『インゴシマ』21巻発売 緊迫の展開と特典情報
ベストカレンダー編集部
2025年12月25日 16:15
インゴシマ21巻発売
開催日:12月25日
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累計310万部目前。緊張感を増す『インゴシマ』21巻、2025年12月25日発売
株式会社ワニブックス(東京都渋谷区、代表取締役:髙橋明男)は、田中克樹(著)/天下雌子(原案)によるコミック『インゴシマ』第21巻を、2025年12月25日(木)に発売しました。プレスリリースは同日13時00分に発表されています。
シリーズは累計310万部目前という到達点にあり、最新刊は物語の緊迫度や登場人物たちの危険度を一層高めつつ展開します。ワニブックスからの刊行情報として、発売日、価格、ISBN、レーベルなどの書誌情報が公開されています。
刊行に関する基本情報
発売元や担当代表者の情報を含め、公式に発表された基本情報を整理します。作品の流通や購入時の参照に有用なデータを明記します。
- 発売日
- 2025年12月25日(木)
- 出版社
- 株式会社ワニブックス(東京都渋谷区、代表取締役:髙橋明男)
- 著者/原案
- 著:田中克樹/原案:天下雌子
- 定価
- 770円(税込)
- ISBN
- 978-4-8470-6899-7
- レーベル
- ガムコミックスプラス
- オンライン販売例
- Amazonの商品ページ
21巻の物語構造と主要場面の描写
第21巻は、登場人物それぞれが生存に向けて選択と行動を鋭く重ねる構成です。王母・チオモやガモウら大きな力が動くなかで、啓太(けいた)の決断と戦略が物語の中心となります。
本巻の主な局面は以下の通りです。主要人物の立ち位置や目的が緊迫した状況を生み、読者に対して選択の重みと展開の予測困難性を提示します。
あらすじ(詳細)
ガモウに有利な状況を作り出すため、王母・チオモやガモウ側の将〈タスク〉衆を人質に取った啓太は、「全員が無事に島から出る」ことを条件に取引を試みます。ガモウは啓太の智謀を認め、啓太を一人の将〈タスク〉として「ツワモノ」と呼びますが、提示された条件は各地の領〈カンシ〉を守る将〈タスク〉たちと死合うことでした。
この条件は、全てをねじ伏せ「ブッコダマ」が成れば望みは叶えるという残酷なルールを含み、アオイは啓太側にとって捨て石のように扱われる可能性が示唆されます。生存を巡る戦略と倫理、そして個々の覚悟が交錯します。
薫子と桐花を巡る感情の動き
神詣〈カムモウデ〉の生贄として選ばれ、海に捧げられる運命を免れた薫子は、インゴの館の湯殿に運ばれます。身体に残る「マジモノ」の効き目と、自らが他者の事情で生死を左右されている現実に対する憤りが、薫子の内的動機を駆動させます。
イヤツコの老婆の言葉から、薫子は自分が生贄にされた背後に桐花の思惑があることを知り、怒りは復讐へと収束します。登攀にたとえられる生存への挑戦描写は、個の身体と精神で道を切り開く過程を丁寧に描写しています。
発売記念フェアとディスプレイコンテストの結果、特典の詳細
『インゴシマ』21巻の発売を記念して、複数の特典・フェアが実施されます。前作20巻の発売時に行われたディスプレイコンテストの延長線上で、新たな特典配布や展示が行われます。各特典は先着配布や数量限定のものが含まれるため、配布状況は店舗ごとに異なります。
以下に、発表されたフェアと特典の内容を漏れなく列挙します。特典の対象や配布条件、開始時期に関しても明記します。
ディスプレイコンテスト(ディスプレイタイサイ)大賞店の特典
前作『インゴシマ』20巻発売時に行われ、全国の書店が参加したディスプレイコンテストにおいて、著者・田中克樹先生の選考で栄えある大賞に選ばれたのは、喜久屋書店 仙台店です。
喜久屋書店 仙台店にて『インゴシマ』21巻を購入したお客様には、限定特典として描き下ろしの「ご当地」イラストカードを1冊につき1枚、先着で配布します。また、同店には田中先生の直筆サイン入りアクリル色紙も展示されます。これらの特典は数量限定で、無くなり次第終了となります。
- 大賞店舗:喜久屋書店 仙台店
- 特典内容(大賞店舗):限定 描き下ろし「ご当地」イラストカード1種(数量限定・先着)
- 備考:大賞店舗は新刊フェア参加店舗のため、21巻カバーイラストカードも配布されます
メロンブックス限定特典およびフェア参加店特典
メロンブックスでは、フェア開始以降に対象のメロンブックス店舗またはメロンブックス通販サイトで『インゴシマ』21巻を購入したお客様に、描き下ろしイラストカードを1冊につき1枚先着で配布します。こちらのイラストカードは『インゴシマ 21巻』のみが対象です。
また、フェア参加店舗で21巻を購入すると、21巻カバーイラストカードが1冊につき1枚先着で配布されます。いずれの特典も配布はなくなり次第終了です。各フェアは2025年12月25日前後より順次スタートする予定で、店舗ごとに開始時期や在庫状況が異なりますので、事前に店頭での確認が推奨されます。
- メロンブックス特典
- 描き下ろしイラストカード(21巻対象、先着配布・無くなり次第終了)
- フェア参加店特典
- 21巻カバーイラストカード(21巻対象、先着配布・無くなり次第終了)
- 開催時期
- 2025年12月25日前後より順次開始(店舗により開始状況は異なる)
- 参照先
- メロンブックス 通販ページ、ワニブックス公式サイトの『インゴシマ』21巻発売記念フェアページ
登場人物と用語の整理、著作権表示
21巻にはシリーズで重要な役割を持つ固有名詞や用語が多数登場します。読者が物語の構造を把握しやすくするため、主要な人物名や用語について整理します。
また、刊行物に関する著作権表記も本文内で記載します。
主要人物・用語
- 啓太:本巻における中心的な策謀家。ガモウとの取引を仕掛ける。
- ガモウ:大きな権力を持つ存在。啓太を将〈タスク〉として認めるが、過酷な条件を提示する。
- 王母・チオモ:絶対的なカードとして機能する存在。
- 将〈タスク〉/領〈カンシ〉:島内の勢力や役割を示す固有の呼称。戦闘や守備の担い手として描かれる。
- アオイ:啓太と関わるキャラクター。取引の駒として扱われる可能性が指摘される。
- 薫子:神詣(カムモウデ)の生贄にされかけた人物。湯殿に運ばれ、桐花への復讐へ向かう感情を燃え上がらせる。
- 桐花:薫子を生贄にする思惑のある人物。
- イヤツコの老婆:薫子に真相の一端を伝える役割を持つ人物。
- ブッコダマ:物語上の重要な出来事の達成条件として言及される名称。
著作権表記
『インゴシマ』21巻の刊行に関する表記は、プレスリリースに基づき以下のとおりです。
©Yoshiki Tanaka・Mesuko Amashita /Manga Box/ WANIBOOKS
要点整理(書誌・特典・販売情報の一覧表)
以下の表は、本稿で触れた『インゴシマ』21巻に関する主要な情報を見やすく整理したものです。購入や来店の際に参照しやすい形式にまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | インゴシマ 21巻 |
| 著者/原案 | 著:田中克樹/原案:天下雌子 |
| 発売日 | 2025年12月25日(木) |
| 価格 | 770円(税込) |
| ISBN | 978-4-8470-6899-7 |
| レーベル | ガムコミックスプラス |
| 出版社 | 株式会社ワニブックス(東京都渋谷区、代表取締役:髙橋明男) |
| 特典(大賞店舗) | 喜久屋書店 仙台店限定 描き下ろし「ご当地」イラストカード1種(数量限定・先着)。田中先生直筆サイン入りアクリル色紙展示。 |
| 特典(メロンブックス) | メロンブックス対象店舗・通販での購入者に描き下ろしイラストカード(21巻対象、先着・無くなり次第終了)。 |
| 特典(フェア参加店) | フェア参加店舗での21巻購入者に21巻カバーイラストカード(先着・無くなり次第終了)。 |
| フェア開始 | 2025年12月25日前後より順次開始(店舗により開始状況は異なる) |
| 累計部数 | 累計310万部目前(シリーズ通算の到達点として表現) |
| 参照リンク | Amazon:インゴシマ 21(販売ページの一例)。ワニブックス公式サイトのフェアページも参照。 |
本稿では、刊行元の発表に基づき『インゴシマ』21巻の刊行情報、物語の主要な展開、発売記念フェアと特典の詳細を整理しました。特典は先着・数量限定のため、配布状況は各店舗で確認する必要があります。著作権表記は刊行物の公式表記に準じています。