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縦型短編『昭和100年のお稲荷さん』配信開始

お稲荷さん短編配信開始

開催日:1月2日

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お稲荷さん短編配信開始
どこで見られるの?
TikTok/YouTube/Instagramの各公式アカウントで公開された縦型ショートドラマ。配信は2026年1月2日22:00開始で、SNS上で視聴・アーカイブ確認が可能です。
どんな話なの?
いなり寿司に宿る稲荷信仰や五穀豊穣の祈りを軸に、戦禍を生き抜いた先人の記憶と現代の若者の日常を姉妹の会話で繋ぐ短編です。

昭和100年という節目と「お稲荷さん」をめぐる短篇

ネクスター株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:細田悠巨)傘下のクリエイティブチーム「TOKYO creatist」は、縦型ショートドラマの新作『いつか•••いつの日か••• ― 昭和100年のお稲荷さん ―』を配信開始した。プレスリリースは2026年1月2日12時00分に発表され、本作は2026年1月2日(木)22:00に配信を開始している。

本作は2026年の年始、昭和100年という大きな節目にあわせて制作されたスピンオフ作品であり、2026年元旦に公開された『いつか•••いつの日か•••― 終戦80年後の睦月 ―』の文脈を受け継ぎながら、日常の「食」と古来からの信仰を結びつけることで、視聴者に歴史の連続性や祈りの形を提示する。プレスリリース内では制作側の新年の挨拶や制作意図が明記されており、本文中に「皆様、新年明けましておめでとうございます。」という言葉とともに、制作の背景にある思想が伝えられている。

昭和100年、おいなりさんに宿る「祈り」を繋ぐ。縦型ショートドラマ『 いつか•••いつの日か••• ― 昭和100年のお稲荷さん ― 』配信開始 画像 2

物語とコンセプト:食としてのいなり寿司と祈りの記憶

本作の中心となるのは「おいなりさん(いなり寿司)」という食文化を通して見る、五穀豊穣への祈りと戦後世代への記憶の継承である。ネクスター側は本作のコンセプトとして〈食と信仰の再発見〉を掲げ、日常にある食材や料理が持つ歴史的意味を「自分ごと」として描き出すことを目的としている。

また、2026年が昭和100年である点を踏まえ、戦禍を生き抜いた先人たちの経験や、家族に残された生還のエピソードを通じて「当たり前の生活」が誰かの祈りの延長線上にあることを示す構成になっている。プレスリリース内には「おじいちゃんの奇跡的な生還のエピソード」といった具体的な物語要素も明記されている。

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ストーリーの要点

物語は京都を訪れた姉妹、イコとヨウコの会話を軸に進行する。SNS映えする景色に浮かれる姉イコに対し、東大生の妹ヨウコがその場所に刻まれた歴史の重みを語り始める。話題は戦地から生還した「おじいちゃん」の話へと移り、帰宅後に食べるお稲荷さんの由来を知ることでイコが日常の意味に気づく。

この短いドラマは、視聴時間が限られた縦型ショートフォーマットの中で、食卓の風景・過去の回想・世代間の対話を織り込むことで、観る者に歴史の接続点を提示する設計になっている。

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キャストと制作体制:小規模でも多機能な現場

本作の出演者と制作スタッフはプレスリリースで詳細に公開されている。主演は宮川委子(イコ役)、共演に草加陽子(ヨウコ役)、桃香(当時の恋人役)、金城裕一(テルヒコ役)ら。制作はトーキョークリエイティスト製作委員会、監督・脚本・カメラ・プロデューサーを加藤誠也が兼務している点が特徴で、現場では音声を出演者たちが担う形式も採用された。

プレスリリースには各出演者の役柄やコメント、SNSアカウントも記載されているため、役者個人の発信も視聴体験の延長として設計されている。編集や音響、ヘアメイクを担当したスタッフ名も明記され、製作体制の透明性が保たれている。

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出演者のコメント(要旨)

  • 宮川委子(イコ役):主演として、日常に無自覚に置かれてきた思いと向き合う時間になったと語っている。短い作品でも観る人が「自分ごと」として受け取れる構成だと述べる。Instagram、TikTok、Xのアカウントも記載されている。
  • 草加陽子(ヨウコ役):戦時中の日本人の姿に向き合った経験を語り、国や愛する人への思いが交錯する感情を表現したと述べている。SNSアカウントの案内あり。
  • 桃香(当時の恋人役):当時の女性たちの「無事を願う」感情の深さと葛藤を演じながら実感したと語る。
  • 金城裕一(テルヒコ役):先人たちの犠牲や選択に思いを巡らせ、感謝と敬意を持って役に臨んだと述べている。
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配信情報、プロジェクトの位置づけ、会社概要

配信プラットフォームと日時は以下のとおりで、縦型ショートの特性を活かしたSNS中心の公開が行われる。配信開始は2026年1月2日(木)22:00。

  • TikTok:https://www.tiktok.com/@nexter_nippon
  • YouTube:https://www.youtube.com/@miyu.61
  • Instagram:https://www.instagram.com/nexter_tokyo/

制作スタジオはネクスター株式会社運営の「製作委員会 TOKYO creatist」。制作は二つの軸で行われており、Nexter_Nippon は日本の歴史や伝統を題材にした再解釈プロジェクト、Nexter_Tokyo は身近な体験談や実話を基にした現代のリアルを描くプロジェクトである。プレスリリースではNexter_Tokyoの作品が2026年1月下旬に公開予定であることも明記されている。

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企業情報と問い合わせ

本件の問い合わせ先はトーキョークリエイティスト株式会社、General Manager:加藤誠也(カトウ セイヤ)。問い合わせ用メールアドレスは seiya@nexter.tokyo としている。プレスリリース内では制作体制やスタッフ構成の詳細説明、一般向けの問合せ先情報が漏れなく記載されている。

事業会社名
トーキョークリエイティスト株式会社(共創IP・縦型ショートドラマ製作スタジオ事業)
持株会社名
ネクスターブランドゥホールディングス株式会社(英語表記:Nexter Inc. |Nexter bran-do Holdings.)
本社所在地
東京都新宿区大久保3-8-3 住友不動産新宿ガーデンタワー LaTour Shinjuku Garden 29F
代表者
代表取締役社長CEO 細田悠巨、執行役員CBO 伊藤実祐
スタッフ数
47名(グループ合計・業務委託、アルバイト含む)
資本金
1億2,428万4,842円(グループ合計・資本準備金含む)
公式サイト
https://nexter.tokyo/
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制作の背景と現場からの声

General Managerの加藤誠也は、終戦から80年という節目に際して、限られた体制で制作を行ったこと、脚本・監督・カメラ・演出を一人で担当した点、音声を出演者に協力させる形で撮影した点を説明している。少人数制だからこその現場の緊密さと、役者が制作当事者としての役割を果たすことによって生まれる多層的な視点を重視したという。

編集を担当した雨宮玲は、感情を説明しすぎない編集を意識したことを述べている。短時間で心情や時代の空気を伝えるため、映像の間やテンポ、視線の流れを用いて余韻を残す方針で編集を進めたという。またヘアメイクの木村浩也は、時代性を過度に強調せずに生活感や質感を表現することに努めたとしている。

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スタッフ一覧(プレスリリース記載)

  1. 監督/カメラ/脚本/プロデューサー:加藤誠也
  2. 音声音響:役者達(現場協力)
  3. 編集・音響クリエイター:雨宮玲
  4. ヘアメイク:木村浩也
  5. 製作委員会:トーキョークリエイティスト

以上はプレスリリースに基づく制作体制の説明であり、公開されたコメントやスタッフ構成はそのまま作品の作り手側の意図を伝える資料となっている。

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要点の整理

以下は本記事で取り上げた本作の主要情報を表形式で整理したものだ。配信日時や出演、制作体制、問い合わせ先など、プレスリリースに記載された全情報をまとめている。

項目 内容
作品名 いつか•••いつの日か••• ― 昭和100年のお稲荷さん ―
配信開始日時 2026年1月2日(木)22:00
配信先
  • TikTok:https://www.tiktok.com/@nexter_nippon
  • YouTube:https://www.youtube.com/@miyu.61
  • Instagram:https://www.instagram.com/nexter_tokyo/
出演 宮川委子(イコ役)、草加陽子(ヨウコ役)、桃香(当時の恋人役)、金城裕一(テルヒコ役) 他
監督・脚本・カメラ・プロデューサー 加藤誠也
編集・音響 雨宮玲
ヘアメイク 木村浩也
制作 製作委員会:トーキョークリエイティスト(ネクスター株式会社運営)
プロジェクト軸 Nexter_Nippon(歴史・伝統を再解釈)/Nexter_Tokyo(身近な実話)
Nexter_Tokyo公開予定 2026年1月下旬(プレスリリース記載)
問い合わせ トーキョークリエイティスト株式会社 General Manager:加藤誠也(メール:seiya@nexter.tokyo)
公式サイト https://nexter.tokyo/
その他注記 プレスリリース内のデータはすべて実績値に基づくと明記されている。

本文中で示した配信・制作・出演・問い合わせの各情報は、プレスリリースの記載に基づいて整理している。視聴方法や制作背景、関係者のコメントなどを踏まえた上で、作品は食や信仰の視点から歴史の継承を問い直す構成となっている。