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SEA GamesでMLBB男女決着 男子フィリピン、女子マレーシアが金

SEA Games MLBB決着

開催日:12月17日

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SEA Games MLBB決着
結局誰が金を取ったの?
男子はTeam Philippinesが決勝を4-0で制し、SEA Games男子MLBBで4大会連続の金メダルを達成。女子はTeam Malaysiaが4-3で勝ち、悲願の初優勝を果たした。
今後の大会予定ってあるの?
次の大舞台はMLBB世界選手権のM7で、開催地はインドネシア。プレス資料では開催期間を1月3日〜25日とし、NBAとの提携や開会式が注目されている。

SEA Gamesの舞台で刻まれた勝者の輪郭 — 男子はフィリピン、女子はマレーシアが頂点に立つ

Shanghai Moonton Technology Co., Ltd.が2025年12月29日12時29分に発表したプレスリリースによれば、タイ・バンコクで開催された第33回Southeast Asian Games(SEA Games)のeスポーツ競技において、フラッグシップタイトル『モバイルレジェンド:Bang Bang(MLBB)』の男女メダル競技が無事に終了した。大会は5日間にわたり行われ、男女両部門ともに注目すべき決着を迎えた。

大会開催地はバンコク(タイ)、日付は2025年12月17日付での競技実施であり、プレスリリースの発表日は同年12月29日である。男子部門の金メダルはTeam Philippines、女子部門の金メダルはTeam Malaysiaがそれぞれ獲得した。

モバイルレジェンド:Bang Bang、第33回SEA Gamesのメダル競技を完遂――男子はフィリピン、女子はマレーシアが金に輝く 画像 2

男子部門の結果と記録

男子決勝(Bo7)では、Team PhilippinesがTeam Malaysiaに対して4-0のストレート勝利を収めた。大会を通じてフィリピンは一度も敗れることなく勝ち進み、この優勝によりSEA Gamesにおける男子MLBB競技で4大会連続の金メダル獲得という前人未到の記録を達成した。

個人としても特筆すべき点があり、チームのジャングラーであるKarl Gabriel(登録名:PHI_Nepomuceno)は、本大会の金メダル獲得により、MLBB史上2人目となるSEA Games複数回メダリストとして名を刻んだ。

第33回SEA Games:『モバイルレジェンド:Bang Bang』男子部門メダル一覧
メダル 出場選手 コーチ
フィリピン (Team Philippines)
  • Jay Pee Dela Cruz
  • Karl Gabriel Nepomuceno
  • Alston Pabico
  • John Carlo Roma
  • Kiel Calvin Soriano
  • Sanford Vinuya
Rodel “Ar Sy” B. Cruz
マレーシア (Team Malaysia)
  • Muhammad Qayyum Ariffin Bin Mohd Suhairi
  • Hazziq Danish Bin Mohamed Rizwan
  • Muhammad Haqqullah Bin Ahmad Shahrul Zaman
  • Ealtond Rayner
  • Muhammad Danish Fitri Bin Razman
  • Idreen Bin Abdul Jamal
Michael “Arcadia” Bocado
インドネシア
  • Riski
  • Leonardo Prasetyo Agung
  • Aldhia Fahmi Aranda
  • Yonathan Cin
  • Yehezkiel Wiseman Hamonangan
  • Christian Widy Wardhana Hartono
Doly Sitohang
モバイルレジェンド:Bang Bang、第33回SEA Gamesのメダル競技を完遂――男子はフィリピン、女子はマレーシアが金に輝く 画像 3

女子部門の勝負と大会の変化 — マレーシアが初の頂点へ

女子部門は、前回の第32回SEA Games(カンボジア)で新設されたカテゴリーであり、今回の第33回大会ではその意義が改めて示された。女子決勝(Bo7)は接戦となり、Team MalaysiaがTeam Philippinesに4-3で勝利して金メダルを獲得した。これにより、マレーシアは女子部門で悲願の初優勝を果たした。

本大会でフィリピンは男女両部門で好成績を残しているが、女子部門においては決勝で唯一敗戦を喫した国となった。第32回大会ではマレーシアが銅、フィリピンが銀であった点から、今大会は両国にとって順位更新の機会となった。

第33回SEA Games:『モバイルレジェンド:Bang Bang』女子部門メダル一覧
メダル 出場選手 コーチ
マレーシア (Team Malaysia)
  • Afrina Balqis Ibdhi Har Ali
  • Queenie Mae Shen Lim
  • Hanis Wahidah Mohamad Dashuki
  • Qurratul Ain Nurfarisha Mohd Nizam
  • Arfah Hazira Syahiruddin Lubis
  • Sharifah Alia Husna Syed Fakrurrozi
Mohammad Farhan Bin Ibrahim
フィリピン (Team Philippines)
  • Kaye Maerylle Alpuerto
  • Rica Fatima Amores
  • Clarisse Nicole Cordova
  • Gwyneth Diagon
  • Sheen Perez
  • Mery Christine Vivero
Salman “KingSalman” Macarambon
インドネシア
  • Viorelle Valencia Chen
  • Vivi Indrawaty
  • Venny Lim
  • Cindy Laurent Siswanto
  • Michelle Denise Siswanto
Ilyas Rahmanda
モバイルレジェンド:Bang Bang、第33回SEA Gamesのメダル競技を完遂――男子はフィリピン、女子はマレーシアが金に輝く 画像 4

男女ともに並んだ準決勝と同一カードの決勝

第33回大会の興味深い点は、男女両部門で準決勝進出国が同一の4か国(フィリピン、マレーシア、インドネシア、ミャンマー)であり、組み合わせも一致していたことだ。準決勝ではフィリピンがインドネシアを下し、マレーシアがミャンマーを退けた結果、男女ともにフィリピン対マレーシアの同一カードによる金メダル決定戦が実現した。

銅メダルマッチでも同様の結果が生じ、男女ともにインドネシアがミャンマーを破って表彰台に入っている。この並行した展開は競技としての物語性を強め、各国の戦略やチーム運営の比較を可能にした。

MOONTON Gamesの役割と大会後の国際的動向

『モバイルレジェンド:Bang Bang』の開発・運営を担うMOONTON Gamesは、東南アジアにおけるeスポーツ・エコシステムの構築において中核的な存在である。草の根大会からプロリーグまでの継続的な投資を通じ、選手たちが国を代表して国際舞台へ進出する道筋を整備してきた。

プレスリリースでは、MOONTON Gamesのeスポーツエコシステム部門統括であるRay Ng氏のコメントが紹介されている。氏は本大会が残した意義がメダルに留まらない点を指摘し、eスポーツが地域のスポーツの未来に確かな位置を占めていること、そしてMLBBがSEA Gamesで4大会連続の正式メダル競技として採用されていることを強調している。

Ray Ng(MOONTON Games)発言の要旨
大会が示したのは、デジタル競技と伝統的競技が国家の誇りと卓越を目指す精神のもとで対等に競い合う時代の到来である、という点。また男女両部門に多くの国が代表チームを送り出したことはMLBBの地域浸透を示すと述べている。
Santi Lothong(タイeスポーツ連盟、アジアeスポーツ連盟会長)発言の要旨
大会をタイで開催できたことへの意義、選手たちが『ひとつの目標、ひとつの金メダル』のために結集する場であったこと、MOONTON Gamesのリーダーシップが競技ゲームの国際的水準を示している点を挙げている。

また、MOONTON Games自体の企業情報としては、2014年設立、従業員数は世界で2,000人超、インドネシア、マレーシア、シンガポール、フィリピン、ラテンアメリカ、中国などに拠点を有していることが明記されている。代表作MLBBは累計15億回以上のダウンロード、月間アクティブユーザーは1億1,000万人超という規模を誇り、現在139か国で配信されている。

モバイルレジェンドEスポーツ部門は2017年に設立され、MPLシリーズなど地域リーグを通じて展開を広げ、グローバル累計視聴時間は10億時間超に達している点も紹介されている。

国際大会と今後のスケジュール

競技の次なる大舞台として、MLBB世界選手権であるM7(シリーズ第7回)が間もなく開催される。開催地はインドネシアで、開催期間はプレスリリース上で1月3日から25日と示されている(年次はプレス資料の表記に従う)。M7はこれまでで最大規模の開催が見込まれ、

大会では世界有数のスポーツ団体であるNational Basketball Association(NBA)とのパートナーシップが発表され、またMシリーズとしては初となるオープニングセレモニーの実施も明らかにされた。主催側は、ジャカルタを舞台にした「シティワイド・テイクオーバー」によって都市全体を大会の演出空間とする計画も示している。

報道資料、視聴チャネル、連絡先と大会の総括

本プレスリリースは、関連情報や公式素材、視聴チャネルを明示しているため、報道や関心のある読者が追加情報を参照しやすい構成となっている。以下に主要な公式チャンネルと連絡先を記載する。

取材・インタビュー連絡先
MOONTON Games PRマネージャー Johan Tan(ジョアン・タン)
電話:+65 8228 3665
メール:johantan@moonton.com

報道用素材については、プレスリリース内にダウンロード可能な画像ファイルが用意されている旨が明記されている。ビジネスカテゴリは「スマートフォンゲーム」「スマートフォンアプリ」で、キーワードとしては「MOONTON Games」「MLBB」「モバイルレジェンド:Bang Bang」が示されている。

記事のまとめ表

以下に本記事で取り上げた主要項目を表形式で整理する。

項目 内容
プレスリリース発行者 Shanghai Moonton Technology Co., Ltd.(MOONTON Games)
発表日時 2025年12月29日 12:29
大会名/開催地 第33回 Southeast Asian Games(SEA Games)/バンコク(タイ)
競技タイトル モバイルレジェンド:Bang Bang(MLBB)
男子金メダル フィリピン(Team Philippines) — 決勝 4-0 勝利(マレーシア)/4大会連続金メダル
女子金メダル マレーシア(Team Malaysia) — 決勝 4-3 勝利(フィリピン)/女子部門は第32回大会で新設
M7世界選手権 開催地:インドネシア/開催期間:1月3日〜25日(プレス資料記載)/NBAとのパートナーシップ、Mシリーズ初のオープニングセレモニー実施予定
MOONTONの主な指標 設立:2014年/従業員:2,000人超/MLBB累計ダウンロード:15億回超/月間アクティブユーザー:1億1,000万人超/配信国:139か国
公式チャネル Facebook, Instagram, TikTok, YouTube(本文内に各リンク)
取材窓口 Johan Tan(MOONTON Games PRマネージャー) 電話:+65 8228 3665/メール:johantan@moonton.com

本稿では、第33回SEA Gamesにおける『モバイルレジェンド:Bang Bang』競技の結果、参加国と選手の構成、MOONTON Gamesの発言や企業情報、さらには今後の国際大会の予定と関連情報を網羅的に整理した。公式発表に基づく事実を中心に伝えているため、大会の結果や関係者のコメント、公開された統計値を参照したい場合は上記の公式チャネルや関連リンクを確認することが可能である。