timelesz巻頭初登場！白シャツ密着＆24P増量のテレビステーション新春号

timeleszが巻頭を飾る新春超特大号 — 白シャツの密着ショットと8人座談会

東京ニュース通信社が発行するテレビ情報誌「TV station（テレビステーション）2026年1月3日号」が、2025年12月27日（土）に発売されました。本号は新春超特大号として、通常号から24ページ増量された特別構成で刊行されています。その目玉の1つが、巻頭グラビアに初登場したtimeleszです。

巻頭では、4組のペアによる白シャツの“超密着バックハグ”グラビアが掲載されています。色っぽさを前面に出した2ショットのビジュアルは、誌面全体で大きく扱われ、個々の表情やペアの距離感を活かした構成となっています。

掲載された4ペアの組み合わせ

誌面で披露された4組のペアは以下のとおりです。写真と対談を通じて、それぞれの関係性や雰囲気が詳しく紹介されています。

• 佐藤勝利＆篠塚大輝
• 菊池風磨＆寺西拓人
• 松島聡＆原嘉孝
• 橋本将生＆猪俣周杜

各ペアのグラビアに加え、timeleszはオーディションを経て8人体制になってからの振り返りや、最近の交流エピソードを語った対談を掲載しています。個別ショットと集合カットの両面から、グループの現在地や“あるある”を明かす座談会まで、ボリュームのある特集となっています。

対談の主な内容

8人体制へ移行した経緯と心境の変化、舞台裏のエピソード、メンバー間のやり取りや仲の良さが見えるエピソードなど。

座談会の特色

“timeleszあるある”と題したトークを含む8人座談会。和やかな雰囲気の集合ショットも多数掲載。

巻末グラビアは佐久間大介（Snow Man） — 新アニメ出演と表情の多彩さ

巻末のグラビアには、Snow Manの佐久間大介が登場します。佐久間は新アニメ「ハイスクール！奇面組」で色男組のリーダー・切出翔（きりだし・しょう）を演じる役どころで、それにちなむ演出が誌面に取り入れられています。

誌面ではティアラを用いた演出が盛り込まれ、王子のようなポージングやティアラを着ける・着けてもらうといったシーンまで、表情の変化を重視した11連続カットが掲載されています。インタビューでは声優業に対する意識の変化や、学生時代の思い出などを率直に語っています。

佐久間のインタビューで触れたポイント

声優としての仕事に向き合う姿勢の変化、役作りのアプローチ、アフレコ現場での経験談、そして学生時代のエピソードなどが語られています。グラビアの表情と合わせて、佐久間の多面的な魅力が伝わる構成です。

巻末グラビアは、巻頭のtimelesz特集と対をなす位置付けで、作品性の高いビジュアルと読み応えのあるロングインタビューが特徴です。

1月新ドラマ・特番・インタビュー群 — 年末年始の番組ガイドと特集記事

本号はグラビアだけでなく、1月の新ドラマや年末年始の特番情報、俳優やタレントのインタビュー記事も豊富です。特集やインタビューのラインナップは多彩で、映画や配信番組、連載企画も含めて幅広くカバーしています。

インタビューや特集に登場する主な顔ぶれは次のとおりです。読み応えのある対談や個別インタビューが多数掲載されています。

• 菊池風磨（timelesz）＆澤部佑（ハライチ）
• 赤楚衛二＆カン・ヘウォン
• 杉咲花
• 福士蒼汰
• 玉木宏
• 梶裕貴
• Travis Japan連載：松田元太＆松倉海斗
• エンタメ総括「今年のFACE」第2弾：庄司浩平

これらのインタビューは、役作りの裏側や今年の動向に関する振り返り、連載企画など多方面からエンタメを切り取る内容です。特にTravis Japanの連載や「今年のFACE」といった恒例企画は継続して注目されています。

年末年始の特番ガイドと番組表の仕様

番組情報は発売日から使える21日分を収録しており、年末年始の特番最新版として全55本を掲載しています。掲載例として、12月28日（土）放送のドラマ「ラストマン－全盲の捜査官－」などが含まれます。

また、特番に関するSPコメントやプロデューサーの談話もまとめられており、本号では磯山晶プロデューサーのコメント（「新年早々 不適切にもほどがある！」）など、話題作の現場からの声が収録されています。映画OAリストやおすすめの配信番組情報も併せて掲載され、総合的な番組情報源として活用できる構成です。

商品概要・購入方法と誌面の特徴

「TV station（テレビステーション）2026年1月3日号」は、関東版と関西版の2版で刊行され、発売日は2025年12月27日（土）です。特別定価は560円で、全国の書店およびネット書店にて購入可能です。なお、一部地域では発売日が異なる場合があります。

本号は2週間分のテレビ情報を扱う誌面構成で、発売日から21日間利用できる最新の番組表、24ページ増量による特集の拡充、全ジャンルで250本超の番組掲載という特徴があります。年末年始の大型特番や1月スタートのドラマ情報、映画のOAリスト、配信のおすすめなど、ジャンルを横断した情報が掲載されています。

商品名

TV station（テレビステーション）2026年1月3日号（関東版／関西版）

発売日

2025年12月27日（土）※一部地域で発売日が異なる場合あり

特別定価

560円

発行

東京ニュース通信社

購入は全国の書店、ネット書店（Fujisan.co.jp ほか）で可能です。下記に関連サイトのURLを記載しますので、詳細は各公式ページで確認してください。

• Fujisan.co.jp（TV station 購入ページ）：https://www.fujisan.co.jp/tokyonews/#tvstation
• TOKYO NEWS magazine&mook（総合情報サイト）：https://zasshi.tv/
• TV station WEB（公式サイト）：https://tvstation.jp/
• TV station 公式X：https://x.com/tvs_official

本号の要点を表で整理

以下は、本号の主要な情報をまとめた表です。誌面の目玉と販売情報を簡潔に整理して確認できます。

本号はビジュアル、インタビュー、番組表のいずれも情報量を拡充した構成で、年末年始から1月の番組動向を幅広くカバーする内容です。誌面の主要な特集と商品情報を上記の表で整理しました。各種詳細や最新の販売情報は、掲載の公式サイトで確認できます。