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1月14日開催|トキワが化粧品開発展で処方×容器65点展示

第16回化粧品開発展出展

開催期間:1月14日〜1月16日

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第16回化粧品開発展出展
展示会で何が見られるの?
トキワは処方と容器を一体開発した最新の化粧品を合計65点展示。アイブロウやアイシャドウ、マスカラ、リップや環境配慮容器などを実際に手に取って試せます。
どうやって行けばいい?入場は無料なの?
会期は2026年1月14〜16日、東京ビッグサイト西ホール。入場は無料ですがウェブでの事前来場登録が必須。トキワはブース番号25-47(TOAと共同出展)です。

トキワ、処方と容器を一体で提示 — 第16回化粧品開発展への出展計画

株式会社トキワ(本社:東京都北区、代表取締役社長:秋田千収)は、2026年1月14日(水)から16日(金)に東京ビッグサイト西ホールで開催される「第16回化粧品開発展」に出展します。プレスリリース配信日は2025年12月26日13時30分です。

同社は展示会で、処方と容器を一体開発できる強みを活かし、イノベーション・クオリティ・サステナビリティを体現する最新製品を含む合計65点を展示します。グループ企業であるTOA株式会社と共同出展し、スキンケアからメイクアップまでをワンストップで提案する体制を示します。

化粧品OEM/ODMメーカーの株式会社トキワが「第16回化粧品開発展」に出展 画像 2

展示会の基本情報と来場方法

展示会の主催はRX Japan株式会社で、会期は2026年1月14日〜16日、開場時間は各日10:00〜17:00です。会場は東京ビッグサイト西ホールで、入場は無料ですがウェブサイトからの事前来場登録が必須です。

トキワのブースは25-47(TOA株式会社との共同出展)に設定されています。来場希望者に向けた公式の来場登録ページが案内されており、登録を行うことで入場が可能になります。

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ブースで手に取り試せる65点の製品群 — 主な注目アイテム詳細

トキワブースでは、多彩な処方や容器バリエーションを実際に手に取り、質感や使用感を確認できるよう構成されています。コスメブランド向けのOEM/ODM提案として、受託開発の現場で培ったノウハウを反映した製品群を網羅的に展示します。

以下に、プレスリリースで言及された主な注目製品を具体的に整理します。成分設計、使用感、容器の機構に至るまで詳細な説明が行われています。

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アイブロウ・アイメイク関連の注目処方

ロングラスティングペンシルアイブロウは高密着・高耐久性を持つアイブロウで、強力なコーティング処方により汗や皮脂を弾き、ラインを一日中持続させます。皮膜剤を配合しつつべたつきを排除したなめらかなタッチを実現しています。

設計面ではワックスとアミノ酸コーティングパウダーの最適配合により、芯の強度を保ちながら軽い筆圧で均一に発色するため、ストレスの少ない描き心地を提供します。

  • 高密着コーティングで耐久性向上
  • べたつきを抑えた滑らかなタッチ
  • ワックス+アミノ酸コーティングパウダーで芯強度維持
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アイシャドウ・リップのバリエーションと代表処方

アイシャドウ製品とリップ製品は、色・質感・カスタマイズ性の幅を見て触れて確かめられる展示が行われます。トキワは多彩な処方技術により、顧客要望に応じた柔軟なカスタマイズを提案します。

特に注目される製品として、ボタニカルスフレアイシャドウ唇ぷるんグロスが紹介されています。両者は使用感と機能の両立に重点を置いた処方設計です。

ボタニカルスフレアイシャドウ
オイル成分はすべて植物由来に限定。高密着バーム処方によりガラスパールを保持し、粉飛びやラメ落ちを抑制。オイルリッチでありながら軽やかなつけ心地を実現しています。
唇ぷるんグロス
高屈折率オイルとゲル化剤の組合せで均一なツヤ膜を形成し、プランプ成分を用いずに立体的な唇を演出。べたつきや重さを軽減し、特殊チップにより一塗りで均一な塗布が可能です。
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マスカラとアイライナーの機能性

マスカラは用途に応じて選べる2種類のイージーオフ技術を展示します。いずれもまつげへの負担軽減を意図した設計です。

具体的には、ウォータープルーフ級の耐久力と洗顔料でのオフを両立したハイブリッド処方(ラク落ちWPマスカラ)と、お湯でチューブ状にするんと落とせるチュービング処方(お湯落ちするんマスカラ)です。ブース内の動画でオフの様子を確認できます。

マスカラ種類 特徴
ラク落ちWP 洗顔料で落とせるウォータープルーフ級の耐久・ゴシゴシ不要
お湯落ちするん お湯でチューブ状にするんと落ち、まつげへの摩擦を軽減
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高機能リキッドアイライナー

高機能リキッドアイライナーは肌定着力と耐水性が強化され、汗・涙・皮脂・こすれに強い高ラスティング性を実現しています。筆詰まりや描線のカスレを、筆と中継芯の選定により克服しており、最後まで安定して濃密なラインが描ける吐出性能を備えています。

カラーバリエーションにはトレンドのくすみカラーも含まれ、デザインや用途に応じた色展開がなされています。

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容器設計とサステナビリティ — 機構的工夫と素材選定

トキワは処方だけでなく容器の研究開発も一体的に行うことで差別化を図っています。サステナビリティを考慮した素材の採用や機構設計により、繰り返し利用や環境配慮を両立するソリューションを提示します。

ここではプレスリリースに記載された具体的な容器・素材関連の取り組みを整理します。

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革新的な容器・素材の事例

木軸鉛筆リングレスはプラスチックリングを使わない全木材仕様の鉛筆設計で、FSC®認証木材を使用しています。トキワはFSC®のCoC認証を2021年に取得しており、ライセンス番号はFSC®-C170726です。

さらに、ペンシル用キャップのプラスチック51%を植物由来でん粉に置き換える提案を2026年に向けて開発中です。これによりプラスチック使用量の削減を図ります。

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容器の機能改善例:ルースパウダーのブラシ機構

ブラシ付きルースパウダーはスリーブをスライドするとパウダーの吐出穴が自動で開閉する機構を搭載し、パウダーの詰め替えが可能なレフィルタイプです。容器の長期利用を促進する設計で、プラスチック廃棄削減に貢献します。

またブラシ部分は簡単に取り外して丸洗いができるため、従来の一体型容器で指摘されてきた衛生面の課題にも対応しています。

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イノベーション製品の紹介

イノベーションの一例として、独自のアプリケーターを持つ3本筆リキッドアイブロウを出展。三つの筆先が同時に極細ラインを描き出し、かつ柔軟な筆先で自眉のような自然な毛流れを再現します。皮膜形成剤配合で耐久性も確保しています。

また、環境配慮型の容器として、すべての容器パーツに紙パルプを使用したリップ「ECOLUX PENCIL」を国内初展示します。加えて高級感と環境配慮を両立させたレフィルタイプの新製品「Refillable Twisted Sculpt Brow」も出展されます。

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共同出展・受賞製品と企業情報の整理

トキワは2024年7月以降、グループ企業であるTOA株式会社と同一グループとして協働を強化しており、今回の化粧品開発展ではTOAとの共同出展でフルラインナップのOEM/ODM提案を行います。スキンケアからメイクアップまでをワンストップで提供する体制をアピールします。

また2025年に開催されたMakeUp in Los AngelesおよびMakeUp in NewYorkのITアワード(フルサービスカテゴリー)でファイナリストに選ばれた2製品もブースで展示されます。これらは製品設計と持続可能性の両立を示す事例として紹介されます。

アワードファイナリスト製品の詳細

ファイナリストに選ばれた製品は以下の通りです。どちらも受賞対象となったデザインと機能性を兼ね備えています。

  • ECOLUX PENCIL:すべての容器パーツに紙パルプを使用したリップ。国内初展示。
  • Refillable Twisted Sculpt Brow:縄状芯を用いたレフィルタイプのアイブロウペンシル。高級感と持続可能性を両立。

これらの製品は環境配慮の観点から評価され、国際展示会で高く評価された背景があります。

企業概要とサステナビリティの取り組み

トキワは「世界中に美と感動と喜びをお届けする」というミッションの下、化粧品の処方・容器に関する研究開発から製造まで一体で行うOEM/ODMメーカーです。多くの国内外大手ブランド向けに競争力ある製品を提供しています。

また、2020年からはヒトと地球に優しい製品づくりのためのプロジェクトチームを設置し、サステナビリティを経営の中心に据えた研究開発を進めています。FSC® CoC認証の取得(ライセンス番号:FSC®-C170726)など、具体的な取り組みも明示されています。

展示内容の要点と主要データ一覧

以下の表に本記事で触れた主要ポイントを整理します。出展日程、会場、ブース番号、展示点数、注目製品、共同出展企業、入場条件などを網羅しています。

項目 内容
出展者 株式会社トキワ(代表取締役社長:秋田千収、本社:東京都北区)
プレスリリース配信日時 2025年12月26日 13:30
出展展名 第16回化粧品開発展(主催:RX Japan株式会社)
会期 2026年1月14日(水)〜16日(金)
会場 東京ビッグサイト西ホール(同時開催展含む)
開場時間 10:00〜17:00(各日)
入場料 無料(事前のウェブ来場登録が必須)
トキワブース番号 25-47(TOA株式会社と共同出展)
展示点数 65点(処方と容器の一体開発による製品群を展示)
注目製品(処方) ロングラスティングペンシルアイブロウ、ボタニカルスフレアイシャドウ、唇ぷるんグロス、ラク落ちWPマスカラ、お湯落ちするんマスカラ、高機能リキッドアイライナー、むにむに新触感パウダーハイライト、ブラシ付きルースパウダー
注目製品(容器・イノベーション) 木軸鉛筆リングレス(FSC®認証木材使用)、ECOLUX PENCIL(紙パルプ容器)、Refillable Twisted Sculpt Brow、3本筆リキッドアイブロウ
受賞・ファイナリスト MakeUp in Los Angeles, MakeUp in NewYorkのITアワード(フルサービスカテゴリー)ファイナリスト2製品を展示
サステナビリティ関連 FSC® CoC認証取得(ライセンス番号:FSC®-C170726)、パルプ材・植物由来でん粉の採用検討、リフィル容器による廃棄削減
共同出展 TOA株式会社(グループ企業、2024年7月以降連携強化)

本記事は、株式会社トキワが発表したプレスリリースの内容をもとに、出展の目的、展示内容、技術的特徴、サステナビリティに関する取り組み、展示会の実務的情報を網羅的に整理して紹介しました。展示会で紹介される製品群は、処方と容器設計の両面から競争力と独創性を備えたものとなっており、来場登録により実際に手に取りながら詳細を確認することができます。