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福岡・六本松に日本画体験拠点「野の間」開設 403名の実績

野の間アトリエ開設

開催期間:6月6日〜12月31日

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野の間アトリエ開設
どこで誰がやってるの?
合同会社 野の画家(代表:金石美江)が福岡市中央区六本松に開設した日本画体験空間「野の間」を拠点に、天然素材の日本画材を使った制作体験を提供しています。
参加するにはどうすればいい?
公式サイトやInstagramで開催スケジュールを案内、問い合わせは info@nonoma.net。初心者向けの説明や安全管理があり、子ども向けプログラムも用意されています。

福岡で始動した日本画制作体験の現場と背景

合同会社野の画家は、日本画材と日本画文化の継承を目的として、画家の立木美江が立ち上げた事業です。福岡県福岡市に拠点を置き、天然素材を用い職人の手仕事によって作られる日本画材を用いた制作体験を提供しています。2025年には同社が運営する複数のプログラムを通して、幅広い年代層に日本画の技術や美意識に触れる機会を届けました。

この章では、拠点の開設時期や目的、基本的な運営方針について整理します。事業は文化継承を主眼に置きつつ、体験を通じた学びと交流、地域事業者との協働を重視しています。具体的にはアトリエでの体験提供、共催ワークショップ、子ども向けの体験提供という三つの事業軸で活動しています。

日本画制作体験を提供する野の画家、2025年のソーシャルインパクトを公表 画像 2

拠点の開設と運営体制

合同会社野の画家は2025年6月6日に、福岡市中央区六本松にアトリエをオープンしました。このアトリエは日本画制作体験を行う実践拠点であり、名称は日本画体験空間「野の間」です。拠点の開設は事業の物理的な受け皿を作ることで、継続的な体験提供と地域との接点を確保する意図があります。

運営は代表の金石美江を中心に、担当として金石・小川が窓口を務めています。問い合わせはE-mail: info@nonoma.net、Webサイトは https://nonoma.net、Instagramは @nonogaka で情報発信を行っています。

事業構造と三つの提供プログラム

合同会社野の画家の事業は大きく三つに分かれています。第一にアトリエでの日本画体験提供を行う「野の間」、第二に共催でワークショップを展開する「野の和」、第三に収益の一部を用いて子どもたちに体験を届ける「野の道」です。それぞれ役割が明確に分かれており、相互に補完する形で運営されています。

以下では三つのプログラムの特徴と運営の概要を整理します。各プログラムは対象や開催場所、共同開催者の有無などが異なり、地域と連携しながら日本画文化の伝播を図っている点が特徴です。

「野の間」:アトリエでの体験提供

「野の間」は2025年6月6日に福岡市中央区六本松に開設したアトリエで提供される日本画制作体験プログラムです。アトリエという閉じた制作空間で、天然素材や職人の技術に触れつつ制作を行う形式を取っています。

同プログラムは体験者に対して直接的な指導を行い、制作過程の理解や材料への感触を重視します。安全管理と素材の取り扱いに関する説明も含め、初めて日本画に触れる人でも参加できる構成になっています。

「野の和」:事業者と共催するワークショップ

「野の和」は日本画文化の継承という目的に共感する外部事業者と共同で開催するワークショップです。地域の宿泊施設、企業、文化施設などと連携しながら、多様な参加者に日本画体験の機会を提供してきました。

共催先との協働により、開催場所や参加対象を広げ、地域ごとの特性を生かしたメニューを用意することで、より多様なニーズに応えています。以下に2025年に共同開催した事業者の一覧を示します。

  • UNPLAN Fukuoka(福岡市中央区)
  • 株式会社SALT(福岡市西区)
  • Bouton / 忘覚庵(福岡県直方市)
  • 日果(福岡県久留米市)
  • Colive Fukuoka 2025(福岡市)
  • 株式会社パソナウェルネスツーリズム(兵庫県淡路市)
  • アーティステーション糸島(福岡県糸島市)
  • Calali(佐賀県唐津市)

「野の道」:子どもたちへの体験提供

「野の道」は事業収益の一部を活用して、子どもたちに日本画制作体験を提供する取り組みです。地域のイベントや教育プログラムと連携し、制作の楽しさや日本画の歴史・美意識に触れる機会を届けています。

2025年は学校や子ども向けイベントなどでの出張実施を含め、複数の開催を行いました。主な提供先として、文具の祭典「ごほうびフェスタ」(主催:石丸文行堂)、および「しゅくだいGO!」(運営:EduPorte株式会社)などがあります。

2025年のソーシャルインパクトと活動実績

合同会社野の画家が公表した2025年のソーシャルインパクトは、体験提供の量的指標とその内訳、実施期間、共催事業者の一覧を含みます。本章では数値や期間、参加者の内訳を正確に示します。

期間は2025年6月6日〜2025年12月31日です。この期間における体験者数の合計および各プログラム別の内訳は次の通りです。

指標 数値
日本画制作の体験者数(合計) 403名
うち、野の間(アトリエでの体験) 99名
うち、野の和(共催ワークショップ) 92名
うち、野の道(子ども向け提供) 212名
期間 2025年6月6日〜2025年12月31日

上記の数字は各プログラム別に集計されたもので、合計403名は期間内に実際に日本画制作体験を行った参加者数です。特に「野の道」の212名という数値は、子ども向けプログラムへの重点的な配分と地域イベントへの出展を反映しています。

また、野の和で共同開催した事業者は先に列挙した通りであり、地域を跨いだ協働によって参加機会の拡大が図られました。これらの共催事業者との連携により、福岡県内外での開催が可能となっています。

開催協力・共催事業者の役割

共催の各事業者は開催場所の提供、参加者募集、地域コミュニティとの接続など、多様な役割を担いました。たとえば宿泊施設やコワーキングスペース、地域の文化施設と連携することで、宿泊客や地域住民への訴求を行っています。

共催先との協働は、場所の多様化のみならず、参加者の属性や期待に合わせた体験内容の設計にも寄与しました。結果として、都市部と郊外、隣県での開催が実現し、より幅広い層に日本画文化を届けることができました。

まとめと主要データ一覧

ここまでに示した情報を整理して、本記事で取り上げた主要なデータと連絡先情報を表形式でまとめます。数値や日付、参加者内訳、共催事業者、子ども向け提供先、問い合わせ先を一目で確認できるようにしています。

項目 内容
事業者名 合同会社 野の画家
代表 金石美江(立木美江:日本画家)
アトリエ開設日 2025年6月6日(福岡市中央区六本松)
集計期間 2025年6月6日〜2025年12月31日
日本画制作体験者合計 403名
内訳:野の間(アトリエ) 99名
内訳:野の和(共催ワークショップ) 92名
内訳:野の道(子ども向け提供) 212名
野の和 共催事業者(一覧) UNPLAN Fukuoka(福岡市中央区)、株式会社SALT(福岡市西区)、Bouton / 忘覚庵(福岡県直方市)、日果(福岡県久留米市)、Colive Fukuoka 2025(福岡市)、株式会社パソナウェルネスツーリズム(兵庫県淡路市)、アーティステーション糸島(福岡県糸島市)、Calali(佐賀県唐津市)
野の道 提供先(例) 文具の祭典 ごほうびフェスタ(主催:石丸文行堂)、しゅくだいGO!(運営:EduPorte株式会社)など
問い合わせ窓口 日本画体験空間「野の間」 担当:金石、小川 E-mail: info@nonoma.net Web: https://nonoma.net Instagram: @nonogaka

本記事は合同会社野の画家が公表した2025年のソーシャルインパクトに基づき、事業の目的、構造、期間中の参加者数とその内訳、共催事業者および子ども向け提供先、問い合わせ先までを網羅的に整理しました。2026年以降も日本画制作体験を通じて、絵を描くことの楽しさと日本画の歴史・美意識に触れる機会を広げていく旨の表明がなされています。