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1月8日開始 野村IR資産運用フェア2026の注目点

野村IR資産運用フェア2026

開催期間:1月8日〜1月27日

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野村IR資産運用フェア2026
投資経験者って本当にAIを使ってないの?
今回の調査では、投資経験5年以上の個人投資家の75.5%が「AIは活用していない」と回答。AIは情報収集の効率化やセカンドオピニオンとしては使われる一方、最終判断の主要ツールにはなっていない傾向です。
野村のフェアに参加すると何が得られるの?
オンライン開催の野村IR資産運用フェア2026では約70社の経営層や投資プロの見解に直接触れられ、企業の生の説明や質疑応答を通じて透明性や成長性を確認できる、投資判断に役立つ情報が得られます。

個人投資家の情報収集は「ニュース」と「自身の経験」が主軸であること

野村インベスター・リレーションズ株式会社が2025年12月9日から12月11日にかけて実施した「個人投資家の投資判断に関する実態調査」は、投資経験5年以上の個人投資家(20代~70代の男女)331名を対象に行われました。本調査はインターネット調査方式で、モニター提供元はRCリサーチデータです。調査結果は、投資対象や情報源、投資判断時の重視点など、個人投資家の行動や意識を具体的な数値で示しています。

背景としては、新NISA制度の開始や日経平均株価の史上最高値更新が続くなかで、老後資金形成やインフレ対策を目的とした資産運用への関心が高まっていることが挙げられます。一方で、インターネットやSNS上には専門家の見解からインフルエンサーの意見まで多様な情報が氾濫しており、個人投資家には情報の取捨選択が求められています。本節では、個人投資家が実際に何を参考にしているかを示す主要な調査結果を整理します。

投資経験5年以上の個人投資家の75%以上が投資判断にAIを活用していない!野村インベスター・リレーションズ株式会社が「個人投資家の投資判断に関する実態調査」を実施! 画像 2

投資対象の構成

調査で「あなたの投資対象の金融商品はどれか」と尋ねた結果、上位は伝統的な金融商品が占めており、個人投資家のポートフォリオの傾向がうかがえます。以下は設問に対する回答割合です。

投資対象 回答率
株式 72.2%
投資信託・ETF 63.1%
債券 18.1%

この結果から、投資経験5年以上の個人投資家は主に「株式」や「投資信託・ETF」を主要投資対象としていることが確認できます。債券は一定の割合で保有されているものの、株式や投信・ETFが中心となっています。

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情報源の利用状況と信頼度

投資判断の際に参考にする情報源については、実際の利用率と信頼している情報源が必ずしも一致していない点が特徴的です。まず、参考にする情報源の上位3つは次の通りです。

  1. ニュース・メディアからの情報:50.8%
  2. 自身の分析・経験:43.8%
  3. サイト上で公開されている企業のIR情報:36.3%

一方で「最も信頼している情報源」を尋ねると、順位に変化が生じます。最も信頼している情報源は「金融機関・専門家からの情報」で21.8%となり、続いて「自身の分析・経験」が20.6%、「ニュース・メディアからの情報」が20.2%でした。

この差異は、日常的な情報収集で手早くアクセスできるニュース・メディアを参考にする一方で、最終的な信頼度は専門性や担当者の評価に寄っているという実態を示しています。

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投資判断におけるAIの利用実態と重視する指標

AIの活用については、調査で明確な傾向が示されました。投資経験5年以上の個人投資家の多くは、AIを投資判断に取り入れていないという回答が最も多くなっています。

具体的な回答割合は以下の通りです。

AIの活用方法 回答率
AIは活用していない 75.5%
情報収集の効率化ツールとして利用している 12.1%
セカンドオピニオンとして参考にしている 9.7%

この結果は、投資経験の長い個人投資家の過半数がAIを投資判断の主要道具としては採用していないことを示しています。AIはツールとして使われるケースがある一方で、意思決定の中心にはなっていないと解釈できます。

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投資判断で重視される指標

投資判断で何を最も重視しているかという設問では、「成長性・将来性」が32.3%でトップでした。次いで「経済・市場環境」19.0%、「財務・業績指標」15.7%となっています。

  • 成長性・将来性:32.3%
  • 経済・市場環境:19.0%
  • 財務・業績指標:15.7%

ここからは、約3人に1人が成長性・将来性を最重要視しており、短期的な指標だけでなく中長期的な展望を重視する投資家が多いことがうかがえます。経済や市場環境を重視する層も一定数存在し、分析手法や投資目的の違いが反映されています。

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投資したくなる企業像と野村IRが提供するフェアの役割

調査では「投資したくなる企業の特徴」についても尋ねており、回答上位はいずれも企業の信頼性や共感に関する要素が占めています。上位回答は以下の通りです。

企業の特徴 回答率
不祥事がなく、透明性が高い 41.1%
個人的に好きな製品・サービスを提供している 40.2%
企業理念やビジョンに共感できる 33.2%

また、プレスリリースでは「4位以降も回答率30%を超える回答が複数並ぶ形となり」と記載されており、投資意欲を刺激する企業要素は多面的であることが示されています。つまり、透明性や製品・サービスへの親和性、企業理念への共感などが重なり合って投資判断に影響を及ぼしているという実情が浮かび上がります。

このようなニーズに対して、野村インベスター・リレーションズ株式会社は「野村IR資産運用フェア2026」を主催します。本フェアは個人投資家が企業の経営層の生の声に触れ、投資プロの視点に接することができる場です。企業の透明性や成長性を直接確認できる機会を提供することを目的としています。

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野村IR資産運用フェア2026の開催概要

イベントの主な情報は以下の通りです。参加は無料ですが事前申し込みが必要で、オンライン形式で実施されます。

  • 開催期間:2026年1月8日(木)~1月27日(火)
  • 参加費:無料(事前申し込み必須)
  • 形式:オンラインイベント
  • 参加企業数:個人投資家が約70社の企業の生の声や投資のプロの見解に触れることが可能
  • 内容:企業経営層への直接質問機会、投資関連コンテンツの提供等
  • 詳細・申込先:https://fair.nomura-ir.co.jp/

イベントは、投資判断に重要な企業の情報と投資プロの分析を比較・検討できる機会を提供します。参加者は企業のIR情報だけでは得られない現場の説明や経営方針の確認、質疑応答を通じて納得感のある判断材料を得ることが想定されます。

投資経験5年以上の個人投資家の75%以上が投資判断にAIを活用していない!野村インベスター・リレーションズ株式会社が「個人投資家の投資判断に関する実態調査」を実施! 画像 8

調査の方法・運営企業情報と本記事のまとめ

本調査は、調査期間が2025年12月9日から12月11日、インターネット調査方式、対象は投資経験5年以上の個人投資家(20代~70代男女)、サンプル数は331名、モニター提供元はRCリサーチデータという条件で実施されています。調査実施会社は野村インベスター・リレーションズ株式会社です。

同社の所在地および事業内容は以下のとおりです。IR活動支援を主な事業とし、企業と投資家のコミュニケーションをサポートする役割を担っています。

会社名
野村インベスター・リレーションズ株式会社
所在地
〒100-8130 東京都千代田区大手町二丁目2番2号 アーバンネット大手町ビル13階
代表取締役社長
林 隆博
事業内容
IR活動の実行支援コンサルティング、投資家へのコミュニケーション活動のサポート、会社説明会の設営、IR関連ツール(印刷物・映像等)の制作
URL
https://www.nomura-ir.co.jp/ja/index.html

以下に、本記事で取り上げた主要な調査結果とイベント情報を表形式で整理します。数値や開催日程などは本文で示した通りです。

項目 内容
調査期間 2025年12月9日~12月11日
調査方法 インターネット調査
調査対象 投資経験5年以上の個人投資家(20代~70代の男女)
調査人数 331名
投資対象上位 株式 72.2%、投資信託・ETF 63.1%、債券 18.1%
参考にする情報源 上位3 ニュース・メディア 50.8%、自身の分析・経験 43.8%、企業IR情報 36.3%
最も信頼する情報源 金融機関・専門家 21.8%、自身の分析・経験 20.6%、ニュース・メディア 20.2%
AIの投資判断での活用状況 AIは活用していない 75.5%、情報収集効率化 12.1%、セカンドオピニオン 9.7%
投資判断で重視する指標 成長性・将来性 32.3%、経済・市場環境 19.0%、財務・業績指標 15.7%
投資したくなる企業の特徴 上位 不祥事がなく透明性が高い 41.1%、好きな製品・サービス 40.2%、企業理念に共感 33.2%
野村IR資産運用フェア2026 開催期間:2026年1月8日~1月27日(オンライン)、参加費無料(事前申し込み必須)、約70社の参加、詳細 https://fair.nomura-ir.co.jp/
調査実施会社情報 野村インベスター・リレーションズ株式会社(住所:東京都千代田区、代表:林 隆博、URL:https://www.nomura-ir.co.jp/ja/index.html)

本記事は、同社が公表した調査結果とイベント案内の内容を整理・要約して伝えるものであり、調査に基づく具体的な数値とイベント情報を正確に記載しています。投資判断に関する情報源の利用実態やAIの採用状況、投資家が企業に期待する要素について、数値を通じて俯瞰的に把握できる内容となっています。