長谷川汐海監督『鯛のあら』8種ティザービジュアル解禁
ベストカレンダー編集部
2025年12月26日 17:17
鯛のあらビジュアル解禁
開催日:12月26日
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長谷川汐海監督による令和のジャパニーズ怪奇映画『鯛のあら』のティザービジュアルが公開
株式会社SAMANSAは2025年12月26日12時20分付の発表で、ショート映画制作支援プログラム「TRIPLEX」にて選出された作品の一つ、長谷川汐海監督作『鯛のあら』のティザービジュアル全8種を解禁したと公表しました。今回の解禁は、ショート映画配信サービスに寄せられた200以上の企画から選出された作品群のうちの1作に関する情報公開の一環です。
解禁されたビジュアルは、劇中写真を用いた4名のメインキャスト別カットを中心に、作品世界を多角的に表現する8種類のキャッチコピーが配されている点が特徴です。デザインは出演者の田中爽一郎が担当しており、長谷川監督の怪奇映画的センスが凝縮された構成になっています。
ティザービジュアルの内容と入手先
公開されたティザービジュアルは、星能豊、田中爽一郎、瀬戸かほ、斉藤陽一郎の4名の劇中写真を使用し、それぞれに鮮烈なコピーが添えられています。コピーは8種用意され、作品の不可思議なトーンを端的に伝える表現が並びます。
ビジュアル画像データはオンラインでのダウンロードが可能で、8種がまとまったものと個別8ファイルを合せて計9ファイルとして格納されています。以下が画像データの格納先URLです。
- ティザービジュアル画像データ格納URL:https://drive.google.com/drive/folders/1IuXGbapFD5rlcrO95o3Tz_iKMhRVPqj-(8種まとまったもの+各ビジュアル8種:計9ファイル)
以下が公開された8種類のティザービジュアルに用いられたキャッチコピーです。表現は原文を忠実に記載しています。
- ハロー、世界の終わり。
- この映画文学を、あなたは読み解けるか?
- どうせ来週には地球終わっちゃうし
- 聞こえてる?人間のみなさま
- 女は喪服を着ていた
- なにやら世界、終わるみたい
- 地球は太陽に飲み込まれちゃう、おしまい。
- 男はその女から目が離せなかった
制作体制とクレジット:スタッフ・キャストの役割を整理
『鯛のあら』は長谷川汐海が監督・脚本・編集を務める作品です。エグゼクティブプロデューサーに岩永祐一、プロデューサーに永岡俊幸、辻卓馬が名を連ね、制作プロダクションは株式会社フォーカルノートが担当しています。協力プロダクションとしてRoute9、art kokohoppaが参加し、製作・配給は株式会社SAMANSAが行います。
メインキャストは次の4名です。作品の公開素材はこれらキャストの劇中写真を用いたビジュアルで表現されています。
- 星能豊
- 田中爽一郎(ビジュアルデザイン担当)
- 瀬戸かほ
- 斉藤陽一郎
スタッフ一覧(主要クレジット)
主要スタッフは以下の通りです。公表されているクレジットを項目ごとに整理します。
- 監督・脚本・編集
- 長谷川汐海
- エグゼクティブプロデューサー
- 岩永祐一
- プロデューサー
- 永岡俊幸、辻卓馬
- 制作プロダクション
- 株式会社フォーカルノート
- 協力プロダクション
- Route9、art kokohoppa
- 製作・配給
- 株式会社SAMANSA
- 著作表記
- ©️SAMANSA
デザインに関しては、出演者の一人である田中爽一郎が担当したことが明記されています。作品のビジュアル面で出演者自らが関与する例として、制作現場の一端が窺えます。
長谷川汐海監督の来歴と作品背景、TRIPLEXプログラムの位置づけ
長谷川汐海監督は1996年愛知県出身。名古屋学芸大学映像メディア学科在学中に、映画プロデューサーの仙頭武則に師事した経歴があります。仙頭氏からは「女流・鈴木清順」と評されたことがあり、長谷川監督の作品には日本の怪奇映画的な感性が指摘されています。
学業修了後は歯科医院に勤務しつつ愛知県で制作を続けてきた経歴があり、卒業制作の短編『repeat in the room』は各地の映画祭で受賞および上映されました。また、俳優の斎藤工氏が映画秘宝のコラムで同作を紹介したこともあります。
TRIPLEXとSAMANSAの取り組み
本作が選出されたのは、下北沢の映画館「K2」とSAMANSAが共同で企画したショート映画制作支援プログラム「TRIPLEX」における選考によります。TRIPLEXでは200本を超える応募作から3本が選出され、そのうち本作は1作目に位置づけられます。
SAMANSAはこれまでに3000本を超える世界のショート映画から厳選して配信してきた実績を有し、TRIPLEXはそのノウハウとミニシアター系のセレクトを活かして新たな作品を制作・支援するプログラムです。今回の選出は多くの応募作の中から選ばれたことを示しており、支援の輪を拡げる狙いがあります。
配信サービス情報とクラウドファンディングの案内
SAMANSAはショート映画配信に特化したサービスで、月額料金や配信本数、視聴時間等のサービス仕様が明示されています。この記事では、サービスの要点と『鯛のあら』に関する支援情報を整理します。
同社は、世界中のクリエイターと直接ライセンス契約を結ぶことで国内の他サービスと差異化を図り、短編映画を日常に取り入れることを意図した配信を行っています。
SAMANSAのサービス概要とリンク
SAMANSAの公表情報は以下の通りです。料金や配信本数、再生時間に関する数値は公式発表のまま記載します。
- 月額料金:490円
- 配信本数:500本以上(2025年10月時点)
- 上映時間:30分以下の短編に特化
- ブラウザ版アプリサイト:https://samansa.com/
- iOS(App Store):https://apps.apple.com/jp/app/samansa/id1600425602
- Android(Google Play):https://play.google.com/store/apps/details?id=com.samansa
SAMANSAは配信プラットフォームとしての役割に加え、TRIPLEXのような制作支援プログラムを通じて新作の発掘と普及を図っています。
クラウドファンディングと特報動画の所在
長谷川監督作『鯛のあら』はクラウドファンディングを通じて支援を募っています。ショート映画は展開が難しい局面があるため、より広い配信と上映機会を得るための資金集めを目的としています。クラウドファンディングはMotion Galleryで実施され、募集期限は2026年1月30日までです。
関連URLは以下の通りです。特報動画・画像データもオンラインで公開されており、制作側が用意した素材を確認できます。
- クラウドファンディング(Motion Gallery):https://motion-gallery.net/projects/triplex
- クラウドファンディング開催時期:2026年1月30日迄
- 特報動画・画像データ格納URL:https://drive.google.com/drive/folders/1WdEzaEPcBH8G1OHoqV6OMWnqXptXbqLl?usp=sharing
まとめ(主要事項の一覧表)
以下の表は本記事で扱った『鯛のあら』に関する主要情報を整理したものです。制作体制、公開資料、支援情報、配信プラットフォーム等を網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 『鯛のあら』 |
| 監督・脚本・編集 | 長谷川汐海 |
| エグゼクティブプロデューサー | 岩永祐一 |
| プロデューサー | 永岡俊幸、辻卓馬 |
| 制作プロダクション | 株式会社フォーカルノート |
| 協力プロダクション | Route9、art kokohoppa |
| 製作・配給 | 株式会社SAMANSA |
| メインキャスト | 星能豊、田中爽一郎、瀬戸かほ、斉藤陽一郎 |
| ティザービジュアル数 | 8種(8種まとまったもの+各ビジュアル8種:計9ファイル) |
| ティザービジュアル格納URL | https://drive.google.com/drive/folders/1IuXGbapFD5rlcrO95o3Tz_iKMhRVPqj- |
| 特報動画・画像データURL | https://drive.google.com/drive/folders/1WdEzaEPcBH8G1OHoqV6OMWnqXptXbqLl?usp=sharing |
| クラウドファンディング | Motion Gallery:https://motion-gallery.net/projects/triplex(募集期間:〜2026年1月30日) |
| 選出経緯 | SAMANSAに寄せられた200以上の企画の中から選出/TRIPLEXにて200本超の応募作から選出された3作のうちの1作 |
| SAMANSAのサービス | ショート映画配信サービス(500本以上配信、月額490円、上映時間30分以下、2025年10月時点) |
本記事では、発表日(2025年12月26日12時20分)に基づく公式発表の内容を網羅して整理しました。ティザービジュアルの閲覧、特報動画の確認、クラウドファンディング参加はそれぞれ記載のURLから可能です。作品の詳細や支援方法は掲載されている公式リンクを参照してください。