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カスタマークラウド、AGIで渋谷発『第二創業』へ

第二創業元年

開催日:1月5日

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第二創業元年
AGI駆動開発って何が変わるの?
AGI駆動開発はAIが自律的に設計・実装・改善を繰り返す開発手法で、手作業を減らして開発速度と運用最適化を加速し、事業化までの時間を短縮する狙いがある。
佐藤涼馬が入ると何が変わるの?
営業・事業立ち上げの現場経験が豊富な佐藤氏の参画により、構想の実行力が高まり、営業戦略や事業化プロセス、社内での実装推進がより迅速かつ現実的に進む見込みだ。

渋谷から世界へ——カスタマークラウドが描く「第二創業」とAGI駆動開発の実装

カスタマークラウド株式会社は、2026年を「第二創業元年」と位置づけ、AGI駆動開発(同社は「AIネーティブ開発」とも表記)を中核に据えた事業転換を明確化しました。プレスリリースは2026年1月5日06時30分に発表され、同社は渋谷スクランブルスクエアを本拠地とする日本発のグローバルAIスタートアップとして、社会インフラへの新たな価値の実装を掲げています。

同社はBytePlusの公式グローバルパートナーであり、Larkの代理店でもあることを踏まえ、AIクラウドインフラの日本展開支援や企業向けのAGI・Local LLM導入を強化しています。発表では、事業方針として「顧客起点での価値設計」「データと実行の統合」「長期視点での社会実装」を三本柱に掲げ、AGIを単体の技術としてではなく、持続的に価値を生む事業基盤として実装する方針が示されました。

カスタマークラウド、AIプロダクト販売および法人向け営業領域の専門性を強化——AGI駆動開発によるAI生産工場構想の推進に向けた参画を発表 画像 2

背景と戦略的意義

発表資料では、生成AIやAGIの社会実装が進む中で、企業/公共領域におけるデータ主権やセキュリティ、業務適合性を前提とした「法人向けローカルLLM」の重要性が強調されています。こうした技術は、単一企業の業務改善に留まらず、産業横断や公共連携を含む大規模プロジェクトへと拡張していくと位置づけられています。

このため、技術理解だけでなく、営業・事業構築・組織設計・収益化を横断的に統合し実行に落とし込む体制構築が不可欠であり、今回の体制強化はその実現に向けた具体的な一歩と説明されています。

カスタマークラウド、AIプロダクト販売および法人向け営業領域の専門性を強化——AGI駆動開発によるAI生産工場構想の推進に向けた参画を発表 画像 3

実行力を担う新参画人材——佐藤涼馬の参画と経歴

同社は2026年1月に、事業立ち上げおよび営業・経営変革領域で実務経験を持つ人材が新たに参画したことを発表しました。本発表は、法人向けローカルLLMやAGIを活用した大規模・高難度プロジェクトを見据えた中長期戦略の推進を目的とする体制強化の一環です。

参画人材の中心となるのは佐藤 涼馬(さとう りょうま)氏。プレスリリースは氏の経歴を詳細に紹介しています。

  • 経歴の主なポイント
    • 本田技術研究所 F1レースチーム配属での実務経験(技術力と現場力の習得)
    • 訪問販売で単月全国TOP5を達成、サントリー酒類での法人営業経験
    • 「行動がすべて」の哲学のもと営業実績を積む
    • AI領域ではLINE連携ボットが朝日新聞に掲載
    • 日本一の美容サロンとAI共同開発、AI研修を累計200名超に実施
    • STAスクール代表として「営業×AI」で稼ぐメソッドを提供、200名超のコミュニティを運営
本人コメント
これまでの営業・事業構築・コンサルティングの経験を活かし、構想段階に留まらない実行力ある価値創出に貢献していくと述べています。
代表コメント(木下寛士)
構想と現場を往復できる人材が不可欠であり、今回の参画により事業推進力と実行体制が大きく強化されるとの見解が示されました。
カスタマークラウド、AIプロダクト販売および法人向け営業領域の専門性を強化——AGI駆動開発によるAI生産工場構想の推進に向けた参画を発表 画像 4

期待される役割

佐藤氏の参画は、構想と実行の断絶を解消し、法人向けローカルLLMやAGI活用プロジェクトを現実の事業として成立させることを目的としています。プレゼンス面だけでなく、具体的には営業戦略、事業化プロセス、組織内での実行推進力の強化が期待されています。

また、AI研修や共同開発の実績を背景に、社内外の人材育成、産業横断的なプロジェクト推進においても中核的な役割を担う見込みです。

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グローバル連携と主要プロジェクト:ハッカソン、キャンペーン、Bit Valley 2.0構想

カスタマークラウドは、Global Video Hackathonなどの国際的なイベントや生成AIを活用したキャンペーンを通じて、グローバルなネットワーク構築と技術実装を推進しています。発表では複数のパートナー企業やコミュニティとの連携が紹介されています。

主要な取り組みとしては、BytePlusやTRAE、WaytoAGIとの協業、EDDY STREETやAI Dreams Factoryとの連携が挙げられ、これらを通じて映像生成APIや次世代IDEを活用した開発・クリエイティブの支援を行っています。

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Global Video Hackathon と生成AI動画キャンペーン

「Global Video Hackathon 2025」はBytePlus、TRAE、WaytoAGIと連携し、SeedanceというAI動画生成APIを利用した国際ハッカソンとして開催されました。参加者はSeedance APIを用いて新しい映像表現やインタラクティブ動画の制作に挑戦できます。

生成AI動画キャンペーン「Your AI Xmas(#AIサンタ)」の受賞作品や投稿は以下に公開されています。X(旧Twitter)やTikTok、YouTubeでの投稿も集積され、国際的な盛り上がりを見せています。

  • キャンペーンページ(受賞作品):https://www.customercloud.co.jp/event/aiavatargen/xmas2025/
  • X(投稿):https://x.com/globalvideohack
  • TikTok:https://www.tiktok.com/@global_video_hack
  • YouTube:https://www.youtube.com/@global-video-hack
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Bit Valley 2.0(第2のビットバレー構想)とAI生産工場

発表では「第2のビットバレー構想 / Bit Valley 2.0」を掲げ、渋谷を起点に以下の主要領域を統合する計画が示されています。これらを横断的に結ぶことで、渋谷発のAI産業エコシステムを再設計し、世界市場へ向けたAI社会インフラを目指すとしています。

  1. AI Dreams Factory(AI生産工場)
  2. CC AGI(AGI駆動開発・先進技術の社会実装)
  3. CC 連結経営(CC Konzern Model)
  4. CC メディア事業(AIインフルエンサー・AIエンジニアの統合管理)
  5. グローバルAIコミュニティとの国際連携

また、BytePlusのグローバル公式パートナーとしてAIクラウドインフラの日本展開を支援し、WaytoAGI(900万人規模のコミュニティ)との協働や国内大型AIコミュニティへのスポンサーシップを通じて、国際的な人材・企業の結節点としての役割を強化しています。

事業概要、実績、企業情報の整理

プレスリリースはカスタマークラウドの事業領域や実績を詳細に列挙しています。以下に主要なポイントをまとめます。

項目 内容
会社名 カスタマークラウド株式会社(Customer Cloud Corp.)
代表取締役社長 木下 寛士
本社所在地 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア
公式サイト / お問い合わせ 公式サイト:https://www.customercloud.co.jp
お問い合わせ:https://www.customercloud.co.jp/#contact
主要パートナー BytePlus(グローバル公式パートナー)、Lark(代理店)、TRAE、WaytoAGI、EDDY STREET、AI Dreams Factory
主要事業領域 AI Dreams Factory(AI生産工場)、AIクラウド/AGI導入支援、DX変革支援、メディア事業、グローバルAIスタートアップ創出、イベント/コミュニティ運営(Global Video Hackathon等)
主な実績 日本最大級のカーメーカー・通信会社などへのAI/DX支援、BytePlus公式パートナー、AI Dreams Factory展開、Global Video Hackathon主催、WaytoAGIスポンサー、各種企業・自治体のAI導入設計多数

代表取締役社長の木下寛士氏は「渋谷から世界へ。」を標語とし、AGI・Local LLM・エージェント技術を軸に企業経営や社会基盤へAIを取り込む経営を掲げています。年頭所感全文はPR Timesのページで公開されており、AIアバターによる年頭メッセージの特設ページも併せて案内されています。

年頭所感(動画):https://youtu.be/ys-1xjjMOiU
年頭所感LP(AIアバター):https://www.customercloud.co.jp/event/aiavatargen/newyear2026/campaign/

プレスリリース内で提示された外部リンクの例:

  • 年頭所感全文(PR Times):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000649.000099810.html
  • AIアバター年頭所感LP:https://www.customercloud.co.jp/event/aiavatargen/newyear2026/campaign/
  • 会社公式サイト:https://www.customercloud.co.jp/
  • ChatGPT共有リンク(資料参照):https://chatgpt.com/share/695450eb-e944-8011-81e7-4f7867307800, https://chatgpt.com/share/6958403f-0ce4-8011-983f-a2a1e6d6ce69, https://chatgpt.com/s/t_6958d60a960c8191b86a10f72a42af28

この記事は、カスタマークラウドが公表したプレスリリースの内容に基づいて構成しました。以下の表に本稿で述べた主要項目を整理して締めくくります。

整理項目 要約
発表日 2026年1月5日 06:30
フェーズ 2026年を「第二創業元年」と定義、AGI駆動開発を中核とした事業転換
体制強化 事業立ち上げ・営業・経営変革領域の実務経験者(佐藤涼馬氏)参画により、法人向けローカルLLMやAGIを使った大型案件への対応力を強化
主要プロジェクト AI Dreams Factory(AI生産工場)、Global Video Hackathon(Seedance API活用)等
主なパートナー/連携 BytePlus(公式パートナー)、TRAE、WaytoAGI、EDDY STREET、AI Dreams Factory、Lark(代理店)
所在地・連絡先 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア
公式:https://www.customercloud.co.jp お問い合わせ:https://www.customercloud.co.jp/#contact
関連キャンペーン/資料 年頭所感(動画/LP)・AIアバター年頭メッセージ・Your AI Xmas(#AIサンタ)キャンペーン・各種ChatGPT共有資料のリンク
代表の意図 渋谷を起点にAI産業の再集積(Bit Valley 2.0)を推進し、AGIを事業スケールの前提とする産業基盤を構築すること

以上がプレスリリースの要旨と詳細の整理です。本稿は発表された情報を網羅的にまとめ、事実関係を明確に伝えることを目的としています。