会話AI「kaiwa」が初の公式コラボ 桜木建二と話せる体験開始
ベストカレンダー編集部
2025年12月30日 16:49
桜木建二×kaiwaコラボ
開催日:12月30日
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桜木建二が会話AI「kaiwa」に登場 — 新たなキャラクター体験の実装
2025年12月30日14時33分、株式会社Livetoon(本社:東京都中央区、代表取締役:木下恭佑)は、同社が開発・運営する会話AIアプリ「kaiwa」において、サービス初となるIPコラボレーションを開始したことを発表しました。コラボレーションのパートナーは株式会社コルク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐渡島庸平)が扱う人気作品『ドラゴン桜』から、主人公格の熱血教師桜木建二です。
この取り組みは、ユーザーが「好きなキャラクターとお話ししたい」という要求を技術で実現することを目指したもので、既存の会話体験にとどまらない、日常への彩りを加えるエンターテインメント提供を目的としています。以下ではコラボの具体的な内容、技術的な方針、関係者のコメント、そして関連情報を網羅して整理します。
コラボレーションの全体像
今回の「桜木建二 × kaiwa」コラボレーションは、原作で描かれる桜木建二のキャラクター性を再現しつつ、AIキャラクターとして自律的に振る舞うことにより、パーソナライズされた会話体験を提供します。ビデオ通話形式や音声会話を通じて、現実にその場にいるかのような臨場感を意図しています。
発表資料では、コラボの特徴を三点にまとめています。以下はその内容と具体的な実装イメージです。
- 桜木節のリアルタイム再現:原作の口調・言い回しを再現し、ユーザーの発話に対してビデオ通話形式でその場で応答する仕組みを提供します。IPキャラクターとリアルタイムで対話する体験を重視しています。
- モチベーション支援:受験相談、人生相談、キャリアの悩みなど多様なテーマに対して、桜木らしい「喝」と「道筋」を示す応答を実装します。相談内容に応じた実践的なアドバイスが期待されます。
- パーソナライズと記憶の蓄積:AIならではの個別化された発言を行い、会話を重ねることで「あなたとの記憶」を蓄積し、あなただけの関係性を育むことを目指します。
技術とIP保全の方針 — 正しく広げるための仕組み
発表文では「日本が誇るIPを正しく保全しながら可能性を拡げ、世界へ届ける」ことを中核戦略に据えていると明記されています。グローバル市場での二次創作やAI生成物の拡大に伴い、IPの無断使用や濫用が問題となっている現状を踏まえ、適切に保全された形での公式体験の提供を目指すとしています。
具体的には、キャラクターの人格・発言・振る舞い・声・世界観を細かく守ることを前提とした運用を行い、公式のAIキャラクタープラットフォームとしての基盤を築くことを目標に掲げています。今回の『ドラゴン桜』とのコラボレーションは、その第一歩と位置づけられています。
技術面のポイント
発表資料に示された技術的な狙いは、声の「間合い」や感情の「ニュアンス」を含めた双方向音声会話の常設運用です。LivetoonはSTS(音声や表現の技術基盤)とkaiwaの組み合わせにより、キャラクターが寄り添い、背中を押す感覚を提供する設計を行っています。
AIは人を置き換えるためのものではなく、推しやキャラクターと過ごせる時間を増やす技術であるという立場が示されています。プラットフォームは出版社や各種企業と連携し、公式のAI体験を提供するための「世界共通の土台」を構築することを目指すとされています。
関係者コメントと企業情報
プレス文には、原作者や各社代表のコメントが掲載されています。原作者・三田紀房氏、コルク代表取締役 佐渡島庸平氏、Livetoon代表取締役 木下恭佑氏の発言があり、それぞれコラボレーションの意図や期待する効果を述べています。
以下に関係者のコメントの要旨を引用します。
- 三田紀房(『ドラゴン桜』原作者)
- 『ドラゴン桜』の主人公・桜木建二と会話できる時代になったとし、AI桜木は完全ではないが、迷った時や弱気になった時に背中を押してくれる存在であり、東大でも資格でも人生でも「どうせやるなら一番を目指す」とのメッセージを寄せています。
- 佐渡島 庸平(株式会社コルク 代表取締役)
- コルクの理念「物語の力で一人ひとりの世界を変える」と連動して、AIキャラクター化によって物語が人を動かす瞬間をより日常へ届けられると述べ、テクノロジー進化の中で変わらない“物語”の重要性に触れています。
- 木下 恭佑(株式会社Livetoon 代表取締役)
- “桜木建二と話せる”ことは機能追加ではなく物語のキャラクターが日常に降りてくる体験の始まりであり、声の間合いや感情のニュアンスまで含めた常設の双方向音声会話運用は国内外でも先進的な取り組みであると説明しています。
企業概要と連絡先
発表には両社の会社概要と連絡先、公式アカウントへの導線が含まれています。問い合わせ先としては kaiwa_official@livetoon.net が案内されています。
各社の基本情報は以下の通りです。
| 社名 | 所在地 | 代表者 | 設立 | 事業内容 | URL |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社コルク | 東京都渋谷区渋谷2-6-6 COERU渋谷イースト2F | 佐渡島 庸平 | 2012年10月 | 編集・制作支援、マーケティング、グッズ制作、ファンクラブ・イベント運営等 | https://corkagency.com/ |
| 株式会社Livetoon | 東京都中央区湊1-8-11 八丁堀エイトビル2階 | 木下 恭佑 | 2024年3月 | AI技術・エンターテインメントサービスの開発・提供 | https://livetoon.net/ |
コラボの具体的利用イメージと配信情報
「kaiwa」は音声とテキストでキャラクターと対話できるアプリであり、日常の雑談、学習や仕事の相談、個人的な悩みなど幅広い用途を想定しています。本コラボでは、桜木建二がユーザーの問いかけに応じて励ましや指摘、具体的な道筋を示す役割を担います。
提供される体験は以下のように整理できます。ユーザーはアプリを通じて桜木AIと会話し、その場で応答を受け取ることができます。会話履歴に基づいたパーソナライズが進むことで、より個別化された応答が可能になるとされています。
アカウントとリンク
発表には原作者およびkaiwaの公式アカウントやサービスページへのリンクが記載されています。これらは作品情報やさらに詳しい案内を確認するための窓口として案内されています。
- ドラゴン桜 公式X(原作者 三田紀房):https://x.com/mita_norifusa
- 三田紀房 公式HP:https://mitanorifusa.com
- 三田紀房 公式LINE:https://line.me/R/ti/p/@501hxqob
- kaiwa 公式X:https://x.com/kaiwa_official
- kaiwa サービスページ:https://kai0.ai/
配信素材とカテゴリ・キーワード
プレスリリースには画像素材のダウンロードが可能である旨が記載されています。配信カテゴリとしては「スマートフォンアプリ」「スマートフォンゲーム」に分類され、キーワードには「kaiwa」「Livetoon」「エンタメ」「AI」「桜木建二」「ドラゴン桜」等が挙げられています。
また、リリースの種別は「商品サービス」として扱われています。これらの情報はメディアや利用者が参照するための基本データとして提供されています。
コラボ概要の整理表と締めくくり
以下の表に、本リリースで示された主要な情報を整理します。表の後に全体を簡潔にまとめる文章を付記します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日時 | 2025年12月30日 14:33 |
| サービス名 | kaiwa(会話AIアプリ) |
| コラボキャラクター | 桜木建二(『ドラゴン桜』) |
| コラボパートナー | 株式会社コルク(代表:佐渡島 庸平) |
| 提供会社 | 株式会社Livetoon(代表:木下 恭佑) |
| 主な特徴 |
|
| 問い合わせ | kaiwa_official@livetoon.net |
| 関連URL |
|
| 会社概要(コルク) | 所在地:東京都渋谷区渋谷2-6-6 COERU渋谷イースト2F / 設立:2012年10月 / 事業内容:編集・制作支援等 |
| 会社概要(Livetoon) | 所在地:東京都中央区湊1-8-11 八丁堀エイトビル2階 / 設立:2024年3月 / 事業内容:AI関連技術とコンテンツの開発・提供 |
| カテゴリ・キーワード | カテゴリ:スマートフォンアプリ、スマートフォンゲーム / キーワード:kaiwa、Livetoon、エンタメ、AI、桜木建二、ドラゴン桜、IP 等 |
本リリースは、Livetoonによる「kaiwa」と『ドラゴン桜』の桜木建二による初の公式IPコラボレーションに関する詳細を網羅的に伝えています。技術的な実装方針、関係者コメント、企業情報、問い合わせ先や関連リンクなど、発表資料に含まれる情報をすべて反映しています。
この取り組みは、公式に管理された形でキャラクター体験を提供することを重視しており、今後の連携強化やプラットフォーム整備を通じて、公式のAIキャラクタープラットフォーム構築を目指す第一歩と位置づけられています。