第41回 ITCカップ2025 チャンピオン大会結果
ベストカレンダー編集部
2025年12月27日 18:54
ITCカップ第41回大会
開催期間:12月6日〜12月7日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
第41回 ITCカップ テニストーナメントの開催と背景
関西を中心にテニス施設を運営するITCテニススクール(SDCグループ、株式会社ITC、本社:兵庫県神戸市長田区、代表取締役:中村 久仁子)は、2025年12月6日(土)に兵庫県加西市の青野運動公苑にて「第41回 ITC カップ テニストーナメント チャンピオン大会」を開催しました。1985年の創設以来、スクール生限定の国内最大規模のインナー・トーナメントとして継続されてきた大会が今回で41回目を迎え、各校の予選とエリアブロック戦を勝ち抜いた選手たちが一堂に会しました。
大会の目的は「楽しみながら上手くなる」というITCのモットーに沿い、日々のレッスン成果を発揮する場を提供することにあります。例年約1,000名のスクール生がエントリーする本大会は、参加者にとって年間の大きな目標であり、テニスの技術向上と交流の双方を重視する場として定着しています。
開催日時と会場の詳細
開催地は青野運動公苑(兵庫県加西市油谷町639-3)。大会当日のスケジュールは次の通りです。12月6日(土)は11時30分に大会・施設案内、12時30分に開会式、13時本大会試合開始、19時表彰セレモニー、21時にパーティ終宴。12月7日(日)は08時30分に親善大会開始、12時に表彰式・開会式、13時に全行程終了となりました。会場となった青野運動公苑テニスコートには多くの観客と関係者が集まり、準決勝以降は特に緊張感のある試合が続きました。
主催は株式会社ITC、後援は青野運動公苑、特別協賛に日東薬品工業(株)、森永乳業(株)、(株)日本トリム、協賛に多数のスポーツ関連企業が名を連ねました。ITCテニススクールはSDCグループの一員として、地域に根差した活動を継続しています。
決勝の模様と入賞者一覧 — 技術と集中力が光った一日
今年は「メンズマスター部門」「レディースマスター部門」「チャレンジャー部門」の3部門が同時開催されました。各部門ともに予選を勝ち抜いた強豪ペアが揃い、コート上では鋭いサービスエースや緻密な配球、素早いネットプレーが随所に見られました。観客席からは落ち着いた拍手や声援が繰り返され、特に決勝戦は照明の下でプレーの質が高まり、最後まで勝敗が読めない接戦が続きました。
選手たちは、技術だけでなく集中力と体力を最終ゲームまで維持し、正確な連携でゲームを組み立てました。試合後の表情には達成感や反省といった競技者の素直な感情が表れており、勝敗を超えた成長の実感が各所で語られました。
入賞者(部門別)
以下は本大会の入賞者です。各校名も併記しています。
- メンズマスター部門
- 優勝:北村・塩谷 ペア(テニスガーデン広陵)
- 準優勝:武田・近藤 ペア(西神ニュータウンテニスガーデン)
- レディースマスター部門
- 優勝:野崎・松村 ペア(掖谷公園テニススクール)
- 準優勝:塩野・高田 ペア(西神南テニスガーデン)
- チャレンジャー部門
- 優勝:下庄・牧崎 ペア(ITCテニスヒル仁川)
- 準優勝:播摩・笠 ペア(西神ニュータウンテニスガーデン)
大会中、選手宣誓が真剣勝負の幕開けを告げ、準決勝以降は一球ごとに攻防が変わる白熱した試合が続きました。観戦した選手や参加者からは「見ているだけで自分も頑張りたくなる」「テニスの奥深さを実感できた」といった声が寄せられ、初参加者も今後の挑戦意欲を示すなど大会は次のステップへの糧となりました。
大会後の交流とITCの活動方針
表彰式の後には表彰式&プレーヤーズ・フレンドシップパーティーが行われ、対戦相手同士が和やかに交流する時間が設けられました。大会2日目には恒例の「スクール・シャッフル チーム対抗戦」を実施し、所属スクールを超えたメンバー構成で団体戦が行われました。ここでも競技としての真剣勝負と、仲間としての交流が両立する場が提供されました。
ITCテニススクールは単にテニス技術を教えるだけでなく、テニスを通じて挑戦する姿勢や思いやりを育むことを重要視しています。阪神淡路大震災の経験を踏まえ、地域社会とのつながりを重視した活動を継続している点も特徴です。大会を通じて生まれる交流や成長を、スクール運営の大きな柱と位置づけています。
ITCテニススクールからのお約束(5項目)
大会と日常のレッスンを通じて、ITCでは次の5つを利用者・地域に対する基本方針として掲げています。
- 楽しみながら上手くなるサポートを行うこと。
- 個々の体力や目的に合わせたレッスンを提供すること。
- 地域や利用者と温かい心の交流を続けること。
- 指導を通じて挑戦する姿勢や思いやる心を育てること(ジュニア育成等)。
- 生涯スポーツとしてテニスを楽しめる環境を提供すること(シニアやキッズ向けプログラム、LinoFit等)。
また、SDCグループはプロ車いすテニスプレーヤーの小田凱人選手を応援していることも明記されています。ITCはテニスを通じた包摂的なスポーツ支援にも取り組んでいます。
大会データ、協賛・連絡先のまとめ
本節では大会の基本情報、協賛企業、問い合わせ先、並びにITCの連絡先やSNS情報を網羅的に整理します。大会概要の把握や次回参加を検討する際の参照としてご利用ください。
下表は大会の主要データを一覧にしたものです。大会名、開催日、場所、部門、入賞者などをまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 第41回 ITC カップ テニストーナメント チャンピオン大会 |
| 開催日 | 令和7年(2025年)12月6日(土)〜12月7日(日) |
| 会場 | 青野運動公苑テニスコート(兵庫県加西市油谷町639-3) |
| 主催 | 株式会社ITC(SDCグループ) |
| 後援・協賛 | 後援:青野運動公苑 特別協賛:日東薬品工業(株)、森永乳業(株)、(株)日本トリム 協賛:アメアスポーツジャパン(株)、グローブライド(株)、(株)ゴーセン、ゼット(株)、(株)ダンロップスポーツマーケティング、(株)テニック、(株)トアルソン、HEADJapan株式会社、ヨネックス株式会社 他 |
| 部門 | メンズマスター部門、レディースマスター部門、チャレンジャー部門 |
| 入賞者(簡易) | メンズマスター 優勝:北村・塩谷(テニスガーデン広陵)/準優勝:武田・近藤(西神ニュータウンテニスガーデン) レディースマスター 優勝:野崎・松村(掖谷公園テニススクール)/準優勝:塩野・高田(西神南テニスガーデン) チャレンジャー 優勝:下庄・牧崎(ITCテニスヒル仁川)/準優勝:播摩・笠(西神ニュータウンテニスガーデン) |
| ITC所在地・連絡 | 〒653-0038 兵庫県神戸市長田区若松町2-1-3 営業時間 09:00~18:00、定休日:毎週土・日曜日 お問い合わせフォーム:https://www.i-tennis.co.jp/contact/sformmail.php |
| 公式関連リンク | https://www.i-tennis.co.jp facebook.com/tennis.ITC/instagram.com/tennis.itc/youtube.com/@tennisITC/tiktok.com/@softtennis.itc/x.com/tennisITC |
以上が第41回 ITCカップ テニストーナメントに関する主な情報の整理です。大会はスクール生を対象にした成長と交流の場として運営され、参加者・協賛企業・大会運営が一体となって進められました。今後の大会やスクール活動に関する問い合わせは、上記の問い合わせ先または公式ウェブサイトをご参照ください。