ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

2月26日開始 鳥羽で泊まれる水族館、扇芳閣のラッコルーム

ラッコルーム宿泊開始

開催日:2月26日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

ラッコルーム宿泊開始
いつから予約できるの?
予約は2025年12月27日(土)午前0時から開始。扇芳閣の公式サイトと提携旅行会社(オンライン旅行会社含む)で申し込めます。
宿泊でどんな体験ができるの?
ラッコをテーマにした2室(rakko blue/rakko green)で、実物の貝殻展示やグラデーション天井、フォトスポット、露天風呂付き客室で鳥羽湾を楽しめます。

鳥羽水族館と旅館・扇芳閣が作る「泊まれる水族館」—ラッコの海を宿で体験する滞在

三重県鳥羽市にある旅館「扇芳閣」と鳥羽水族館が共同で監修したコンセプトルームが新設されます。扇芳閣が運営する客室のうち2室が、鳥羽水族館で人気のラッコ(キラ・メイ)を中心とした海の世界をテーマにデザインされ、宿泊者は客室内で水族館の雰囲気を身近に感じながら鳥羽湾を眺めることができます。

この取り組みは、地域観光の新たな魅力創出と、多様な旅行者に配慮した環境整備を同時に目指すもので、予約開始は2025年12月27日(土)午前0時、宿泊の開始は2026年2月26日(木)となります。内覧会は2026年2月25日(水)にメディア・関係者向けに実施される予定です。

鳥羽に新名所誕生!|鳥羽水族館のコンセプトルーム      「ラッコブルー」と「ラッコグリーン」が旅館「扇芳閣」にオープン 画像 2

コラボレーションの背景と関係者構成

扇芳閣は1955年創業の温泉旅館で、伊勢志摩国立公園を望む立地に全65室を擁します。創業70周年を迎える節目の年に、地域の象徴的施設である鳥羽水族館と共同で宿泊体験の新しい形を作ることになりました。旅館側は地域の歴史と観光資源を連携させることで、滞在型観光の価値向上を図っています。

本プロジェクトには設計・デザイン面で山口工務店とサハンジデザイン(有限会社 小津)が参画し、鳥羽水族館側からも生き物の選定や展示協力が行われています。以下に参画組織と代表者をまとめます。

旅館「扇芳閣」
代表:谷口 優太(社長)
鳥羽水族館
代表:中村 文哉(社長)
山口工務店
山口 圭造
サハンジデザイン(有限会社 小津)
小津 創太朗
鳥羽に新名所誕生!|鳥羽水族館のコンセプトルーム      「ラッコブルー」と「ラッコグリーン」が旅館「扇芳閣」にオープン 画像 3

客室ごとの意匠と設備—ラッコブルーとラッコグリーンの詳細

新設されるコンセプトルームはrakko blue(ラッコブルー)rakko green(ラッコグリーン)の2室です。それぞれ色調やモチーフを変え、海中や海藻のゆらぎを表現することで滞在の中に水族館の世界観を落とし込んでいます。館内の一部展示物やアメニティも鳥羽水族館の監修を受けた専用仕様です。

客室面積や定員、主要な設備は以下の通りです。画像については製作段階のイメージとして紹介されています。

客室名 イメージ色 定員 面積 主な特徴
rakko blue(ラッコブルー) 澄んだ青 4名(和洋室・ツインベッド+布団) 約40㎡ 海中を意識したデザイン、ラッコやジュゴンと撮れるフォトスポット、サンゴ礁をイメージしたヌック(隠れ家)
rakko green(ラッコグリーン) 柔らかな緑 2名(洋室・ダブルベッド) 約33㎡ ラッコとイロワケイルカの大迫力壁アート、信楽焼の貝殻形露天風呂テラス

共通展示と客室内の細部

両室に共通して展示されるのは「割れた大浅利(オオアサリ)」で、これは鳥羽水族館のラッコ(キラ・メイ)が実際に食べた“ごはんの跡”です。実物展示を通じて水族館の舞台裏を垣間見ることができます。

さらに客室では以下の要素が取り入れられます。これらは鳥羽水族館監修のもと、滞在中に海の世界を視覚的・触覚的に体験できるよう工夫されています。

  • 特別展示「ラッコとごはん」(キラとメイが実際に食べた大浅利のごはんのあと)
  • 海中世界に没入する「グラデーション天井」
  • 生き物イラストと撮影可能なフォトスポット
  • 鳥羽水族館の生き物をモチーフにしたアメニティ・グッズ
  • 鳥羽湾を一望する信楽焼の露天風呂付き客室(rakko greenのテラスなど)

料金、特典、予約スケジュールと内覧会の案内

宿泊料金は1泊2食付きで、1名あたり24,000円(税別)からとなっています(1室2名利用時の基準)。予約は扇芳閣の公式サイトおよび提携旅行会社(オンライン旅行会社含む)で受け付けます。販売開始は2025年12月27日(土)午前0時0分です。

宿泊者向け特典や適用期間についても公表されています。特典の内容と対象期間は次のとおりです。

  • 特典①:鳥羽水族館入館チケット(2名分)をプレゼント
  • 特典②:ラッコの大好物「アワビ(踊り焼き)」1個/1名をサービス(最大2名/1組)
  • 特典適用範囲:特典は2026年3月19日(木)~30日(火)を除く4月23日(木)の宿泊までが対象

内覧会(報道・メディア関係者向け)

内覧会は一般公開に先立ち、メディア・関係者向けに実施されます。日時は2026年2月25日(水)で、受付は10:30から、開始は11:00、終了は12:00(予定)です。会場は旅館「扇芳閣」(三重県鳥羽市鳥羽2丁目12-24)です。

内覧会の主なプログラムは以下のとおりです。参加には申込フォーム(Google form)からの事前申請が必要です。

  1. 「コンセプトルーム新設の背景」説明(扇芳閣・谷口)
  2. 「コンセプトルームの中の生き物と海」説明(鳥羽水族館・中村)
  3. 「設計とデザイン解説」(山口工務店・山口/サハンジデザイン・小津)

地域支援、旅館の情報と問い合わせ先

本事業は三重県の補助金を活用しています。具体的には「令和7年度 インバウンド誘客等ユニバーサルツーリズム推進補助金」(観光部観光振興課)を活用し、インバウンドや高齢者、障がい者、親子連れなど多様な旅行者が快適に旅行できる環境整備を進めることを目的としています。

扇芳閣はこれまでにも子育て家族向けの施設整備やバリアフリー客室の導入など、多様な滞在ニーズに対応してきた経緯があります。代表は谷口優太(5代目・32歳)で、公式サイトは以下のとおりです。

問い合わせ先と参加企業のコメント(要旨)

本件に関する担当窓口は旅館「扇芳閣」谷口氏で、連絡先は電話0599-25-3151、メールinfo@senpokaku.comと公表されています。コメント要旨として、扇芳閣側は創業70周年の節目に地域とともに新しい体験を創出する意義を述べ、鳥羽水族館側は客室デザインに当館の生きものを取り入れていただいたことを歓迎する旨を示しています。

設計・デザイン担当者からは、海中の色彩や質感を滞在の中で再現する工夫や、撮影や展示を通じて来訪者が海洋の生きものの存在を身近に感じられる仕掛けについて解説が行われる予定です。内覧会ではこうした具体的な設計意図や展示の狙いも説明されます。

以下に、今回の記事で取り上げた主要な事実を整理した表を示します。あらためて日付、場所、料金、特典などを明確にまとめています。

項目 内容
プロジェクト名 鳥羽水族館監修 コンセプトルーム(rakko blue / rakko green)設置
運営旅館 旅館「扇芳閣」(三重県鳥羽市)
予約開始 2025年12月27日(土)午前0時0分
宿泊開始 2026年2月26日(木)
内覧会(報道向け) 2026年2月25日(水)受付10:30、開始11:00、終了12:00(予定)会場:扇芳閣
客室 rakko blue(約40㎡・定員4名・和洋室) / rakko green(約33㎡・定員2名・洋室)
宿泊料金 1泊2食付き 24,000円(税別)/1名(1室2名利用時)から
特典 鳥羽水族館入館チケット(2名分)・アワビ(踊り焼き)1個/1名(最大2名/1組)※特典は2026年3月19日~30日を除く4月23日までが対象
予約方法 公式HPおよび提携旅行会社(オンライン旅行会社含む)
参画企業代表 扇芳閣:谷口 優太 / 鳥羽水族館:中村 文哉 / 山口工務店:山口 圭造 / サハンジデザイン:小津 創太朗
補助金活用 三重県「令和7年度 インバウンド誘客等ユニバーサルツーリズム推進補助金」
問い合わせ先 旅館「扇芳閣」担当:谷口 電話0599-25-3151 メール info@senpokaku.com 公式HP:https://www.senpokaku.com/

以上が扇芳閣と鳥羽水族館によるコンセプトルーム新設の主な内容です。客室ごとの特色、特典の適用範囲、内覧会の日時・内容、参画企業および連絡先といった事実を整理しました。公式情報や予約に関しては扇芳閣の公式サイトおよび発表資料をご確認ください。