学研が真鍋真先生監修の恐竜学動画を無料公開
ベストカレンダー編集部
2025年12月25日 10:47
恐竜学動画公開
開催日:12月23日
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恐竜学の入口を動画で:真鍋真先生による「トリケラトプスの骨格を観察しよう」公開
学研ホールディングスのグループ会社、株式会社Gakkenは、2025年12月23日に『学研の科学 公式YouTubeチャンネル』で、真鍋 真(まなべ まこと)先生監修の「恐竜学動画」第一弾を無料公開した。プレスリリースは2025年12月25日10時00分に配信されている。
第一弾のタイトルは「トリケラトプスの骨格を観察しよう」。トリケラトプスの全身骨格を画面でじっくり観察し、竜盤類・鳥盤類など恐竜の分類や、トリケラトプスの骨格に見られる特徴を専門家の解説とともに学べる内容になっている。動画は無料で視聴でき、次回配信として第二弾が2026年1月上旬に公開予定であることが告知されている。
動画の特徴と資料表記
動画内では学術的な視点から骨格の観察ポイントを示し、子どもにもわかりやすい言葉で構造や分類の考え方を提示している。視覚資料として、投影資料に関するクレジットも明記されている。
投影資料の表記:©V×Rダイナソー® トリケラトプス(文化庁委託事業による国立科学博物館およびTOPPAN株式会社の成果物)
- 公開日:2025年12月23日(学研の科学 公式YouTubeチャンネル)
- 第一弾タイトル:「トリケラトプスの骨格を観察しよう」
- 第二弾公開予定:2026年1月上旬
動画は教育的な補助教材としても活用できるため、家庭や学校での学びに取り入れやすい構成となっている。YouTube上での配信により、場所を問わず視聴可能である点もメリットである。
『学研の科学 恐竜化石発掘キット』の構成と体験内容
この動画公開は、同キットの発売を記念して行われた。『学研の科学 恐竜化石発掘キット』は、国立科学博物館に展示されているトリケラトプスの化石「レイモンド」の発掘体験を模した付属キットと、アンモナイトの本物化石をセットにした製品である。
本キットは小学生向けの実験キットつき科学書籍シリーズ「学研の科学」の一冊で、編集は学研の科学編集部が担当している。年末年始や冬休みの自宅での学びや贈り物として想定されている。
キットに含まれる主な内容と遊び方
本格的な発掘体験ができるよう、専用の発掘ブロックに相当する石こうをハンマーとたがねで削り、ブラシでクリーニングして化石を露出させる作業を通して、研究者の作業工程に近い体験ができるよう設計されている。
同梱物として本誌、別冊学研まんが「ひみつシリーズ」、アンモナイトの本物化石、発掘用ツール類、オンラインコミュニティ参加権などが含まれている。オンラインコンテンツを併用することで、体験の深度が広がる構成である。
- 商品名
- 学研の科学 恐竜化石発掘キット
- 価格
- 4,730円(税込)
- 発売日
- 2025年10月23日
- 判型・ページ
- A4変型・60ページ(本誌)
- 電子版
- なし
- ISBN
- 978-4-05-750947-1
販売ページや購入先として、学研出版サイトの製品ページおよび主要オンライン書店が紹介されている。購入前に製品仕様や付属物を確認できる仕組みになっている。
- 学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1575094700
- Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/405750947X
- 楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18303090/
監修者と展示協力:真鍋真先生と群馬県立自然史博物館の役割
監修は群馬県立自然史博物館の特別館長であり、国立科学博物館名誉研究員でもある真鍋 真先生が務める。真鍋先生は「恐竜博士」として知られ、全国の子どもたちからの信頼も厚い恐竜研究者である。
真鍋先生は本製品や関連書籍『学研の図鑑LIVE 恐竜 新版』などの監修を手掛け、科学的な正確さと子ども向けのわかりやすさを両立させる役割を担っている。監修により、発掘体験や解説が学術的根拠に基づいて構成されていることが確認されている。
群馬県立自然史博物館の展示と協力内容
群馬県立自然史博物館は、トリケラトプスの発掘現場を再現した展示や、大型の恐竜全身骨格の展示などを通して、来館者が恐竜研究の現場に触れられる施設である。地球や生命の進化、地域の自然環境に関する展示も充実している。
博物館のウェブサイトは次のURLから確認できる:https://www.gmnh.pref.gunma.jp/
学研の科学シリーズ、コミュニティ、企業情報と関連リンク
「学研の科学」は2022年に創刊された小学生向けの実験キット付き科学書籍シリーズで、家庭で本格的な科学体験ができる点が特徴である。これまでにシリーズ累計発行部数は45万部を超えている。
本書に付随するオンラインコミュニティ「あそぶんだ研究所」は、無料で参加できるプラットフォームで、編集部による生配信ワークショップや、読者による実験投稿、オンラインワークショップへの参加など、双方向の学びを促進する場である。
公式のSNS・配信チャネル
学研の科学関連の情報は以下の公式サイトやSNS、YouTubeチャンネルで随時案内される。動画の視聴やコミュニティ参加の案内もこれらのチャネルを通じて行われている。
- 学研の科学 公式サイト:https://kagaku.gakken.jp
- X(旧Twitter)公式:https://x.com/kagaku_gakken
- Instagram公式:https://www.instagram.com/kagaku_gakken/
- YouTube 公式チャンネル:https://www.youtube.com/@kagaku_gakken
- あそぶんだ研究所(コミュニティ):https://kagaku.gakken.jp/community/
会社概要(Gakkenおよび学研ホールディングス)
本リリースに関連する企業情報は以下の通りである。出版や教育事業を中核に、グローバルや医療関連など多岐にわたる事業を展開している。
- 株式会社 Gakken(Gakken Inc.)
- 代表取締役社長:南條 達也
- 法人設立:2009年1月13日(2022年10月1日に商号変更)
- 資本金:50百万円
- 所在地:〒141-8416 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
- 事業内容:出版・コンテンツ事業、グローバル事業、医療・看護出版コンテンツ事業、園・学校向け事業、教室関連事業、EC・オンライン事業、広告事業など
- 株式会社 学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO., LTD.)
- 代表取締役社長:宮原 博昭
- 法人設立年月日:1947年3月31日
- 資本金:19,817百万円
- 売上高:1,991億円、連結子会社:82社(2025年9月期)
- 上場:東京証券取引所 プライム市場(証券コード:9470)
- 所在地:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
- 代表電話:03-6431-1001(代表)
要点の整理と主要情報の一覧
以下の表は、本記事で触れた主要項目を整理したものである。製品情報、動画配信の概要、監修・協力主体、関連リンクおよび企業情報を項目ごとにまとめている。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 動画公開 | 第一弾「トリケラトプスの骨格を観察しよう」公開日 2025年12月23日(学研の科学 公式YouTubeチャンネル)。第二弾は2026年1月上旬公開予定。投影資料 ©V×Rダイナソー®(国立科学博物館・TOPPAN成果物) |
| 商品名 | 学研の科学 恐竜化石発掘キット |
| 内容 | トリケラトプス「レイモンド」の発掘体験キット、アンモナイト本物化石、本誌(A4変・60ページ)、別冊まんが、発掘ツール、オンラインコミュニティ参加など |
| 価格・発売日 | 4,730円(税込)。発売日 2025年10月23日。ISBN 978-4-05-750947-1。電子版なし。 |
| 監修 | 真鍋 真(群馬県立自然史博物館 特別館長、国立科学博物館 名誉研究員) |
| 博物館協力 | 群馬県立自然史博物館(展示・教育連携)、国立科学博物館資料を元にした体験要素 |
| 購入・関連リンク | 学研出版サイト https://hon.gakken.jp/book/1575094700、Amazon、楽天ブックス |
| シリーズ情報 | 「学研の科学」シリーズは2022年創刊、シリーズ累計発行部数45万部。家庭での本格的科学体験が特徴。 |
| 企業情報(Gakken) | 株式会社 Gakken 代表:南條 達也。所在地:東京都品川区西五反田2-11-8。資本金 50百万円。 |
| 企業情報(学研ホールディングス) | 代表:宮原 博昭。法人設立 1947年3月31日。資本金 19,817百万円。売上高 1,991億円(2025年9月期)。所在地:東京都品川区西五反田2-11-8。代表電話 03-6431-1001。 |
上記の表は、本リリースに含まれる主要情報を簡潔に整理したものである。動画は学研の科学公式YouTubeチャンネルで無料視聴でき、製品は学研出版サイトおよび主要なオンライン書店で購入可能である。監修や展示協力により学術的な裏づけが取られており、オンラインコミュニティを通した学びの拡張も用意されている。
本記事はプレスリリースの内容を元にして要点を整理したものである。詳細や最新の情報は、上記の各公式リンクおよび学研の公式チャネルで確認されたい。