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岩手日報、150周年に向けMVV策定と記念ロゴ決定

創刊150周年記念

開催日:7月21日

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創刊150周年記念
今回の発表って何が決まったの?
岩手日報が創刊150周年に向け、組織の指針となるMVV(Mission・Vision・Value)を策定し、周年記念ロゴを決定したという発表だよ。若手主体で県内外の声を取り入れ、具体的な行動指針として位置づけている。
記念ロゴってどんなデザインなの?
「150」の0の中心に岩手県の形を据えたデザインで、コンセプトは「これからもずっと中心にあるのは岩手のために」。IWATENI(岩手に)を強調し、紙面やWEB、イベントで使える素材がダウンロードできる。

岩手日報社が示す新たな出発点 — 150周年に向けた理念と行動

株式会社岩手日報社(代表取締役社長:川村公司)は、2026年に創刊150周年を迎えることを機に、新たな方向性を明確にするためのMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を策定し、周年記念ロゴマークを決定しました。プレスリリースは2025年12月28日09時00分に発表されています。

今回の策定は、少子高齢化や人口減少といった地域課題、多様化する価値観、急速に変わる社会環境を踏まえたものであり、「岩手のために何ができるのか」を起点に、持続可能な未来社会の実現に向けた報道機関としての立ち位置を再確認する試みです。県民との約束として、今後の活動指針と具体的な行動基準が示されました。

岩手日報社創刊150周年ならびにMVV、記念ロゴマーク決定のお知らせ 画像 2

策定の背景と取り組みのプロセス

MVVの策定作業は、次代を担う若手・中堅社員が担当しました。150年の歩みを振り返り、当社の「現在地」を再確認した上で将来像を描くべく、県内外のさまざまな分野の38人にインタビューを実施。地域の声を丁寧に聴き取り、社内の視点と外部の期待を融合させるプロセスを経て完成しています。

策定にあたり社内外で得られた示唆は、単なるスローガンに終わらせないために具体的な行動指針へと落とし込まれました。MVVは「県民との約束」として位置づけられ、日々の報道と地域活動に反映されることが明記されています。

明確に示されたMVV — ミッション、ビジョン、バリューの全文

以下にMVVの全文を掲載します。原文の表現を尊重し、ミッション・ビジョン・バリューそれぞれの言葉が持つ意味と行動指針を可視化しています。長文になりますが、当社が今後どのような姿勢で地域と向き合うかを示す重要な内容です。

MVVは組織としての存在意義・目標・価値観を具体的に伝えるものであり、社内外の実務や評価の基準としても機能することが期待されています。

【Mission】今日も、岩手を元気にする。
私たちは、現地を訪ねて人に会う。
そこにある景色に目を凝らし、声なき声にも耳を澄まし、
伝えるべき真実を、誰もがわかるかたちで届ける。
この地に根ざす報道機関として、この地に生きる者として、
岩手のためにできることを考えつづけ実行していく。
岩手の人々を、そこにある営みを、
私たちが愛する岩手を、今日より元気にするために。
【Vision】岩手につくす集団
私たちは、ジャーナリズムの殻を破る。
一人ひとりが、それぞれの専門性をいかし、
岩手をプロデュースしていく。
職種や組織の垣根をこえて、岩手の今と世界をつなぎ、
あの手この手で、岩手の日々を盛り上げていく。
岩手日報は、岩手のためなら、なんでもやる。
【Value】
〈心〉岩手愛:岩手のためにできることを考えつづける。やるべきことは、なんでもやる。
〈技〉身をもって確かめた真実:今、必要な真実を届ける。真偽と出所が定かではない情報は絶対に扱わない。
〈体〉駆けつける足(コミュニケーション):日々に寄り添い、有事には瞬時に現地に向かい支える。
取りこぼさない目(インサイト):自分の目、当事者の目、社会の目で、熱く冷静に物事をとらえる。
手と手をつなぐ手(ブリッジ):元気な未来につなぐために、人々をつなぐ。岩手をひとつにする。

MVVが目指す実務的な役割

MVVは理念に留まらず、日々の報道や事業活動に反映されることを強く意識した構成です。特に「身をもって確かめた真実」や「駆けつける足」といった表現は、現場主義と速やかな対応を優先することを示しています。

また「手と手をつなぐ手(ブリッジ)」は、地域内外の関係者や読者を結びつける役割を果たすという明確な行動方針を示しています。これらは記者・編集部だけでなく、地域との連携や事業部門の取り組みにも適用されます。

150周年ロゴマークの意匠と沿革

周年ロゴマークは「150」の数字をモチーフとし、150の“0”の中心を岩手県の形に据えるデザインになっています。コンセプトは「これからもずっと中心にあるのは岩手のために」。さらに「IWATENI(岩手に)」という文字を強調することで、岩手県に向けたコミットメントを視覚的に表現しています。

ロゴの意匠は、視認性と地域性の両立を図り、紙面やウェブ、各種イベントで幅広く活用できるよう設計されています。ロゴ素材や関連画像はプレスリリース素材としてダウンロード可能です。

岩手日報社の歴史的背景

岩手県で初めて新聞が発行されたのは1876年(明治9年)7月21日であり、盛岡市の日進社から「巖手新聞誌」として創刊されたことが現在の岩手日報のルーツです。題字や題号の変遷はありましたが、本県の発展振興を願い報道活動を続け、各種事業も展開してきました。

150年の歴史は地域社会との関係性の蓄積であり、今回のMVVと記念ロゴはその歴史を踏まえた上で、現代の課題に応じた組織の再定義と実行を目指すものと位置づけられます。

実務上の情報と問い合わせ、関連素材

プレスリリース内では、問い合わせ先、関連リンク、ダウンロード情報が明示されています。報道関係者や関心を持つ読者が参照できるよう、必要な連絡先と素材が整備されています。

以下に関連情報を整理します。画像素材などのダウンロードは、発表に付随するプレスリリース素材から入手可能です。

  • 発表日:2025年12月28日 09時00分
  • 対象:株式会社岩手日報社
  • 代表者:川村公司(代表取締役社長)
  • 問い合わせ先:株式会社岩手日報社 総務局総務企画部 TEL 019-653-4119
  • 関連リンク:https://company.iwate-np.co.jp/150th/
  • ダウンロード:プレスリリース素材(画像ファイル等)

ビジネスカテゴリ・キーワード・素材の種類

本件はビジネスカテゴリとして「広告・宣伝・PR」「その他」に分類されています。プレスリリースに付随するキーワードは以下の通りです。

  1. 周年
  2. ミッション
  3. ビジョン
  4. バリュー
  5. 新聞
  6. 岩手日報
  7. ロゴマーク

素材の種類は「その他」に分類され、すべての画像がダウンロード対象として用意されています。報道や広報での利用に際しては、提供される利用規約に従ってください。

要点の整理

以下の表は、本記事で紹介した主要な情報を分かりやすく整理したものです。発表の核心であるMVV、ロゴの意匠、策定プロセス、問い合わせ先、関連素材といった項目をまとめています。

項目 内容
発表主体 株式会社岩手日報社(代表取締役社長:川村公司)
発表日時 2025年12月28日 09時00分
主な施策 ・MVV(Mission, Vision, Value)の策定
・150周年記念ロゴマークの作成
Mission(ミッション) 「今日も、岩手を元気にする。」(全文は記事本文参照)
Vision(ビジョン) 「岩手につくす集団」— 岩手をプロデュースし、職種の垣根を越えて活動する
Value(バリュー) 〈心〉岩手愛、〈技〉身をもって確かめた真実、〈体〉駆けつける足・取りこぼさない目・手と手をつなぐ手
策定プロセス 若手・中堅社員が中心に担当、県内外の38人へのインタビューを実施
ロゴマークの意匠 「150」の0の中心に岩手県の形を配置、コンセプトは「これからもずっと中心にあるのは岩手のために」、”IWATENI”を強調
問い合わせ先 株式会社岩手日報社 総務局総務企画部 TEL 019-653-4119
関連リンク・素材 https://company.iwate-np.co.jp/150th/(プレスリリース素材のダウンロードあり)

以上のとおり、岩手日報社は150周年を契機に、地域に密着した報道と活動を改めて定義し、具体的な行動指針であるMVVと視覚的な象徴であるロゴマークを整備しました。これらは同社が地域とどのように向き合い、何を重視して動いていくかを示す重要な指標となります。