1月4日放送|藤井聡太とかまいたち新春特番
ベストカレンダー編集部
2025年12月26日 14:15
藤井聡太とかまいたち特番
開催日:1月4日
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新春に贈る知性と笑いの対話 — 番組の全体像
東海テレビは、2026年1月4日(日)午後4時30分から午後5時30分まで、ローカル放送で特別番組「『新春スペシャル 藤井聡太とかまいたち2026』」を放送することを2025年12月26日午前9時に発表しました。制作側のプレスリリースでは、2025年の年の瀬に実現した藤井聡太六冠(23)とお笑いコンビ・かまいたちの共演を中心に据え、知性とユーモアが交差する1時間の構成であることが明示されています。
番組は、将棋界を代表する若き棋士の「素顔」と、その思考プロセスに迫るトークバラエティとして位置づけられています。進行役を務めるのはかまいたち(山内健司、濱家隆一)で、素朴な質問や軽妙なやりとりを通じて、普段語られにくい勝負の裏側や敗戦後の立ち直り方などを引き出す構成です。番組のメインビジュアルには山内健司、藤井聡太、濱家隆一が並び、写真使用時には「©東海テレビ」と表記するよう指示されています。
鳩森八幡神社から始まるロケ企画とスタジオ構成
番組冒頭は東京都渋谷区にある鳩森八幡神社からのロケでスタートします。ここは番組内で「将棋の聖地」として紹介され、初詣や将棋堂の見学、「王手みくじ」といった新春らしい企画を通じて藤井六冠の穏やかな一面が描かれます。
ロケパートでは、スマートフォンによる写真撮影やカラオケ経験、よく見る夢など、将棋盤を離れた日常的な話題を交えながら、自然体の表情を伝えることが狙いです。かまいたちの軽快なやりとりが加わることで、将棋ファンに限らない幅広い視聴者層へ訴求できるつくりになっています。
ロケでの具体的な企画
- 初詣参拝と将棋堂見学
- 「王手みくじ」などの新春企画でのトーク
- スマートフォン写真やカラオケ経験を巡る軽い質問
これらの企画は、藤井六冠の親しみやすさや人柄を掘り下げる意図で配置されています。ロケならではの自然な表情とスタジオのトークパートが連動する構成です。
スタジオ企画の詳細 — 自己評価グラフとサプライズ対談
スタジオでは藤井六冠が2025年の一年を振り返る「自己評価グラフ」を作成し、タイトル防衛の喜びや敗戦時の葛藤、長考に込めた思考などを率直に語ります。ここでは将棋の専門的な話と個人的な感情が交錯し、トップ棋士の内面を可視化する試みが行われます。
さらに、同い年の伊藤匠二冠がサプライズで登場し、王座戦の名勝負を当事者同士の視点で振り返る特別対談が実現しました。トップ棋士同士ならではの緊張感と敬意が交差する貴重な時間が設けられています。
スタジオでの流れ(主なポイント)
- 藤井六冠による自己評価グラフの作成と解説
- タイトル防衛や敗戦時の心理、長考の背景を巡るトーク
- 伊藤匠二冠との特別対談(王座戦の振り返り)
これらのトークは、棋士としての勝負観だけでなく、棋士個人としての迷いや思考過程に焦点を当てる構成です。専門性の高い話題も含まれますが、かまいたちの聞き手ぶりが会話をやわらげ、視聴者にとって入りやすい内容になっています。
盤外の一面とエンディング — クイズと餅つき
番組後半は、棋士仲間を迎えての「お年玉争奪!藤井聡太六冠クイズ」を展開します。ここでは、将棋盤外のプライベートな話題がクイズ形式で明かされ、スマートフォンで撮った写真、カラオケ経験、よく見る夢、性格を将棋の駒に例えると何か、タイムマシンで行きたい場所などが話題になります。
クイズコーナーは笑いと驚きに包まれる構成で、視聴者にとって藤井六冠の新たな一面を知る機会となります。番組の締めくくりでは、出演者全員でゲン担ぎの餅つきを行い、雑煮を食べながら新年の抱負を語っています。藤井六冠は「粘り強く成長し続けたい」と述べ、番組は力強く終わります。
後半の企画項目
- お年玉争奪クイズ
- 写真、カラオケ経験、夢、性格の駒への例え、タイムマシンで行きたい場所など多彩な質問で藤井六冠の盤外の素顔を引き出す。
- 餅つきと雑煮
- ゲン担ぎの餅つきで新年の抱負を語るエンディング。出演者の和やかな場面で番組を締める。
こうした後半の軽い企画が、番組全体のバランスをとり、将棋の専門的な話題と日常的な雑談を両立させる役割を担っています。
制作背景、出演者と東海テレビのシリーズ番組の歩み
番組プロデューサーの伏原健之(東海テレビ)は、プレスリリース内で「藤井聡太さんを天才棋士“特別な存在”としてではなく、“一人の人間”として描くこと」を一番大切にしたと述べています。勝負師としての強さだけでなく、迷いや葛藤、そしてそれをどう乗り越えようとしているのかという思考のプロセスを伝えることが本番組の主題です。
かまいたちの存在は、藤井聡太の本音を引き出すうえで重要な役割を果たしました。笑いが本音を生み、将棋の話題も視聴者に親しみやすく伝わるという意図に基づいています。東海テレビはこの番組を、『藤井聡太シリーズ』の第10弾として位置づけています。
出演者・スタッフ(プレスリリース記載)
- 出演:藤井聡太、かまいたち(山内健司、濱家隆一)、伊藤匠、高見泰地、佐々木海法
- 音楽:村井秀清
- プロデューサー:伏原健之(東海テレビ)
メインビジュアルのクレジットは「メインビジュアル①(左から)山内健司、藤井聡太、濱家隆一 ※写真を使用する場合は「©東海テレビ」と表記してください」と明記されています。
東海テレビの取材継続と過去の放送実績
東海テレビは、愛知県瀬戸市出身の藤井聡太七冠の取材を約10年前の小学校6年生の頃から継続しており、プロ入り前からの成長を追ってきました。2017年7月に放送したドキュメンタリー「藤井聡太14才」はデビュー29連勝を伝えた番組であり、それ以降ほぼ毎年シリーズとして放送してきた経緯があります。
プレスリリースにはこれまでの放送実績も列挙されています。以下はリリース記載の年次です。
| 番組名 | 放送時期 | 補足 |
|---|---|---|
| 藤井聡太14才 | 2017年7月 | デビュー29連勝時 |
| 藤井聡太15才 | 2018年1月 | |
| 藤井聡太17才 | 2020年7月 | 初タイトル「棋聖」獲得 |
| 藤井聡太18才 | 2021年1月 | |
| 藤井聡太19才 | 2022年1月 | |
| 藤井聡太20才 | 2023年1月 | |
| 藤井聡太八冠 | 2023年10月 | 八冠制覇 |
| 藤井聡太21才 | 2024年1月 | |
| 藤井聡太とかまいたち | 2025年1月 |
この流れの延長として、本特番は第10弾にあたると記載されています。長期にわたる取材の蓄積が、今回のような人物像に迫る番組制作を可能にしています。
番組内容の要点整理(表形式)
以下は、本記事で取り上げたプレスリリースの主要事項を一覧に整理したものです。放送日時、出演者、主要企画、制作クレジット、過去のシリーズ履歴などを網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 『新春スペシャル 藤井聡太とかまいたち2026』 |
| 放送日時 | 2026年1月4日(日)午後4時30分〜午後5時30分(東海ローカル) |
| プレス発表日 | 2025年12月26日 09:00 |
| メインビジュアル | 左から:山内健司、藤井聡太、濱家隆一(写真使用時は「©東海テレビ」と表記) |
| 主要出演者 | 藤井聡太、かまいたち(山内健司、濱家隆一)、伊藤匠、高見泰地、佐々木海法 |
| 音楽 | 村井秀清 |
| プロデューサー | 伏原健之(東海テレビ) |
| 主な企画 | 鳩森八幡神社での初詣ロケ、自己評価グラフ作成、伊藤匠との特別対談、お年玉クイズ、餅つきエンディング |
| シリーズ | 東海テレビの『藤井聡太シリーズ』第10弾。過去の放送実績(2017年〜2025年)を継続している |
以上の表はプレスリリースに基づく情報を整理したものです。本記事はプレスリリースの内容を忠実に伝えることを目的としており、放送の詳細や出演者情報は東海テレビの発表に準拠しています。