1/2発売|高校生考案のハヤシライスパンが関西20店で限定
ベストカレンダー編集部
2025年12月26日 12:03
ハヤシライスパン発売
開催期間:1月2日〜1月31日
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高校生と作り上げた“ハヤシライスパン(ライスは入っていません)”の中身と特徴
SHIBUYA109阿倍野店と地域の高校生、そしてクックハウスが共同で開発したオリジナル商品「ハヤシライスパン(ライスは入っていません)」は、洋食メニューの代表格であるハヤシライスの味わいをパンのかたちで再現した新作です。2026年1月2日(金)から1月31日(土)まで、関西のクックハウス20店舗で期間限定販売されます。
商品名にある通りライスは入っておらず、パンの中に詰められたフィリングでハヤシライスの旨味を表現しています。価格は324円(税込)で、持ち歩きやすく食べやすい洋食系の惣菜パンとして設計されています。
商品仕様と味わい
本商品の中心は、玉ねぎと牛肉を時間をかけて煮込んだクックハウス特製のハヤシライス風フィリングです。牛肉の“ゴロッ”とした食感を残しつつ、野菜の旨味が染み出したフィリングを成形した生地で包み、パン粉をまとわせて香ばしく焼き上げています。
食感・満足度の設計は「ライスが入っていないのにお腹が満たされること」を意識しており、ひと口でハヤシライスの風味と食べ応えを同時に感じられるように調整されています。名称は説明的に添えられており、消費者が中身の特長を誤認しない配慮がなされています。
ビジュアルと店頭での取り組み
商品ビジュアルは、発案した高校生本人をイラスト風に起用したユーモアのあるデザインが採用されました。デザインには学生の発想が反映され、若年層を中心に視覚的な訴求力を高めています。
販売時には学生が企画した店頭プロモーションとして、試食販売やラッピングサービスなどを実施する予定です。これらの施策は商品そのものの魅力を伝えるだけでなく、地域と高校生の取り組みを見える化する役割も担います。
- 商品名:ハヤシライスパン(ライスは入っていません)
- 価格:324円(税込)
- フィリング:玉ねぎと牛肉を煮込んだハヤシライス風
- 調理法:パンにフィリングを包み、パン粉で仕上げて香ばしく焼成
プロジェクトの経緯と参加メンバーの役割
本取り組みは、SHIBUYA109阿倍野店が支援する「地域の高校生との部活動」から発展した商品開発プロジェクトの一環です。部活動は高校生がビジネスアイデアを創出する場として、月に2回のペースでビジネス学習やグループワークを重ねる活動を行っています。
SHIBUYA109阿倍野店は活動場所の提供やワークショップ実施などを通じて2022年1月から支援を続け、2022年3月に商品開発プロジェクトが立ち上がりました。今回の販売は、これまでの取り組みの蓄積を形にしたものです。
プロジェクト体制と期間
今回の第3弾プロジェクトに参加したのは、大阪府立大阪ビジネスフロンティア高等学校の「ビジネスマネジメントクラブ」に所属する3年生10名です。SHIBUYA109阿倍野店が進行役としてサポートに入り、約5カ月間にわたり商品企画や試作、販売準備を行いました。
プロジェクトの進行では、学生たちが発案から試作、販促計画までを主体的に担当しました。発案段階のコンセプトは「カレーパンがあるのにハヤシライスパンが無いのはおかしい」という発想から始まり、実際のフィリング設計やビジュアル、店頭施策に至るまで学生の意見が反映されています。
- 活動開始(支援)
- 2022年1月:SHIBUYA109阿倍野店が活動場所提供・ワークショップ開始
- 商品開発プロジェクト開始
- 2022年3月:商品開発プロジェクトを本格始動
- 今回のプロジェクト期間
- 約5カ月間(学生とSHIBUYA109阿倍野店による共同作業)
- 参加メンバー
- 大阪ビジネスフロンティア高等学校 ビジネスマネジメントクラブ 3年生10名
販売情報と関西20店舗での展開
「ハヤシライスパン(ライスは入っていません)」は、クックハウスが運営する関西の20店舗で2026年1月2日(金)〜1月31日(土)の期間限定で販売されます。期間は1カ月間で、年始の販売開始となる設定です。
販売形態は通常の店頭販売に加え、学生による試食販売やラッピングといった店頭プロモーションも実施されます。これらの施策は店舗ごとの販売を後押しし、消費者に対して商品コンセプトを直接伝える狙いがあります。
販売詳細
販売開始日および終了日、価格、販売店舗数などの具体的な販売条件は以下の通りです。販売はクックハウスの各店舗の営業状況に準じます。
- 販売期間:2026年1月2日(金)〜2026年1月31日(土)
- 販売店舗:クックハウス関西20店舗
- 価格:324円(税込)
- 販売施策:試食販売、ラッピングサービス、学生考案の店頭ビジュアル展示
企業・学校の概要と今回の連携の位置づけ
本プロジェクトには、株式会社SHIBUYA109エンタテイメント、株式会社ダイヤ(クックハウス運営)、および大阪府立大阪ビジネスフロンティア高等学校が関わっています。それぞれの組織が持つ役割は明確で、企画支援、商品化ノウハウ、学生の発想や実行力が結合して商品化に至っています。
以下に各組織の基本情報と本取り組みにおける主な役割を示します。所在地や代表者名、設立日などの基礎情報もあわせて掲載します。
| 組織 | 主な役割 | 設立/創業 | 代表者 | 本社所在地 / URL |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社SHIBUYA109エンタテイメント | プロジェクト支援、進行管理、若者支援の枠組み提供 | 2017年4月3日 | 代表取締役社長 石川 あゆみ | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-6-17 https://www.shibuya109.co.jp/ |
| 株式会社ダイヤ(クックハウス) | パン製造・商品化技術提供、販売チャネル(関西20店舗) | 1952年10月13日(創業から今年で79周年) | 代表取締役社長 多田 俊介 | 〒544-0001 大阪市生野区新今里2-13-8 https://www.cookhouse.jp/ |
| 大阪府立大阪ビジネスフロンティア高等学校 | 学生の企画立案・プロモーション実施、現場での発案提供 | (学校としての歴史は別) | 校長 堀内 泉 | https://obf-hs.com/ |
大阪ビジネスフロンティア高等学校は「守・破・離」の校訓のもと、英語・情報・会計を基盤としたビジネス教育に力を入れており、今回のビジネス実践の場として学生の実務経験や社会人基礎力の醸成に資する機会となりました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ハヤシライスパン(ライスは入っていません) |
| 価格 | 324円(税込) |
| 販売期間 | 2026年1月2日(金)〜2026年1月31日(土) |
| 販売店舗 | クックハウス関西20店舗 |
| 開発主体 | SHIBUYA109阿倍野店(支援)+大阪ビジネスフロンティア高等学校 ビジネスマネジメントクラブ(3年生10名)+クックハウス(株式会社ダイヤ) |
| プロジェクト期間 | 約5カ月(学生とSHIBUYA109阿倍野店の共同作業) |
本記事では、SHIBUYA109阿倍野店と地域の高校生、クックハウスが連携して生まれた新商品「ハヤシライスパン(ライスは入っていません)」の開発背景、商品仕様、販売計画、参加組織の概要を整理して伝えた。販売は2026年1月に関西のクックハウス20店舗で実施され、価格は324円(税込)であることを確認している。