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1/31〜2/23運行 近鉄の足湯列車で湯の山へ

足湯列車運行

開催期間:1月31日〜2月23日

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足湯列車運行
列車の中で本当に足湯に入れるの?安全や衛生は大丈夫?
入れるよ。観光列車つどいの2号車にヒノキ製の足湯キット(4人用×2台)を設置し、菰野温泉の源泉を当日採取して適切に処理・衛生管理した上で提供。揺れに配慮した設計で最大8名が約10分利用できる。
チケットや足湯利用券はどうやって買うの?当日でも入れる?
観光列車料金と乗車券は近鉄主要駅の窓口で、発売は乗車日の1カ月前から。足湯利用券は車内(2号車のバーカウンター)で当日購入の先着順・100円、枠が限られるので早めの購入がおすすめ。

列車の揺れとともに足元から温まる、湯の山温泉の特別体験

近畿日本鉄道株式会社(近鉄)、三重県菰野町、一般社団法人菰野町観光協会は、観光列車「つどい」の車内で温泉の足湯を楽しめる「足湯列車」を、2026年1月31日(土)から2月23日(月・祝)までの土・日・祝日に計8日間運行すると発表しました。プレスリリースの公表日時は2025年12月25日18時00分です。

この取り組みは昨年度の実施に続くもので、列車移動と温泉体験を組み合わせた観光施策として、移動時間そのものを観光コンテンツに転化する試みです。近鉄名古屋駅から湯の山温泉駅までの直通運行区間で、列車内で本物の温泉を利用した足湯を体験できます。

近鉄名古屋駅~湯の山温泉駅間で「足湯列車」を今年度も運行 画像 2

足湯の設備と温泉の特徴

足湯は観光列車「つどい」の2号車に設置されたヒノキ造りの足湯キットで提供されます。キットは4人用が2台設置され、合計で最大8名が同時に足湯を利用できます。ヒノキの素材感は温泉との相性が良く、車内という非日常の空間に自然素材の落ち着きをもたらします。

使用する温泉は菰野町職員が菰野温泉の源泉から採取した本物の温泉です。採取・輸送方法や衛生管理は事前に適切な処理が行われ、列車内で安全に提供されます。列車の揺れと温泉の暖かさが混じり合う特別な体験が特徴です。

足湯設備
ヒノキ造り足湯キット(4人用×2台)
温泉の供給
菰野温泉の源泉を当日採取、車内で使用
同時利用可能人数
最大8名(1回あたり)
近鉄名古屋駅~湯の山温泉駅間で「足湯列車」を今年度も運行 画像 3

運行日程と乗車概要:名古屋から湯の山温泉への往復

足湯列車は近鉄名古屋駅~湯の山温泉駅間を1日1往復で運行します。期間は2026年1月31日(土)から2月23日(月・祝)までの土・日・祝日の合計8日間に限定されます。近鉄四日市駅での乗降も可能です。

以下が運行の具体的な日程と列車時刻です。各日とも第1列車で名古屋から湯の山温泉へ向かい、第2列車で湯の山温泉から名古屋へ戻る運行です。

  • 運行日:2026年1月31日(土)、2月1日(日)、7日(土)、8日(日)、14日(土)、15日(日)、22日(日)、23日(月・祝)【計8日間】
  • 第1列車:近鉄名古屋駅 10:06発 → 湯の山温泉駅 11:50着
  • 第2列車:湯の山温泉駅 15:38発 → 近鉄名古屋駅 17:23着
  • 運行区間:近鉄名古屋駅~湯の山温泉駅(直通)
  • 近鉄四日市駅での乗降が可能

観光列車「つどい」の定員は56名です。観光列車利用にあたっては、観光列車料金が別途必要です。運賃区分はおとな510円、こども(小学生)260円となり、さらに乗車区間に応じた乗車券が必要です。

発売場所は近鉄主要駅(特急券発売駅の窓口)で、発売開始は乗車日の1カ月前からです。計画時は発売開始日を確認することが必要です。

近鉄名古屋駅~湯の山温泉駅間で「足湯列車」を今年度も運行 画像 4

乗車に関する注意点

足湯利用を希望する場合は、乗車後に2号車のバーカウンターで「足湯利用券」を購入する必要があります。利用券の購入は車内で行う方式であり、事前に駅窓口での販売は行われません。

利用料金はおとな・こども(小学生)ともに100円で、利用時間は約10分、購入順に使用時間が指定されます。利用時間と人数に制限があるため、早めの購入が望ましいとされています。

近鉄名古屋駅~湯の山温泉駅間で「足湯列車」を今年度も運行 画像 5

車内サービスと特典:地酒・特産品販売とお得な割引特典

列車内では菰野町観光協会が地酒や特産品の車内販売を行います。地元の魅力を車内で手軽に味わえるラインナップで、観光列車の旅をより豊かにする内容です。

販売品の主要項目は次のとおりです。

  • 地酒三種飲みくらべ(竹成・菰野富士・田光) 2,000円(税込)
  • 湯の花せんべい、どら焼き、僧兵味噌
  • こもしかグッズ、真菰(まこも)商品
  • ビール、お茶、ジュースなどの飲料

また、乗車された方には記念乗車証と「湯の山温泉割引手形」がプレゼントされます。割引手形の有効期限は2026年3月31日までで、各特典は1回限り有効です。

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割引手形の主な特典内容

割引手形に含まれる代表的な割引は以下のとおりです。観光施設や入浴施設での割引が中心で、湯の山温泉エリアでの滞在を支える内容になっています。

  1. 御在所ロープウエイ往復運賃割引
  2. 湯の山温泉 日帰り入浴料 一律500円
  3. パラミタミュージアム入館料割引
  4. アドベンチャーパーク オドルの森 体験料割引
  5. 菰野ピアノ歴史館 入館料割引

これらの特典は地域観光と連携したもので、列車利用と組み合わせることで日帰り観光の利便性と経済的メリットが得られます。

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利用方法・料金・問い合わせ先のまとめ

利用の流れは、近鉄主要駅窓口で観光列車料金と乗車券を購入し、乗車後に2号車で足湯利用券を購入して指定時間に足湯を利用するという順序になります。料金は観光列車料金と別に、足湯利用時に100円が徴収されます。

運行期間は限定的で定員もあるため、乗車日と発売開始日(乗車日の1カ月前)を確認したうえで窓口での購入手続きを行う必要があります。販売品の購入や各種割引の利用条件については当日車内での案内に従ってください。

近鉄名古屋駅~湯の山温泉駅間で「足湯列車」を今年度も運行 画像 8

問い合わせ先

詳細な問い合わせや購入前の確認は、近鉄電車テレフォンセンターで受け付けています。受付時間は午前8時から午後9時まで、年中無休です。

問い合わせ先の電話番号は次のとおりです。

近鉄電車テレフォンセンター
TEL:050-3536-3957(8:00~21:00/年中無休)
項目 内容
実施主体 近畿日本鉄道株式会社、三重県菰野町、(一社)菰野町観光協会
実施期間 2026年1月31日~2月23日(指定の土・日・祝 計8日間)
運行区間 近鉄名古屋駅~湯の山温泉駅(直通)※近鉄四日市駅で乗降可
列車時刻 第1列車:名古屋 10:06発→湯の山温泉 11:50着/第2列車:湯の山温泉 15:38発→名古屋 17:23着
定員 56名(観光列車つどい)
観光列車料金 おとな 510円、こども(小学生)260円(別途乗車券必要)
足湯利用料金 おとな・こどもともに100円(約10分、購入順に指定)
販売品 地酒三種飲みくらべ(2,000円)、湯の花せんべい、どら焼き、僧兵味噌、こもしかグッズ、真菰商品、飲料等
特典 記念乗車証、湯の山温泉割引手形(有効期限:2026年3月31日、各1回限り)
発売場所・発売日 近鉄主要駅(特急券発売駅の窓口)、乗車日の1カ月前から発売
問い合わせ先 近鉄電車テレフォンセンター TEL:050-3536-3957(8:00~21:00/年中無休)

列車内での足湯体験は、地域の温泉資源を生かした観光施策の一環として行われます。列車による移動自体を観光コンテンツとすることで、短時間の旅程でも温泉や地域特産品を楽しめるよう工夫されています。利用にあたっては発売日や運行日程、利用方法を事前に確認したうえで計画を立てることが適切です。