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ノンピからボンディッシュへ社名変更、社食を社会インフラ化

社名変更・年頭所感

開催日:1月1日

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社名変更・年頭所感
社名変更で何が変わるの?
社名は2026年1月1日付でnonpiからBONDISHに変わりますが、ミッション「世界に笑顔をふやす」は継承されます。名称変更は“食でつながりをつくる”戦略を明確化し、社員食堂やケータリングを社会インフラ化する方針を示すものです。
BONDISHってどんなサービスをやってるの?
社員食堂の企画運営(BONDISH OFFICE LUNCH)、オーダーメイドのケータリング、法人向けデリバリーEAZY CATERING、R.O.STARのカフェ/コーヒー豆販売、キャラクターカフェ運営やWabiSabi TOKYOなどを提供しています。

新年の挨拶と「BONDISH」への社名変更の意味

ボンディッシュ株式会社は、2026年1月1日09時00分に代表取締役社長・上形秀一郎氏による年頭所感を発表しました。冒頭では日頃から支える顧客、パートナー、そして現場で価値を提供する従業員への感謝が述べられており、会社がこれまで続けてきた取り組みへの敬意と感謝が明確に示されています。

同所感では、従来の社名「nonpi(ノンピ)」を2026年1月1日付で「BONDISH(ボンディッシュ)」へ変更することが公表されました。この社名変更は単なる名称変更ではなく、掲げてきたミッションをより具体的な言葉と行動に落とし込むための一歩と位置づけられています。上形氏はミッションである「世界に笑顔をふやす」を継承しつつ、食を通じて人と人のつながりを創出することを改めて強調しています。

【2026年 年頭所感】ボンディッシュ株式会社 代表取締役社長 上形秀一郎 画像 2

社名の由来と意図

社名には二つの意味が込められています。BONDは「つながり」を、BONは「美味しい」を表現し、両者を合わせることで「おいしい一皿で絆をつなぐ」という企業のあり方を象徴する意図が説明されています。上形氏は、食事が人の幸せとつながりを生み出す中心であると述べ、社名変更を通じてその価値の浸透と事業のフェーズ移行を示しました。

年頭所感の全文では、家族や仲間と囲む食卓、仕事終わりの一杯、久しぶりに会った誰かとの食事といった具体的な情景を提示し、食が生む「つながり」の重要性を再確認しています。社名変更後もミッションや想いは変わらないことが繰り返し述べられています。

【2026年 年頭所感】ボンディッシュ株式会社 代表取締役社長 上形秀一郎 画像 3

サービスの位置づけと2026年における転換点

上形氏は、出社回帰や物価高騰など働き方を取り巻く環境の変化を踏まえ、社員食堂やケータリングといった同社の主力サービスが2026年に大きな転換点を迎えると説明しています。単なる福利厚生の一部から、職場で人が前向きに働き、安心して集い、会話が自然に生まれるための社会に必要不可欠なインフラへと進化するという位置づけです。

この変化の背景には、社内コミュニケーションの重要性の再評価や、物価高による生活環境の変化、そして出社形態の見直しがあります。食を通じた接点が職場の会話を生み出し関係性を深めることで、チームの一体感や企業文化の醸成に寄与するという考え方が示されています。

【2026年 年頭所感】ボンディッシュ株式会社 代表取締役社長 上形秀一郎 画像 4

フードコミュニケーションとしての役割

BONDISHは単に食事を提供する企業ではなく、フードコミュニケーションを創造する会社であると明言しています。具体的には、食を通じて企業文化をつくり、チームの一体感を育むことを目指しています。提供される食事が場の雰囲気や会話を誘発し、それが従業員の働き方や関係性に好影響を与えることを期待している点が強調されています。

この考え方に基づき、BONDISHはサービスの拡大や品質向上により一層注力する方針を示しています。社名変更はその戦略的なフェーズシフトの象徴であり、挑戦は加速するが根本的な想いは変わらないと結ばれています。

【2026年 年頭所感】ボンディッシュ株式会社 代表取締役社長 上形秀一郎 画像 5

2025年の実績と提供する事業の具体像

プレスリリースは2025年の取り組みとして具体的な実績を挙げています。まず、食品残渣を基にした液肥を使用して栽培されたお米「循環米」を社食で提供した点が報告されています。循環型の取り組みとして、食品廃棄物を資源に戻すサイクルを実装した例です。

また、ケータリング事業の多様化として、法人向けデリバリー「EAZY CATERING」にてお花見プランを発売したこと、さらには寺井幸也プロデュースの「YUKIYAMESHI」を吸収合併したことが記載されています。加えて、日本文化を新しい形で継承するケータリングブランド「WabiSabi TOKYO」の創出も紹介されています。

【2026年 年頭所感】ボンディッシュ株式会社 代表取締役社長 上形秀一郎 画像 6

提供サービス一覧

同社が提供する主要サービスは以下の通りです。各サービスの概要とURLが公表されています。

  • 社員食堂、キャラクターカフェのプロデュースと運営
  • BONDISH OFFICE LUNCH(法人向け社員食堂): https://www.bondish.co.jp/office-lunch
  • ORDERMADE CATERING(ケータリングサービス): https://www.bondish.co.jp/ordermade
  • EAZY CATERING(法人向けフードデリバリー): https://eazy-catering.com/
  • R.O.STAR(カフェ/コーヒー豆販売サイト): https://plus.rostar.jp/
  • 藤子・F・不二雄ミュージアムカフェの運営

これらのサービスは、企業向けの福利厚生やイベント対応、日常的な食事提供を通じて、組織内外のコミュニケーションを促進することを目的としています。

会社概要と2026年に向けた整理

プレスリリースには会社概要が明記されています。正確な情報として、代表者、所在地、事業内容、公式URLが提示されており、社名変更後の社名表記は「ボンディッシュ株式会社」です。代表は代表取締役 上形 秀一郎で、本社所在地は以下の通りです。

本社所在地
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1丁目2-2 竹橋ビル 16階
代表
代表取締役 上形 秀一郎
公式URL
https://www.bondish.co.jp/

事業内容の要点としては、社員食堂やキャラクターカフェのプロデュース・運営、法人向けの社員食堂運営(BONDISH OFFICE LUNCH)、ケータリング(ORDERMADE CATERING)、法人向けフードデリバリー(EAZY CATERING)、コーヒー豆の販売などカフェ事業(R.O.STAR)、およびミュージアムカフェ運営が挙げられています。

年頭所感においては、社名変更を単なる名称変更に留めず、行動とサービスの質で示すこと、そして食を通じて企業文化やチームの一体感を醸成していくという方針が繰り返し明示されています。

要点整理(表形式)

以下の表に、本記事で触れた主要な事実と指標を整理します。表の後に簡潔な総括を付しています。

項目 内容
発表日時 2026年1月1日 09時00分
発信者 ボンディッシュ株式会社 代表取締役社長 上形秀一郎
社名変更 nonpi(ノンピ) → BONDISH(ボンディッシュ) (2026年1月1日付)
ミッション 世界に笑顔をふやす(継承)/おいしい一皿で絆をつなぐ
主な事業 BONDISH OFFICE LUNCH, ORDERMADE CATERING, EAZY CATERING, R.O.STAR, キャラクターカフェ運営 等
2025年の主な取り組み 循環米の社食提供、EAZY CATERINGのお花見プラン発売、YUKIYAMESHIの吸収合併、WabiSabi TOKYOの展開
本社所在地 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1丁目2-2 竹橋ビル 16階
公式URL https://www.bondish.co.jp/

今回の発表は、社名変更を契機にサービスの社会的役割を再定義し、食を通じた組織内外のコミュニケーション促進をより明確に打ち出したものです。提供サービスと2025年の取り組みを踏まえると、BONDISHは今後も企業向け食関連サービスを通じて、食がもたらすつながりの価値を広げていく方針であると整理できます。