鶴瓶×ナイナイ年始特番『鶴ナイ2026』配信レポ
ベストカレンダー編集部
2026年1月2日 11:47
鶴ナイ2026配信開始
開催日:1月1日
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年越しに届けられた“伝統と刷新”――『鶴ナイ2026』が示したお正月特番の現在地
2026年1月1日(木)夜11時から配信された『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月 2026』(以下、『鶴ナイ2026』)は、長年お茶の間を笑わせてきた『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』の系譜を引き継ぐ年に一度の特別番組として放送された。配信元はABEMA(アベマ)で、プレスリリースの公開日時は2026年1月2日10時00分となっている。
この番組は、笑福亭鶴瓶とお笑いコンビナインティナイン(岡村隆史/矢部浩之)がタッグを組み、“新たなお正月の風物詩”を標榜している点が特徴だ。伝統的な企画を残しつつ、現代のバラエティ要素を積極的に取り入れることで、過去のファンと新規視聴者の双方に訴求する構成となっている。
核心企画「英語禁止ボウリング」──ルール、流れ、そして25周年という位置づけ
番組中核の企画は「英語禁止ボウリング」。この企画は『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』で2001年から続く人気のコーナーを数えて25周年の節目として実施された。観客の前でボウリング対決を行い、英語を一切話してはいけないという縛りを設ける点が大きな見どころだ。
ルールと進行はシンプルだが緊張感が高い。ルール違反となる英語の発言は1回につき1,000円の罰金となり、逆にストライクやスペアを取ると美女から“ご褒美”を受け取れる仕組みだ。罰金のベル音が場内に鳴り響くたびに笑いとハプニングが生まれていく構造になっている。
- 企画名
- 英語禁止ボウリング(25周年記念)
- 開始由来
- 『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』にて2001年より実施の人気企画
- 罰則
- 英語発言ごとに1,000円没収(罰金)
- 報酬
- ストライクやスペアで美女から“ご褒美”
始球式と中田翔の登場がもたらした序盤の波乱
始球式には元プロ野球選手の中田翔が登場。鶴瓶が「ずっと日ハムで…」と話そうとして無意識に“ハム”という英語を口にしてしまい、英語禁止ルールに引っかかる場面が発生した。鶴瓶は「ハムは英語か…」と何度も確認しながら罰金を重ね、場がすぐに賑わう要因となった。
中田は投球で一度ガーターを出しつつも、泣きの一回で1ピンを倒すなど、始球式から笑いを取りつつも自身のコメントで場を和ませた。「これやったらガーターの方がオモロいっすね」と自らボケに変えた様子も報告されている。
ゲストと助っ人の詳細な動き――近藤真彦、横山裕、江頭2:50らの接触点
今回の『鶴ナイ2026』では、通常の出演陣に加え複数の“助っ人”が企画に参加しており、その振る舞いが番組を大きく揺らした。助っ人は番組ファンとして知られる人物から、異色の芸人まで多彩だ。
進行役は山里亮太(南海キャンディーズ)が務め、霜降り明星・せいやが鶴瓶とチームを組んだ。これにより、鶴瓶側のタッグは従来の雰囲気を踏襲しつつ若手のアプローチが混ざる形になっている。
近藤真彦(助っ人)――ファンとしての参戦と“ご褒美”の行方
近藤真彦は「この番組の大ファンなんです。ずっと出たかった」と参戦理由を述べ、出演者一同をざわつかせた。本人は「おすすめできない」と謙遜する一方で、緊張のあまりお手本のようなガーターを出すなど独特の存在感を示した。
その後、近藤はピンクのピンを倒してご褒美獲得に成功したが、そこでも「そういうギンギラじゃない…」と自ら爆笑を誘う反応を見せた。ご褒美の具体的な内容については番組内で明示されるとともに、近藤の戸惑いと笑いが同居する場面が続いた。
横山裕(SUPER EIGHT)と江頭2:50の乱入が生んだ混沌
横山裕(SUPER EIGHT)は「俺、こんな現場初めてっす!」と発言するほど衝撃を受けた様子だった。何年もボウリングをやっていないことを懸念しつつも参加を表明し、共演者からは「わかってへんできたな!」とたしなめられる場面が放送された。
さらに番組は、江頭2:50の乱入を記録する。江頭はサラリーマン風の格好で登場すると、話題のゲームキャラクターになりきって「全ての違和感を発見したらご褒美ゲット」という趣向で一連のネタを披露。静かに現れては大きな“違和感”を残すその立ち居振る舞いがスタジオを動揺させ、鶴瓶への行為から現場の混乱が拡大した。
番組内では鶴瓶が「スケベ大福!」「もう引退すんのか!」などと発言し、周囲から強くツッコまれる一幕もあった。美女たちのコスチュームは今年の干支にちなんだ馬のコスプレや生着替えといった演出が組まれ、番組全体の“見せ方”が強化されている。
配信・視聴方法、見逃し配信・舞台裏コンテンツ、ABEMAサービスの整理
『鶴ナイ2026』の配信はABEMAで行われ、放送当日の夜11時から配信が開始された。放送終了後は2026年1月3日(土)深夜24時30分まで無料見逃し配信が実施される。また、英語禁止ボウリングで登場した美女たちのオーディション風景や舞台裏の模様は、別途2026年1月8日(木)深夜24時30分まで無料見逃し配信として提供されると明記されている。
番組視聴URLや動画は以下のとおり公開されている。画像使用時のクレジット表記は(C)AbemaTV,Inc.を求める注意も添えられている。
- 番組視聴URL: https://abema.tv/channels/abema-special/slots/DqasaAzBmXgdoD
- 番組動画: https://abema.tv/video/episode/90-1612_s2026_p10
- 番組タイトルページ: https://abema.tv/video/title/90-1612
配信日程・内容・配信形態は予告なく変更になる可能性がある旨もプレスリリースに明記されているため、視聴や二次利用の際は最新の公式情報を確認することが求められる。
ABEMAのサービス概要と有料プラン
プラットフォーム提供者である「ABEMA」は、登録不要で24時間編成のニュースチャンネルやオリジナルドラマ、リアリティ、アニメ、スポーツなど約25チャンネルを展開する動画配信事業であると紹介されている。オリジナルエピソード数は国内発の動画サービスで日本No.1(2024年10月時点、自社調べ)としている。
有料プランは以下のラインナップで、視聴体験を拡張する機能が提供される。
- ABEMAプレミアム:月額1,080円(税込)で限定作品、追っかけ再生、ダウンロードなどの機能を提供
- 広告つきABEMAプレミアム:月額580円(税込)で広告ありの形で限定コンテンツを視聴可能
最新情報は公式SNSや公式サイト(https://abema.tv/)で案内されている点にも注意が促されている。
この記事の要点を整理したまとめ表
以下の表は、本記事で取り上げた『鶴ナイ2026』の主要情報を整理したものだ。放送日時、主要企画、出演者、配信期間、視聴リンク、注意事項などを一目で確認できるようにまとめている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月 2026(鶴ナイ2026) |
| 放送日時(配信開始) | 2026年1月1日(木)夜11時~ |
| プレスリリース公開日時 | 2026年1月2日 10時00分(ABEMA) |
| 中核企画 | 英語禁止ボウリング(『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』由来、2001年開始、25周年扱い) |
| ルール(要点) | 英語発言ごとに1,000円罰金。ストライク・スペアで美女からご褒美。 |
| 主な出演者/助っ人 | 笑福亭鶴瓶、ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)、霜降り明星・せいや、山里亮太(進行)、中田翔、近藤真彦、横山裕(SUPER EIGHT)、江頭2:50 ほか |
| 見逃し配信(通常回) | 放送終了後~2026年1月3日(土)深夜24時30分(無料) |
| 舞台裏・オーディション映像配信 | 美女たちのオーディション風景等は2026年1月8日(木)深夜24時30分まで無料配信 |
| 視聴リンク | 番組視聴ページ/番組動画/タイトルページ |
| 画像使用時の注意 | クレジット表記は(C)AbemaTV,Inc. を記載 |
| 備考 | 配信日程・内容・配信形態は予告なく変更される可能性あり。ABEMAのサービス詳細は公式サイトで確認。 |
上記は放送内容、出演者、配信スケジュール、視聴リンク、利用上の注意点を整理したものだ。番組は伝統的な企画を残しつつゲストの個性や演出を重ねることで新しい年の特別番組像を描いており、見逃し配信期間や舞台裏映像を通じて当日のハプニングや収録の裏側まで確認できるよう配慮されている。