1/5開幕 神戸布引ハーブ園の温室で冬色ガーデン
ベストカレンダー編集部
2025年12月31日 17:09
冬のガーデンフェア
開催期間:1月5日〜1月23日
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冬の温室で奏でる“ほっこり心温まる”ガーデン──Winter Garden Fair 2026 開催概要
神戸布引ハーブ園/ロープウェイ(運営:神戸リゾートサービス株式会社)は、標高約400mの山上に位置するガーデンで、2026年1月5日(月)から1月23日(金)まで「Winter Garden Fair 2026」を開催します。約4haの園内を赤やピンクの花々、ハートのオブジェやリボンで彩り、冬でも暖かく花々が楽しめる温室を中心にした展示が展開されます。
本イベントは、冬の澄んだ神戸の景色を楽しみながら、熱帯の花々や冬植栽を併せて観賞できる企画です。運営主体、開催期間、会場構成、主要コンテンツは以下の通りです。主催は神戸リゾートサービス株式会社、プレスリリース発表日は2025年12月31日16時13分です。
- 開催期間
- 2026年1月5日(月)~2026年1月23日(金)
- 会場
- 神戸布引ハーブ園/ロープウェイ(標高約400mの展望プラザ、グラスハウス等)
- 運営
- 神戸リゾートサービス株式会社
- 公式情報
- https://www.kobeherb.com/topics/45293
展示とフォトスポットの全貌 — それぞれの空間で表現する“愛”と色彩
イベントは展望プラザ、ローズシンフォニーガーデン、ハーブミュージアム、グラスハウス(温室)など園内各所で演出が施されます。共通するテーマは「ほっこり心温まる」「愛の花咲く」。ハートやリボン、葉牡丹などを用いた大型オブジェや花壇で、冬のガーデンを上質かつ可憐に彩ります。
以下に展示ごとの詳細を整理します。各エリアは撮影スポットとしても想定され、使用植物や意図が明示されています。
ウェルカムガーデン:高さ約3mのオブジェで迎える「愛の花咲く」
展望プラザのウェルカムガーデンは、神戸布引ハーブ園と草月流によるオリジナルオブジェ(高さ約3m)で来園者を迎えます。コンセプトは「愛の花咲く」。竹と割竹で一輪の花を表現し、ハートとリボンで愛を象徴する構成です。
オブジェに使われる素材と配置は、周囲の景観と調和するよう工夫されており、展望プラザの景色と合わせて撮影することができます。
チェアリボン -みんなを結ぶ愛のリボン-:展望プラザに並ぶ可憐な休憩空間
ドイツの古城ヴァルトブルク城をモチーフにした展望レストハウスや城門付近の広場が、リボンを纏ったチェアで演出されます。標高約400mの澄んだ空気の中、椅子に座って景観を楽しめるよう配慮しています。
この空間は休憩と撮影を兼ねた演出が中心で、リボンで統一されたビジュアルを特徴とします。
ローズシンフォニーガーデン -冬色のフォトスポット-:約20種300株のピンク基調の植物
ローズシンフォニーガーデンでは、ピンク色を中心に約20種300株の植物で冬のフォトスポットを構成します。春秋にイングリッシュローズが見頃となる場所ですが、冬季はエリカやガーデンシクラメンなど耐寒性のある植物で彩られます。
使用植物の一覧は以下の通りです。
- エリカ
- ガーデンシクラメン
- ストック
- タツタナデシコ スイートネス
- アリッサム
- カルーナ
- キンギョソウ
- チェッカーベリー
- ハボタン
- パンジー
- 四つ葉のクローバー
- エレモフィラ ニベア
- サントリナ
- セントレア
- ギムノカルパ など
ローズマリーコレクション:冬の名物展示、40種のローズマリー
ハーブミュージアムでは、寒い冬でも鑑賞できるローズマリーを40種ずらりと展示します。花色や香り、成長形態(立性、半匍匐性、匍匐性)など特徴が異なる個体が揃い、ローズマリーの多様性を楽しめます。
ローズマリーの展示は冬季の観賞用途に特化した展示企画であり、ハーブ知識を深める機会となります。
家庭菜園ポタジェ:赤く色づく冬野菜とエディブルフラワーの共演
家庭菜園ポタジェは、野菜とハーブの混植によるキッチンガーデンです。赤く色づく野菜を中心に、赤やピンクのエディブルフラワー(パンジー)で彩りを添え、葉色や葉形の違いを活かしたカラフルな冬のガーデンを表現します。
このエリアは食と観賞の両面を意識した展示で、家庭菜園のヒントが得られる設えになっています。
出合いの門:彫刻と花が織りなす“出合い”の演出
グラスハウス入口付近の「出合いの門」は、人と人、人と公園、人と彫刻、自然と人工の出合いをテーマにした彫刻作品です。2体の黒御影石は互いに信頼感を持つ二人を表現しており、その間を通り抜けることで象徴的な“出合い”が生まれる仕掛けとなっています。
周囲にはストック、パンジー、ビオラなどの花々が配され、彫刻の周辺景観を彩ります。
グラスハウスと体験プログラム、カフェラウンジの提供内容
イベントの中心となるグラスハウス(温室)は4つのガラスドームから成り、温室内には「ハーブの家」「スパイス工房」「温室(熱帯植物)」などの展示スペースがあります。天候に左右されず温室内で暖かく観賞できることが特徴です。
グラスハウスのエントランスや温室内の見どころ、使用植物、そして体験プログラムやカフェの詳細を整理します。
グラスハウス(温室)の主な見どころと使用植物
グラスハウスのエントランスは、赤やピンク、大小さまざまなハートが並ぶフォト空間に仕立てられます。天井からはトラディスカンティアのハンギングバスケットが下がり、暖色系の花々に囲まれた撮影環境が整えられます。
温室内にある「愛の像」は、バレンタイン発祥の地イタリア・テルニ市から1992年に神戸市へ寄贈された像で、期間中は像前に特設花壇を設置。壁面には約300株のカランコエ(レッド)が配され、特設花壇は約20種300株の暖色系草花、ハート型オブジェ、リボンで構成されます。
- エントランス使用植物:シクラメン、シクラメン(フリル咲き)、プリンセチア、ガーデンシクラメン、ゼラニウム、エレモフィラなど
- 特設花壇使用植物:シンビジウム、アンスリウム、シクラメン、ランタナ、カラー、モンステラ、シャコバサボテン、ビオラ、リーガスベゴニア、アイスランドポピー、ストレリチア など
ハーブの家 -フラワーバレンタイン- とクラフト体験
「ハーブの家」はドライフラワーでハーブのある暮らしを提案する展示スペースで、バレンタインをイメージした赤やピンクの花々、プレゼントボックスなどで演出されます。フォトスポットとしての人気も想定されています。
併設のクラフトコーナーでは、ドライハーブを使った人気体験「暮らしのアイテムづくり」を毎日開催します。参加者はラベンダーやローズマリーなど季節のハーブ5種の中から好きな3種を選びブレンドしてサシェ(香り袋)を制作します。
- 体験名
- 暮らしのアイテムづくり(サシェ)
- 時間
- 12:00~16:00(⼟日祝は11:00~16:00)
- 場所
- グラスハウス1F クラフトコーナー
- 料金
- 600円(サシェづくり)、同キット販売も600円
ザ・ヴェランダ神戸:冬の絶景カフェラウンジでの提供
温室の人気カフェラウンジ「ザ・ヴェランダ神戸」では「心も体も温まるフェア」を開催しています。ガーデン散策後に利用できるよう、オリジナルスイーツやハーブティーなどが揃い、冬を表現した一皿「季節のクリエーション」や冬のケーキ7種が提供されます。
ドリンクはオリジナルブレンドのハーブティー12種に加え、冬限定の果実ブレンドハーブティー(国産苺)も用意されており、期間はガーデンと同じく2026年1月23日(金)までです。
開催要項・アクセス・主要情報の整理
神戸布引ハーブ園は新幹線・神戸市営地下鉄「新神戸駅」より徒歩約5分の立地で、ロープウェイに乗ると約10分間の空中散歩を楽しみつつ神戸・京阪神の街並みを一望できます。四季折々約200種75,000株のハーブや花々、レストラン・カフェ・テラスなどの施設を備え、ピクニックや滞在型の楽しみ方が可能です。
以下の表に本記事で触れた主な情報を整理しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | Winter Garden Fair 2026 |
| 開催期間 | 2026年1月5日(月)~2026年1月23日(金) |
| 主催・運営 | 神戸リゾートサービス株式会社 |
| 会場 | 神戸布引ハーブ園/ロープウェイ(標高約400m、約4ha) |
| 主な展示エリア | 展望プラザ(ウェルカムガーデン、チェアリボン)、ローズシンフォニーガーデン、ハーブミュージアム(ローズマリーコレクション)、家庭菜園ポタジェ、グラスハウス(温室) |
| グラスハウスの見どころ | 愛のエントランス、愛の像(特設花壇:約20種300株、壁面:カランコエ レッド 約300株)、ハーブの家、スパイス工房、温室(熱帯植物) |
| 体験プログラム | 暮らしのアイテムづくり(サシェ)12:00~16:00、土日祝は11:00~16:00、料金600円(キット販売あり) |
| カフェ提供 | ザ・ヴェランダ神戸「心も体も温まるフェア」:季節のクリエーション、冬のケーキ7種、オリジナルハーブティー12種、冬限定ブレンド(国産苺) |
| アクセス | 新幹線・神戸市営地下鉄「新神戸駅」より徒歩約5分。ロープウェイで約10分の空中散歩 |
| 公式リンク | https://www.kobeherb.com/topics/45293 |
本記事では、神戸布引ハーブ園が冬季に展開する「Winter Garden Fair 2026」の開催概要、各エリアの見どころ、使用植物、クラフト体験、カフェラウンジでの提供内容、アクセス等をまとめました。各展示は撮影スポットや観賞の視点から構成され、温室を中心としたあたたかな演出が施されています。詳細は公式ウェブサイトで案内されています。