品であり、読者からの支持を背景にランクインしています。
公式情報および関連リンクはLINEマンガのサービスページに掲載されています:https://manga.line.me/
作品ごとの特徴とこれまでの評価経緯
ノミネート2作品はジャンルやトーンが異なり、それぞれ異なる読者層からの支持を獲得しています。ここでは両作品のあらすじ、作家情報、これまでの受賞・ランクイン歴などを具体的に整理します。
両作ともに「次にくるマンガ大賞 2025」Webマンガ部門へのノミネート歴があり、また『中原くんと宮田部長』は「BLアワード2024」の“次に来る”部門で11位にランクインするなど一定の評価を受けています。
『コミュ障、異世界へ行く』(原作:山下将誇/作画:宇上貴正)
この作品は、コミュニケーションが苦手な主人公・ジュンペイが28歳で命を落とし、生前に熱中していたゲームの世界へ転生するところから物語が始まります。一般的な“チート系”の異世界転生ものとは異なり、主人公は特別な能力を持たず、現実的で泥臭い苦闘を通じて成長していく点が特徴です。
作中では、生活費を稼ぐために召喚士として冒険に出る等のエピソードが描かれ、ゲームと現実との違い、命を賭けた過酷な状況、仲間との関係の構築が胸を打つバトルファンタジーとして評価されています。また、SNSに投稿された試し読みページが大きな反響を呼んだことも注目点です。
- 原作
- 山下将誇
- 作画
- 宇上貴正
- 掲載URL
- https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0002081
『中原くんと宮田部長』(作者:やぎり茂)
『中原くんと宮田部長』は学園ラブストーリーで、調理部部長の宮田と彼に一目惚れした後輩・中原を中心に展開します。中原は宮田に近づくため進路変更して調理部に入部するなど積極的な行動を取る一方、恋心をうまく伝えられない不器用さが物語の核となります。
物語にはライバルやすれ違いの要素が入り混じり、いわゆる“じれキュン”を生む構成です。BL作品としての評価もあり、「BLアワード2024」の“次に来る”部門11位という実績や「次にくるマンガ大賞 2025」Webマンガ部門へのノミネートなど、幅広い認知を得ています。
- 作者
- やぎり茂
- 掲載URL
- https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0001918
ランキング投票期間と結果発表のスケジュール
AnimeJapan 2026による「アニメ化してほしいマンガランキング2026」の本投票は、2025年12月24日(水)から開始し、2026年1月30日(金)23:59まで実施されます。投票期間中に集まった票によりトップ10が決定され、結果は2026年3月4日(水)に発表および授賞式が行われます。
ランキングの公式情報および投票ページはAnimeJapanの公式サイトで確認できます。公式サイトのURLは以下の通りです:https://www.anime-japan.jp/activities/ajranking/
本ランキングはAnimeJapanの恒例企画であり、毎年多くの作品がノミネートされ、ファン投票によって順位が決まります。今回ノミネートされた2作品は、いずれもLINEマンガのオリジナルレーベルを通じて成長した作品である点が特徴です。
- ランキング本投票期間:2025年12月24日(水)〜2026年1月30日(金)23:59
- 結果発表&授賞式:2026年3月4日(水)
- 公式サイト:https://www.anime-japan.jp/activities/ajranking/
LINEマンガの立ち位置とLINEマンガ WEBTOON STUDIOの取り組み
LINEマンガはスマートフォンやタブレット向けの電子コミックサービスで、2013年に国内でサービスを開始しました。グローバル全体での月間利用者数はおよそ1億5,000万人(2025年9月末時点)で、WEBTOON Worldwide Serviceの一員として世界規模で展開しているプラットフォームの一角を占めています。
国内においては累計ダウンロード数で1位を記録するなど成長を続けており、オリジナル作品や独占配信、先行配信など多彩なラインナップを提供しています。縦スクロールのカラー形式で閲覧するwebtoon(ウェブトゥーン)にも力を入れており、制作・編集部門として「LINEマンガ WEBTOON STUDIO」を設置し、オリジナル作品の企画・制作・編集を行っています。
- LINEマンガ WEBTOON STUDIO
- 「LINEマンガ」オリジナルのwebtoon・横読みマンガを生み出す企画・制作・編集部門。作品・クリエイターを幅広く募集している。
- 詳細リンク
- https://manga.line.me/lp/event/original
- サービスURL
- https://manga.line.me/
出典としての利用データはSensor Towerの集計によるもので、国内マンガアプリ(App IQ:Books & Comics)累計ダウンロード数(2014年1月~2025年8月)を基にした数値が公表されています。
整理表:ノミネート発表の要点まとめ
以下の表に本記事で触れた主要情報を整理しました。発表日、対象作品、作者情報、投票期間、結果発表日、関連リンクなどを一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表者 | LINE Digital Frontier株式会社(代表取締役社長:髙橋将峰) |
| 発表日時 | 2025年12月24日 17:00 |
| ノミネート作品 | 『コミュ障、異世界へ行く』/『中原くんと宮田部長』 |
| 『コミュ障、異世界へ行く』 | 原作:山下将誇、作画:宇上貴正、掲載:LINEマンガ(オリジナル) URL:https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0002081 |
| 『中原くんと宮田部長』 | 作者:やぎり茂、掲載:LINEマンガ(オリジナル) URL:https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0001918 |
| ノミネートに至る経緯 | LINEマンガ インディーズへの投稿→トライアル連載→LINEマンガ インディーズ+で連載 |
| 過去の評価 | 両作品とも「次にくるマンガ大賞 2025」Webマンガ部門にノミネート、 『中原くんと宮田部長』は「BLアワード2024」次に来る部門11位 |
| ランキング投票期間 | 2025年12月24日(水)〜2026年1月30日(金)23:59 |
| 結果発表 | 2026年3月4日(水) |
| AnimeJapan ランキング公式 | https://www.anime-japan.jp/activities/ajranking/ |
| LINEマンガ サービス | https://manga.line.me/(月間利用者数:約1億5,000万人、2025年9月末時点) |
以上が本件に関する要点の整理です。ノミネートの事実、投票期間や結果発表日、作品ごとのあらすじや作家情報、LINEマンガおよびWEBTOON STUDIOの取り組みといったプレスリリースの内容を網羅的にまとめました。投票参加や作品の閲覧は各公式サイトで行えますので、詳細は該当ページを参照してください。