天幕のジャードゥーガルTV化、2026年7月放送決定

放送開始決定2026/7

開催日:7月1日

放送開始決定2026/7
いつ放送始まるの?
2026年7月よりテレビ朝日系“IMAnimation”枠とBS朝日で放送開始予定。正確な日程や時間、話数は公式サイトと公式Xで今後発表されます。
原作やスタッフはどんな陣容なの?
原作はトマトスープの歴史マンガ(Souffle連載、コミックス5巻刊行)。制作はサイエンスSARU、山田尚子総監督ら豪華布陣です。

13世紀イラン・モンゴルを舞台にした物語と原作の評価

トマトスープによる歴史マンガ『天幕のジャードゥーガル』は、13世紀のモンゴル帝国の時代背景を色濃く反映した後宮譚であり、主人公シタラの人生と成長を通して異文化交流や運命のうねりを描く作品です。原作は秋田書店のWebレーベル「Souffle」にて連載中で、物語性と画力の評価は高く、各種マンガ賞でも顕著な評価を受けています。

受賞歴としては、宝島社『このマンガがすごい!2023』オンナ編で第1位を獲得し、さらに『マンガ大賞』には2023年と2024年の2年連続でランクインしています。コミックスは第5巻まで刊行されており、原作の世界観や登場人物の造形は多くの読者から支持されています。

TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』、2026年7月よりテレビ朝日系全国24局ネット“IMAnimation”枠・BS朝日にて放送決定! 画像 2

あらすじの要点

物語はイランの奴隷市場に置かれた幼い少女シタラから始まります。母を失い、故郷から引き離された彼女は学者の一家に拾われ“知”を授かることで成長していきますが、チンギス・カン率いるモンゴル帝国の拡大が彼女の暮らす街にも影響を与え、日常が終わりを告げて運命が大きく動き出します。

シタラの個人的な成長と、当時の政治的・文化的な大きなうねりが交錯する設定は、過去の史実や伝承を題材にしながらも原作者の視点で再解釈されたドラマ性が魅力です。

原作
トマトスープ『天幕のジャードゥーガル』(秋田書店「Souffle」連載)
連載媒体
Souffle(スーフル)
コミックス
第5巻まで好評発売中

制作体制と参加クリエイターの顔ぶれ

TVアニメ版『天幕のジャードゥーガル』は、サイエンスSARUがアニメーション制作を担当します。サイエンスSARUは『夜明け告げるルーのうた』『映像研には手を出すな!』『DEVILMAN crybaby』『犬王』『ダンダダン』など国際的にも高く評価される作品を多数手掛けてきた制作会社です。

今回のアニメ化にあたっては、日本国内外で実績のある豪華な制作陣が名を連ねています。総監督、監督、キャラクターデザイン、シリーズ構成、音楽などを含む主要スタッフの顔ぶれは、原作の世界観を映像表現として実現するための布陣といえます。

主要スタッフ一覧

以下は公式に発表された主要スタッフの一覧です。原作・制作・配信に関わる基本情報も合わせて示します。

  • 総監督:山田尚子(『平家物語』、映画『聲の形』『きみの色』)
  • 監督:Abel Gongora(アベル・ゴンゴラ)(『ダンダダン』第2期、スター・ウォーズ:ビジョンズ「T0-B1」、『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』)
  • キャラクターデザイン・作画チーフ:吉田健一(『交響詩篇エウレカセブン』『OVERMANキングゲイナー』『地球外少年少女』)
  • シリーズ構成:加藤還一(『陰の実力者になりたくて!』『ブラッククローバー』『からかい上手の高木さん』)
  • 音楽:日野浩志郎(本作で初のアニメ劇伴制作、ペルシャ・モンゴル音楽の制作を含む)
  • アニメーション制作:サイエンスSARU

各スタッフは国内外での受賞歴や特色ある表現で知られており、原作の持つ歴史的・文化的背景を映像化するにあたって、多様な技術と経験が結集されています。

スタッフコメント(抜粋)

山田尚子(総監督):トマトスープ先生が描くこの物語は新鮮で刺激的な驚きに溢れており、登場人物たちは生き、思考し、愛を信じてその人生を全うする。敬意をもって大切に描くと述べています。

Abel Gongora(監督):モンゴル帝国とペルシア帝国の文化に深い敬意を抱きつつ、事実・伝承を問わず独自の解釈で表現する意図を示しています。

吉田健一(キャラクターデザイン・作画チーフ):初の原作ものとして制作に取り組む旨のコメントがあります。

加藤還一(シリーズ構成):原作の素晴らしさをアニメでも表現するため構成を担当するとのコメントがあります。

日野浩志郎(音楽):本作で初めてのアニメ劇伴を制作し、ペルシャ・モンゴル音楽に取り組んだこと、監督や制作陣との協働を評価しています。

ティザーPVとビジュアルの公開内容

アニメ化の発表に合わせてティザーPVとティザービジュアルが初公開されました。ティザーPVは13世紀イランの都市トゥースを舞台に、主人公シタラが街を駆け巡る場面やバザール、美しい建築物などをサイエンスSARUの映像表現で描いています。独特の画面の質感、色彩表現、躍動感が作品世界の空気を伝えます。

ティザービジュアルでは広がる空と飛ぶ鳩、風に舞う花弁の中でシタラがまっすぐこちらを見つめる構図が採られており、彼女の強い意志と壮大な物語の始まりを予感させる一枚となっています。

公開物の詳細とリンク

公開されたティザーPVのURLは以下の通りです。映像の特徴や雰囲気は公式チャンネルで確認できます。

ビジュアルと映像は作品世界の空気感を伝えるための手がかりであり、制作陣は映像表現の質感や色彩の作り込みに特に力を入れているとされています。初公開に対してSNS上でも反響があり、期待の声が寄せられています。

放送情報、公式窓口、制作会社についての整理

TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』は2026年7月よりテレビ朝日系全国24局ネットの“IMAnimation”枠およびBS朝日にて放送開始予定です。放送開始時期は2026年7月とアナウンスされています。

本作品のアニメ公式サイトと公式X(旧Twitter)アカウントも更新されています。公式情報は放送情報や追加キャスト、放送スケジュールといった続報が告知される窓口となります。

公式情報と関連リンク

以下は公式に発表されている主要なリンクと公式アカウントです。正確な情報は公式サイトおよび公式Xから確認できます。

  • 公式サイト:http://anime-jaadugar.com/
  • 公式X(国内):@anime_jaadugar(https://x.com/anime_jaadugar)
  • 公式X(海外):@Jaadugar_global(https://x.com/Jaadugar_global)
  • サイエンスSARU公式サイト:https://sciencesaru.com/

放送に関する詳細や各種素材の取り扱いについては、公式発表に従う必要があります。画像利用時のコピーライト表記は以下の通りです。

コピーライト表記
©トマトスープ(秋田書店)/天幕のジャードゥーガル製作委員会

以下に本記事で取り上げた主要項目を表にまとめ、内容を整理します。

項目 内容
作品タイトル TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』
放送開始 2026年7月(テレビ朝日系全国24局ネット“IMAnimation”枠・BS朝日)
ティザーPV https://youtu.be/mqB39GOkuSI?si=wN8EwD3YWfsFJH6O
原作 トマトスープ『天幕のジャードゥーガル』(秋田書店「Souffle」連載)
連載媒体 秋田書店「Souffle」(スーフル)
コミックス 第5巻まで発売中
総監督 山田尚子
監督 Abel Gongora(アベル・ゴンゴラ)
キャラクターデザイン・作画チーフ 吉田健一
シリーズ構成 加藤還一
音楽 日野浩志郎(本作で初のアニメ劇伴、ペルシャ・モンゴル音楽の制作を含む)
アニメーション制作 サイエンスSARU
公式サイト http://anime-jaadugar.com/
公式X(国内) https://x.com/anime_jaadugar
公式X(海外) https://x.com/Jaadugar_global
サイエンスSARU https://sciencesaru.com/(制作会社公式サイト)
プレスリリース発表日時 2025年12月27日 19時30分(天幕のジャードゥーガル製作委員会)
コピーライト ©トマトスープ(秋田書店)/天幕のジャードゥーガル製作委員会

この記事では発表された全ての公表情報を網羅的にまとめました。放送スケジュールの詳細や追加キャスト、各種配信・放送局での編成情報は公式サイトおよび公式Xの告知を確認することで最新の情報にアクセスできます。

参考リンク: