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ボルクバレット北九州、EV給電で盛り上がったホーム最終戦

北九州ホーム最終戦

開催日:1月27日

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北九州ホーム最終戦
試合どうなったの?
試合はボルクバレット北九州がフウガドールすみだに1-4で敗れました。後半に32 宮崎岳がゴールを決めたものの及ばず、来場者は今季最多の1,128人でした。
EV給電って実際どんなふうに使われたの?
ホンダカーズ博多のBEV(NONEe)を活用し、音響設備と北九州市立大学のキッチンカーへ電力供給を実施。最大約30kWを供給し、運営のサステナブル化と防災での蓄電活用を検証しました。

ホーム最終戦の一日──スコアと会場の様子

2025年1月27日(日)14:00キックオフで北九州市立総合体育館にて行われた「メットライフ生命Fリーグ ディビジョン1 2025-26 レギュラーシーズン第22節(最終節)」、ボルクバレット北九州対フウガドールすみだの一戦は、1-4での敗戦という結果になりました。試合は前半に拮抗した展開が続きましたが、後半に相手の個の力と試合運びに押される形となり、最終スコアで差が開きました。

会場には今季最多の1,128人が来場し、ホーム最終戦にふさわしい盛り上がりを見せました。来場者数は大会関係者や地域連携イベント、冠スポンサーの企画が重なったことにより記録された数字であり、試合以外の要素も当日の賑わいに大きく寄与しました。

【ボルクバレット北九州】スターフライヤー冠試合で今季最多1,128人来場 画像 2

試合経過と得点

試合は前半から拮抗した試合運びとなり、互いに決定機を作る場面がありましたが、相手の鋭い攻めに対して守備が崩れる場面がありました。後半に失点を重ねる展開となり、最終的には1-4というスコアに終わりました。

ボルクバレット北九州は後半に32 宮崎 岳が得点を挙げて一矢報いましたが、流れを完全に引き戻すには至りませんでした。試合を通じて最後まで諦めずに戦う姿勢が見られ、レギュラーシーズンを通じて培ってきたものが次へつながる内容もありました。

大会名
メットライフ生命Fリーグ ディビジョン1 2025-26 レギュラーシーズン 第22節(最終節)
日時
2025年1月27日(日)14:00キックオフ
会場
北九州市立総合体育館
対戦
ボルクバレット北九州 vs フウガドールすみだ
結果
ボルクバレット北九州 1-4 フウガドールすみだ
来場者数
今季最多 1,128人
【ボルクバレット北九州】スターフライヤー冠試合で今季最多1,128人来場 画像 3

冠スポンサー企画と来場者向けイベントの全容

本試合は株式会社スターフライヤーの冠試合として開催され、会場では航空会社ならではの来場者向け企画が実施されました。来場者参加型の施策が重なったことで、ファンと来場者の一体感が生まれ、入場者増に繋がった点が特徴です。

当日の主な来場者向け施策は抽選、ブース出展、ガチャガチャ等のイベントで構成されました。賞品としてはスターフライヤー片道航空券(抽選)が用意され、来場前後から多くの注目を集めました。

【ボルクバレット北九州】スターフライヤー冠試合で今季最多1,128人来場 画像 4

会場で行われた具体的な企画

スターフライヤーによるブースではガチャガチャが実施され、試合前から行列ができるなど来場者の関心を集めました。抽選による片道航空券の提供は、会場を訪れた来場者にとって大きな目玉企画となりました。

これらの企画は冠スポンサーのブランド価値向上と来場者体験の向上を同時に図るものです。ホーム最終戦の特別な一日として、試合のスポーツ的な要素に加えて視覚的・参加型の楽しみが付加された形となりました。

  • 抽選で当たるスターフライヤー片道航空券(来場者向け)
  • スターフライヤーブースのガチャガチャイベント
  • 試合前から会場を盛り上げるブース出展
【ボルクバレット北九州】スターフライヤー冠試合で今季最多1,128人来場 画像 5

地域連携と子ども向けプログラム

地域の教育機関と連携した取り組みとして、北九州市立大学・豊田ゼミとのコラボレーション企画が行われました。子どもを対象とした学びと運動を組み合わせたプログラムにより、親子連れの来場が増え、会場全体の雰囲気づくりに寄与しました。

この取り組みはスポーツ観戦の価値を拡張し、地域の教育・健康・体験を組み合わせた新しい観戦モデルの一例になっています。子どもたちが実際に体験できる内容を充実させたことで、試合当日は幅広い年代が会場に訪れました。

【ボルクバレット北九州】スターフライヤー冠試合で今季最多1,128人来場 画像 6

実施された子ども向けプログラムの内容

北九州市立大学・豊田ゼミと連携して実施された具体的なプログラムは、以下の通りです。学習支援と運動体験を組み合わせることで、試合観戦のみならず教育的な価値を提供する取り組みとなりました。

参加型のアクティビティは親子で楽しめる内容となっており、会場では子どもたちの笑顔や保護者の協力する姿が多く見られました。

  1. 冬休みの宿題サポート塾(学習支援)
  2. 坂道ダッシュなどの体験型遊び企画(運動体験)
  3. 試合後の運動会(交流と体力向上)
【ボルクバレット北九州】スターフライヤー冠試合で今季最多1,128人来場 画像 7

Fリーグ初のEV給電によるサステナブル運営と関係者のコメント

本試合ではFリーグとして初めて、EV車(BEV)からの電力供給を実施しました。ホンダカーズ博多と協働し、クリーンエネルギー100%のBEVを用いて試合当日の音響設備の電力に供給した点が注目されました。また同車両から北九州市立大学が使用したキッチンカーへの電力供給も行われました。

この取り組みは、スポーツ興行でのエネルギー利用の在り方に新たな可能性を示すと同時に、災害時に「走れる蓄電池」としての機能を持つBEVの防災面での利活用も示唆しています。会場での電力供給により、実運用上の検証が行われ、リーグ内外からの注目を集める先進的な事例となりました。

ホンダカーズ博多のコメントと技術的特長

ホンダカーズ博多は、ボルクバレット北九州からの提案に共感し、BEV(NONEe)の電力供給を行ったとコメントしています。同社はこの車両が家庭約2日分に相当する、最大30キロワットの電力を供給可能である点を示しました。

ホンダカーズ博多は今回の事例を通じて「走れる蓄電池」としての認知向上を図り、スポーツと地域、防災をつなぐ新たな取り組みとして評価しています。実際に音響設備とキッチンカーへ供給が行われ、運営面での実用性を示す結果となりました。

  • 協力:ホンダカーズ博多
  • 使用車両:クリーンエネルギー100%のBEV(NONEe)
  • 供給能力:最大30キロワット(家庭約2日分相当と説明)
  • 供給先:音響設備、北九州市立大学のキッチンカー

選手・指揮官のコメント

監督の加藤亜土氏は、今節をもってレギュラーシーズンが終了したことに触れ、ホーム最終戦で勝ち切れなかったことへの悔しさを述べつつ、ファイナルシーズンへ向けて再度徹底して準備する旨を表明しました。発言は次の通りです。”今節のホーム最終戦をもって、今季のレギュラーシーズンが終了しました。今シーズンも応援ありがとうございました。ホーム最終戦ということは全員が理解しており、最後は勝ち切りたい試合でしたが、力及ばずでした。ここからファイナルシーズンに向けて一時中断となりますが、勝ち切れるチームになるよう再度徹底していきます。引き続き応援のほどよろしくお願いします。”

ゲームキャプテンの松川網汰選手(78)は来場への感謝を述べ、今シーズンの苦しい状況でも応援してくれたサポーターへの感謝と、来年もFリーグ1部でプレーできるように全力で戦う意志を示しました。チームキャプテンの安嶋健至選手(10)も多くの来場者に対する感謝とともに、結果につなげられなかった悔しさを述べ、ファイナルシーズンでの巻き返しを誓いました。

これらのコメントは、選手・指揮陣がシーズン終盤の課題を自覚しつつも、次のステップに向けて具体的に取り組む意思を表した内容でした。

レギュラーシーズンの順位と今後、今回のまとめ

ボルクバレット北九州はレギュラーシーズンを11位で終える見込みとなり、今後は残留をかけたファイナルシーズンに臨みます。ファイナルシーズンは2月14日から開始される予定です。本試合が今シーズン北九州で開催される試合としては最後の一戦であり、シーズンを通して支えたファン・サポーターへの感謝が公式発表でも表明されています。

以下の

に本記事で扱った主な情報を整理しました。数値や日付、主要な取り組みをまとめており、当日の出来事と今後の見通しをひと目で確認できます。

項目 内容
試合名 メットライフ生命Fリーグ ディビジョン1 2025-26 第22節(最終節)
日時 2025年1月27日(日)14:00キックオフ
会場 北九州市立総合体育館
対戦・結果 ボルクバレット北九州 1-4 フウガドールすみだ
得点者(北九州) 32 宮崎 岳(得点シーンあり)
来場者数 今季最多 1,128人
冠スポンサー企画 株式会社スターフライヤー(抽選で片道航空券、ガチャガチャ等のブース)
地域連携 北九州市立大学・豊田ゼミ(冬休み宿題サポート塾、坂道ダッシュ、試合後運動会等)
サステナブル運営 Fリーグ初のEV車(BEV)からの電力供給(音響設備、キッチンカーへ供給)
協力企業 ホンダカーズ博多(BEV:NONEe、最大30キロワット供給)
今後 レギュラーシーズン 11位見込み → ファイナルシーズン(残留をかける)2月14日開始予定
記事発信元 株式会社アジアスポーツマーケティング(2025年12月28日 15:47)

本試合は結果の面では悔しい形となりましたが、来場者施策や地域連携、そしてFリーグ初となるEV給電の実装など、競技運営の新たな試みを実現した一日でもありました。これらの取り組みは今後の試合運営や地域連携、防災面での活用に向けた示唆を含んでいます。