RecCloudがURL貼るだけで文字起こしに対応
ベストカレンダー編集部
2025年12月31日 18:56
URLで直接文字起こし開始
開催日:12月31日
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URLを貼るだけで完了する文字起こし──RecCloudが実装した新しいワークフロー
2025年12月31日、Wangxu Technology Co., Ltd.が提供するAI音声・動画処理プラットフォームRecCloud(レックラウド)は、YouTube、Instagram、Facebookの動画リンクを貼り付けるだけで直接文字起こしを行える新機能を正式リリースしました。本機能により、従来必要だった動画ファイルのダウンロードやアップロードが不要になり、作業の手間と時間を大幅に削減できます。
発表は同日15時56分に行われ、サービスはWebブラウザに加えてiOS/Androidアプリでも利用可能とされています。URLを入力するだけでAIが自動的に音声を解析してテキスト化するため、スマートフォンやPCのどちらからでも手軽に利用できます。公開動画のみならず自分の投稿動画についても処理できる点が明記されています。
- 対応プラットフォーム:YouTube、Instagram、Facebook
- 利用端末:スマホ/PC(Web、iOS、Android)
- ダウンロード不要:URL貼付けのみで変換完了
- 公開動画・投稿動画両対応:権限のある動画を処理可能
多言語対応とAI機能の中身:認識・翻訳・チャット機能まで
リリース文では、70言語以上の自動文字起こし&翻訳に対応すると明記されています。併せて「RecCloud独自のAI音声認識エンジンを利用し、30以上の言語に対応」との記述もあり、プラットフォーム全体として広範な言語処理能力を提供している点が示されています。日本語の話者分離(話者区別)機能があることも特徴の一つです。
具体的には日本語の話者分離に加え、英語・韓国語・中国語など多言語に対応しており、文字起こし後にそのまま翻訳することも可能です。海外配信者の動画を学習素材として利用したり、語学学習の補助として活用する用途が想定されています。
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 言語対応 | 70言語以上の文字起こし&翻訳/RecCloud独自エンジンで30以上の言語に対応 |
| 話者分離 | 日本語の話者分離(話者区別)に対応 |
| 翻訳 | 文字起こし後にそのまま翻訳が可能 |
| AIチャット | 変換後にAIチャットボットへ質問し、要点抽出や要約、内容理解を実行 |
| バッチ処理 | YouTubeなどの動画URLを最大10本まで同時に変換可能 |
バッチ処理とAIチャットの運用
本機能では、最大10リンクまでのバッチ文字起こしに対応します。複数の動画を一括で処理できるため、業務の効率化が期待できます。バッチ処理完了後、AIチャットボットに対して動画の内容を質問し、要点抽出や要約、議事録の整形といった二次処理をそのまま実行できます。
これにより、会議記録や調査、SNS研究、学習用途などでの活用が容易になります。AIチャットを介して文書化された情報の検索や編集、再利用までをワンストップで行える点が本機能の強みです。
利用方法と具体的な操作フロー、対応環境
操作はシンプルに設計されており、公式サイトにアクセスしてURLを貼り付けるだけで文字起こしを開始できます。変換速度は「数秒〜数十秒」とあり、動画の長さや音声品質により処理時間が変化しますが、ダウンロード不要のためローカル端末の容量を消費しません。
デフォルトの要約形式は「詳細」ですが、必要に応じて「簡潔」、「会議録」、「製品説明」など用途に合わせた要約タイプに変更できます。変換完了後の編集や翻訳、AIチャットによる追加解析までプラットフォーム上で完結します。
- RecCloud公式サイトにアクセスする(https://reccloud.com/jp/)
- 「URLを貼り付ける」タブをクリックし、処理したい動画のURLを貼り付ける
- 「文字起こしを取得」をクリックして処理を開始する。必要に応じて要約形式を選択
- 対応サービス:YouTube、Instagram、Facebook
- 対応端末:Webブラウザ、iOSアプリ(https://apps.apple.com/jp/app/reccloud/id6476857948)、Androidアプリ(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.wangxutech.reccloud&hl=ja&pli=1)
- 変換完了までの目安:数秒〜数十秒(内容により変動)
想定される利用シーンと今後の拡張計画、運営情報
プレスリリースでは、具体的な利用シーンとして以下が挙げられています。SNS動画の学習・分析やビジネス資料化、語学学習、YouTubeの台本化/字幕制作、会議・セミナーの振り返りなど、多岐にわたる活用が想定されています。文字起こしを起点とした利活用の幅が広い点が示されています。
加えて、RecCloud側は今後のアップデート計画として、対応SNSの拡大、文字起こし精度のさらなる強化、同時に処理可能なURL数の増加、API提供の検討などを掲げ、より高速・高精度な処理体験の提供を目指すと案内しています。
- 主な利用シーン
- SNS動画の学習・分析、海外配信者の内容理解やマーケティング分析に活用できます。
- ビジネス用途ではSNSマーケティングチームの分析資料作成や会議録作成に利用できます。
- 語学学習では外国語の動画を文字化してリスニング学習に活用できます。
- YouTubeの台本化や字幕制作ではバズった動画のデータ化、脚本作成が効率化されます。
- 会議・セミナーの振り返りでは録画・録音データの内容を迅速に確認可能です。
運営情報と問い合わせ先
本サービスの運営は株式会社RecCloudおよびWangxu Technology Co., Ltd.が行っています。公式サイトや各種アプリ、SNS情報およびメール問い合わせ先が公開されています。
下記に公式の連絡先とリンクを記載します。利用前に各プラットフォームの利用規約や著作権に関する注意事項を確認することが望まれます。
- 公式サイト:https://reccloud.com/jp/
- iOSアプリ:https://apps.apple.com/jp/app/reccloud/id6476857948
- Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.wangxutech.reccloud&hl=ja&pli=1
- X(旧Twitter):https://x.com/RecCloud_JP
- TikTok:https://www.tiktok.com/@reccloud_jp
- Lemon8:https://www.lemon8-app.com/@reccloud_jp
- メール:support@reccloud.com
要点の整理
ここまでの記事で紹介した内容を表にまとめ、主要項目を簡潔に整理します。以下の表はリリースに記載された情報を基に作成しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2025年12月31日 15時56分 |
| 提供会社 | Wangxu Technology Co., Ltd.(株式会社RecCloud) |
| サービス名 | RecCloud(レックラウド) |
| 新機能 | URLリンクから直接文字起こし(YouTube/Instagram/Facebook対応) |
| 言語対応 | 70言語以上の文字起こし&翻訳対応、RecCloud独自エンジンで30以上の言語に対応(日本語話者分離対応) |
| バッチ処理 | 最大10本のURLを同時変換可能 |
| 対応端末 | Webブラウザ、iOS、Android |
| 利用開始手順 | 1) 公式サイトへアクセス 2) 「URLを貼り付ける」タブにURLを挿入 3) 「文字起こしを取得」をクリック |
| 想定利用シーン | SNS動画の学習・分析、資料化、語学学習、台本・字幕制作、会議・セミナーの振り返り等 |
| 今後の予定 | 対応SNSの拡大、精度向上、同時処理数の拡張、API提供の検討 |
| 問い合わせ先 | support@reccloud.com、各種SNS(X/TikTok/Lemon8)および公式サイト |
以上がリリースで示された新機能の主な内容と利用方法、今後の計画の整理です。導入を検討する際は、実際の利用環境や処理対象の権利関係を確認のうえ、機能を比較・評価することが望まれます。