1月22日開催 ご当地冷凍食品大賞2025-26最終決戦
ベストカレンダー編集部
2025年12月25日 17:09
ご当地冷凍食品大賞表彰式
開催日:1月22日
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115品が競った舞台──第2回「日本全国!ご当地冷凍食品大賞2025-2026」の結果と背景
一般社団法人未来の食卓が主催する第2回「日本全国!ご当地冷凍食品大賞2025-2026」は、2025年9月9日から11月30日までの募集期間において、昨年第1回の72品を大きく上回る115品のエントリーを集めました。これにより、本アワードは2回の開催で通算187品、47都道府県すべてからのエントリーを達成しています。
本大会は「ご当地食」に光を当て、冷凍という流通技術で各地の魅力を全国へ届けることを目的に実施されています。審査は味や見た目、ご当地性、コンセプトなど複数の観点から行われ、一次・二次の書類審査を経て、12月18日(木)に6名の審査員による3次審査が実施されました。その結果、115品から金賞30品が選出され、さらに最高金賞として4社5品が選ばれました。
今回の選考規模と大会の意義
昨年比で約1.6倍のエントリー数となった背景には、地域産品のブランディングや新たな販路確保を狙うメーカー側の期待の高まりが挙げられます。地域の食材を冷凍技術で品質を保ちつつ流通させることで、消費者にとっての選択肢が増え、地方経済の活性化にもつながると位置づけられています。
大会運営を行う未来の食卓は、書類審査通過後にエントリー費用として3万円(消費税別)と商品提供を条件に審査を実施。申し込み段階の書類審査は無料で受け付けられました。
最高金賞に輝いた4社5品の詳細と受賞理由
12月18日の3次審査を経て、最高金賞に選出された商品は以下の通りです。受賞理由は審査員による総合評価で、味の完成度、見た目の訴求力、ご当地性の表現、商品コンセプトの有効性などが総合的に評価されました。
最高金賞は4社・5品です。うち1社はバスクチーズケーキを2品エントリーし、両品が受賞しました。
- 冷凍瓦そば(株式会社はしもと商店)/山口県
- あきたと鶏めし(株式会社 花善)/秋田県
- 宇和島鯛めし(株式会社かどや))/愛媛県
- niigata plane cream cheese cake(dessert café maru to shikaku/デセールカフェ マルトシカク)/新潟県
- niigata murakami tea cream cheese cake(緑茶)(dessert café maru to shikaku/デセールカフェ マルトシカク)/新潟県
dessert café maru to shikaku(デセールカフェ マルトシカク)は、2品のバスクチーズケーキをそれぞれエントリーし、両品が最高金賞を受賞しました。これは同一事業者から複数の商品が最高金賞を獲得した例として注目されます。
金賞30品には、地域の伝統食材を活かした主菜系・惣菜系に加え、地域性を反映したスイーツも含まれており、冷凍食品の多様性と地場産業との親和性が示されました。
最終審査会・表彰式の構成と取材案内
最終審査会および表彰式は2026年1月22日(木)13:00から15:00を予定し、開場は12:30です。会場はフクシマガリレイ東京ショールーム F’S DESIGN COURT(〒111-0052 東京都台東区柳橋2-17-4)で行われます。最終プレゼンテーションと決戦投票は14:00以降に実施する想定です。
当日は最高金賞を受賞した4社の代表者によるプレゼンテーションを行い、報道関係者の前で決戦投票を実施して栄えあるグランプリを選出します。各賞受賞のメーカーも出席予定です。取材を希望するメディア関係者は所定のフォームから申請の上、会場にて取材が可能です。
表彰式当日のスケジュール(概要)
下記は表彰式当日の予定です。時間は主催者発表の予定時刻に基づきます。
- 日 時
- 2026年1月22日(木)13:00~15:00(開場12:30)
- 会 場
- フクシマガリレイ東京ショールーム F’S DESIGN COURT(〒111-0052 東京都台東区柳橋2-17-4)
- 最終プレゼンテーション
- 14:00以降に実施予定。最高金賞受賞メーカー代表によるプレゼンテーションと決戦投票でグランプリを決定。
- 取材申込
- 取材希望はフォームより申請: https://form.qubo.jp/oj037rso3awz
表彰式後には販売施策も予定されています。前回大会で好評だった松屋銀座の「ギンザフローズングルメ」および楽天の「楽天グルメ館」での期間限定の特設販売が実施される見込みです。
審査員、審査基準、主催・協力団体の構成
審査は専門家6名で行われ、審査員代表はタケムラダイ氏(冷凍食品マイスター)です。審査員は多様な視点を有しており、味や栄養面、業界視点、食文化の観点からバランスよく評価が進められました。
評価の主な観点は味、見た目、ご当地性、コンセプトの明確さなどで、各審査員がこれらを総合して順位付けを行いました。
審査員一覧(五十音順)と肩書
審査員は以下の6名です。審査員代表タケムラダイ氏を筆頭に、食に関する専門性と現場の視点を併せ持つ顔ぶれとなっています。
- タケムラダイ氏(冷凍食品マイスター)※審査員代表
- 柴田真希氏(管理栄養士)
- はっしー(橋本陽)氏(グルメプレゼンター)
- 村田明彦氏(季旬「鈴なり」主人)
- 桃世真弓氏(スーパーエコごはん研究家)
- 冷凍子ママ氏(冷凍生活アドバイザー)
大会の主催は一般社団法人未来の食卓、後援は冷凍食品PR連盟です。協力団体には松屋銀座「ギンザフローズングルメ」、楽天グループ株式会社、一般社団法人全国スーパーマーケット協会、フクシマガリレイ株式会社、株式会社テクニカン、株式会社食文化が名を連ねています(掲載は決定順)。
応募概要・参加費用と今後の販売施策、まとめ表
応募概要の要点は以下の通りです。申し込みや初期の書類審査は無料で、書類審査を通過した事業者はエントリー費として3万円(消費税別)を支払い、商品提供を行うことが参加条件となっていました。募集期間は2025年9月9日から2025年11月30日までです。
表彰式後には受賞商品の販促につながる施策が展開されます。前回大会でも実施された松屋銀座でのギンザフローズングルメ、楽天グルメ館での期間限定特設販売が予定されており、受賞企業にとって流通・販売面での恩恵が期待されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 第2回 「日本全国!ご当地冷凍食品大賞2025‐2026」 |
| 募集期間 | 2025年9月9日~2025年11月30日 |
| エントリー数 | 115品(第1回は72品、2回合計187品、47都道府県からのエントリー達成) |
| 金賞選出 | 金賞30品、うち最高金賞4社(5品) |
| 最高金賞商品(一覧) | 冷凍瓦そば(株式会社はしもと商店/山口)、あきたと鶏めし(株式会社 花善/秋田)、宇和島鯛めし(株式会社かどや/愛媛)、niigata plane cream cheese cake、niigata murakami tea cream cheese cake(dessert café maru to shikaku/新潟) |
| 最終審査・表彰式 | 2026年1月22日(木)13:00~15:00(開場12:30)/フクシマガリレイ東京ショールーム F’S DESIGN COURT(東京都台東区柳橋2-17-4) |
| 決勝方式 | 最高金賞受賞4社代表によるプレゼンテーション後の決戦投票でグランプリを選出(プレゼンと投票は14:00以降を想定) |
| 主催・後援・協力 | 主催:一般社団法人未来の食卓/後援:冷凍食品PR連盟/協力:松屋銀座「ギンザフローズングルメ」、楽天グループ、全国スーパーマーケット協会、フクシマガリレイ、テクニカン、食文化 |
| 取材申込 | 取材希望はフォームより申込: https://form.qubo.jp/oj037rso3awz |
| 関連リンク | 公式サイト: https://gotouchireisyoku.com/ |
以上が第2回「日本全国!ご当地冷凍食品大賞2025-2026」に関する主な情報の整理です。エントリー規模の拡大や受賞商品の顔ぶれ、表彰式で予定される決戦投票とその後の販売施策など、冷凍食品市場における地域産品の注目度と流通の可能性が具体的に示される結果となりました。