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文章生成AI×文字RPG『サーガ&シーカー』第二回CBT開始

第二回クローズドβテスト

開催期間:12月26日〜1月8日

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第二回クローズドβテスト
参加するにはどうすればいいの?
第二回CBTは2025年12月26日18:00〜2026年1月8日23:59。募集は応募→抽選で400人。参加にはSteamアカウントが必要で、応募方法や当選発表は公式DiscordやSteamストアで案内されます。
どんなAIモデルが使えるの?
GPT系やGemini系、Claude系など複数の最新モデルが導入されます(例:GPT-5.1/5.2、Gemini 3 Pro/flash、Claude Sonnet/Haiku)。文体や描写傾向を選んで物語生成が可能で今後も更新予定です。

文章生成AIを軸にした“文字だけRPG”が年末年始に大規模テストを実施

ゲーム開発スタジオ「ダグドリア スタジオ」は、文章生成AIを用いた新作ゲーム『サーガ&シーカー』(以下、サガシカ)の第二回クローズドβテスト(CBT)を、2025年12月26日(金)18:00から2026年1月8日(木)23:59まで実施すると発表しました。応募者から抽選で選ばれる参加枠は400人で、参加にはSteamアカウントが必要です。

本作は「粗削り、だから面白い」をコンセプトに掲げ、プレイヤーが入力した自由な文章を基にAIが物語を紡ぐ「物語錬成ゲーム」です。やりたいことをチャットに書くだけでキャラクターが行動し、会話や状況変化を通じて物語が生成される点が特徴です。タイトル公開トレーラーは下記リンクから閲覧できます。

最新の文章生成AIを使ったTRPG風デジタルごっこ遊びゲーム『サーガ&シーカー』第二回クローズドβテストが開始。AIモデルの追加で「地の文」まで好みで選べるように 画像 2

AIモデルの追加で「地の文」まで好みで選べる選択肢が増加

第二回CBTでは「GPT-5.2」「Gemini 3.0 flash」など、複数の最新AIモデルが追加され、プレイヤーはゲームマスターとなるAIの性格や描写スタイルを選べるようになりました。プレイ中の文体やテンポ、描写の濃さによってAIモデルを使い分けることが可能です。

開発中のビルドではChatGPT系列とGemini系列の最新モデルに対応しており、今後も正式リリース後に継続してモデルはアップデートされる予定です。開発中の画面・画像については「画像は開発中のものです」との注記があります。

最新の文章生成AIを使ったTRPG風デジタルごっこ遊びゲーム『サーガ&シーカー』第二回クローズドβテストが開始。AIモデルの追加で「地の文」まで好みで選べるように 画像 3

第二回クローズドβテストで選べるモデル(一例)

以下は第二回CBTで利用可能なAIモデルの例と、それぞれの特徴です。各モデルは描写の傾向や得意分野が異なるため、物語作成の方向性に合わせて選択できます。

GPT-5.1
状況の整理が得意なモデル。入り乱れる戦闘や多層的な思惑が絡む事件など、複雑な情報処理と適切な展開描写を得意とします。
Gemini 3 Pro
重厚な情景描写やドラマチックな展開に強みを持ち、キャラクターの感情変化や関係性の演出を積極的に行います。
Gemini 3 flash
Gemini系の最新の安価版モデルで、感情表現を重視したテンポの良い描写を行います。
Claude Sonnet 4.5
キャラクター設定を理解し解釈するのが得意。細かい設定を取り入れ、キャラクターならではの描写を行います。
Claude Haiku 4.5
Claudeの安価版。設定理解力は高く、シンプルでテンポの良い描写を行います。
最新の文章生成AIを使ったTRPG風デジタルごっこ遊びゲーム『サーガ&シーカー』第二回クローズドβテストが開始。AIモデルの追加で「地の文」まで好みで選べるように 画像 4

TRPG的な緊張感を再現する「ダイスロールモード」の追加

第二回CBTではプレイヤーからの強い要望に応え、「ダイスロールモード」が導入される予定です。このモードではキャラクターが困難に直面した際にサイコロの出目(判定)で行動の成否が決定されます。判定はキャラクターの能力や行動内容に依存するため、キャラクターのスキル・ステータスと行動の組み合わせを考えることが重要です。

判定に失敗すれば状況が悪化したり、最悪の場合はゲームオーバーになる可能性もあります。TRPGのような協議・戦術性が加わることで、単に物語を読むだけではないゲームらしいハラハラ感を味わえます。なおダイスロールモードは開発状況によりCBT実施期間中に追加される予定で、追加タイミングは公式X(旧Twitter)や公式Discordで告知されます。

  • ダイス判定:キャラクター能力×行動内容で成功率を決定
  • 失敗時の影響:状況悪化、ゲームオーバーの可能性あり
  • 追加時期:CBT期間中に順次導入予定(公式アナウンスを参照)
最新の文章生成AIを使ったTRPG風デジタルごっこ遊びゲーム『サーガ&シーカー』第二回クローズドβテストが開始。AIモデルの追加で「地の文」まで好みで選べるように 画像 5

ゲームの基本仕様、配布条件、開発方針とサポート情報

サガシカはプレイヤーが自由に入力したテキストを起点にAIが物語を描写するゲームで、キャラクター作成やNPCの設定も自由入力で行えます。作成したキャラクターはステータスやスキル、性格や口調など細かく設定可能で、物語の進行に応じて「スキル」や「思い出」が自動生成され、キャラクターに蓄積されます。

作成したキャラクターデータやシナリオのログはhtml形式で出力でき、SNSでの共有やスマートフォン閲覧に対応します。知人のキャラクターシートを読み込んでパーティに連れていくこともできます。

最新の文章生成AIを使ったTRPG風デジタルごっこ遊びゲーム『サーガ&シーカー』第二回クローズドβテストが開始。AIモデルの追加で「地の文」まで好みで選べるように 画像 6

製品情報と配布に関する主な項目

項目 内容
タイトル サーガ&シーカー
ジャンル 物語錬成ゲーム / 文字だけRPG
対応プラットフォーム Steam(Windows、Macでの対応告知。参加にはSteamアカウントが必要)
CBT実施期間 2025年12月26日(金)18:00 ~ 2026年1月8日(木)23:59
募集人数(CBT) 400人(応募者から抽選)
リリース予定日 2026年1月末(リリース予定)
本体価格 1,500円(ゲーム内課金あり)

動画投稿および生放送配信については、個人・法人、営利・非営利を問わず許可されています。ただし公序良俗を守り、利用者自身の責任で行う必要があります。配信時はSteamストアのリンクの掲載が推奨されています。

また、本作はゲーム内文章生成にAIを使用していますが、ゲーム内で使用されるイラスト、サウンド、その他アセット素材はすべて人間のクリエイターが作成したものであり、AI生成素材は文章以外には使用していないと明記されています。

最新の文章生成AIを使ったTRPG風デジタルごっこ遊びゲーム『サーガ&シーカー』第二回クローズドβテストが開始。AIモデルの追加で「地の文」まで好みで選べるように 画像 7

開発スタジオ情報、問い合わせ先、関連リンクのまとめ

開発はダグドリア スタジオ。スタジオは「粗削り、だから面白い」を理念に、生成AIという新しい道具を用いながらも、あえて無難にしない表現を目指しているとしています。生成AIの特性上、コントロールが難しい点を踏まえつつ、予想外の面白さを届けることを意図しています。

問い合わせやプレス向け素材については、以下の連絡先とリンクが用意されています。ダグドリア スタジオは公式X(旧Twitter)やDiscordで情報を発信しています。

以上が第二回クローズドβテストの内容と関連情報の整理です。以下の表に本記事で触れた主要事項を整理して締めます。

項目 内容
CBT実施期間 2025年12月26日(金)18:00 ~ 2026年1月8日(木)23:59
募集人数 400人(抽選)
対応プラットフォーム PC(Steam、Windows/Mac。参加にはSteamアカウントが必要)
追加機能 最新AIモデルの追加(GPT-5.1等)、ダイスロールモードの導入予定
主要AIモデル(一例) GPT-5.1、Gemini 3 Pro、Gemini 3 flash、Claude Sonnet 4.5、Claude Haiku 4.5
リリース予定日 2026年1月末
価格 1,500円(ゲーム内課金あり)
開発 ダグドリア スタジオ
公式リンク Steamストア / 公式Discord / 公式X
問い合わせ info@dagdoria-studio.com

サガシカは自由入力で物語を紡ぐ仕組みと、AIモデルによる文体選択、TRPG的判定を組み合わせた点が特徴です。CBT期間中の追加機能実装や正式リリース時のモデルアップデートなどの情報は、公式Discordや公式Xで随時案内されます。