2月16日発売:ストレイキッズ音楽を解く評論書
ベストカレンダー編集部
2026年1月5日 12:30
Stray Kids評論書刊行
開催日:2月16日
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世界初のStray Kids評論、刊行決定――音楽と制作の深層へ
株式会社KADOKAWAは、2026年2月16日(月)に『STRAYKIDS 永遠に終わらない彼らの物語』を刊行すると2026年1月5日11時00分に発表しました。本書は原作:チョ・ソンジン、訳:徐有理、徐有羅による日本語版で、現在全国の書店およびECストアで予約を受け付けています。発表文では、KADOKAWAの取締役 代表執行役社長 CEOである夏野剛氏、本社所在地 東京都千代田区といった発行元の基本情報も明記されています。
発表は、Stray Kidsが2025年11月に行われた世界最大級のK-POP授賞式「2025 MAMA AWARDS」において大賞を受賞するなど、国際的な評価を高めていることを背景に行われました。本書は、デビューの2018年以降に自ら作詞・作曲・プロデュースを行ってきた彼らの歩みを音楽評論の観点から体系的に解き明かす、世界で初めての評論書として位置づけられています。
取材・分析の方法と本書の独自性:専門家50名と楽曲50曲以上の検証
著者チョ・ソンジンは、韓国で音楽プロデューサーやパフォーマンスディレクターなどStray Kids関係者と継続的な交流を続けており、制作の裏側やクリエイティブの文脈にまで踏み込んだ分析を行っています。本書では、Stray Kidsの楽曲50曲以上の分析を通じて、作品スタイルやサウンド、パフォーマンスの変遷と特徴を精緻に描き出します。
さらに本書は、Stray Kidsの担当ボーカルトレーナーや振付師、作曲家、実用音楽科の教授など合計50名の専門家への取材に基づく証言を収録しており、ファン視点の再構築にとどまらない多角的な視座を提供します。こうした証言と楽曲分析を組み合わせることで、単なる伝記的記述や表面的な解説ではなく、音楽的な生成過程とその世界観の成立を追う評論書になっています。
取材対象と証言の幅
取材は実務に関わるクリエイター群にまで及んでおり、ボーカルトレーナー、振付師、作曲家、音楽教育関係者など、多様な職能からの視点が反映されています。これにより、演奏・歌唱・振付・制作過程といった複数の次元からStray Kidsの表現が読み解かれます。
取材先のリストは書籍本文にて詳細に示されることが告知されており、取材対象の専門性と数の多さが本書の信頼性を支えています。50名という人数は、単独評論書としては大規模な取材網に相当します。
楽曲分析の方法論と対象曲
楽曲分析は2018年のデビュー以降の作品群を中心に、Stray Kidsが自作自演で示してきた音楽性の変化と多様性に焦点を当てています。具体的にはメロディ、サウンドデザイン、編曲、歌詞のテーマ、パフォーマンスにおける表現技術などを細やかに検討しています。
本書が扱う「50曲以上」というスコープは、代表曲のみならずアルバム収録曲やB面曲までを含む広範な分析を意味し、Stray Kidsの音楽的スペクトルを一望できる構成になっています。これにより、個別楽曲の魅力と同時に全体としての進化の流れが読み取れるよう設計されています。
収録内容と書誌情報:章立て、著者経歴、翻訳について
本書の収録予定内容は明確に章立てされており、以下の5つの章で構成される予定です。章題は予告なく変更される場合があることも注記されていますが、現時点で提示されている章構成は本書の分析軸を端的に示すものです。
- 1章 世はまさに、Stray Kidsという「幸せな熱病」の最中
- 2章 K-POPにおけるStray Kidsの意義
- 3章 Stray Kids音楽の世界 ー作品スタイル、サウンド、パフォーマンス
- 4章 楽曲分析 ースキズならではのスペクトラム
- 5章 Stray Kids、世界の頂点に立つ理由
書誌情報としては、定価2,750円(本体2,500円+税)、発売日2026年2月16日(月)、判型は四六判、ページ数224ページ、ISBNは978-4-04-685543-5、発行は株式会社KADOKAWAと明記されています。現在、全国の書店およびECストアで予約受付中であることも発表資料に含まれています。
原作者チョ・ソンジンのプロフィールと翻訳チーム
原作者のチョ・ソンジンは、1,000枚以上のアルバムのライナーノーツ執筆経験を持つジャーナリスト、音楽評論家です。韓国の月刊誌『ミュージックランド』『ホットミュージック』の編集長、バグス・ミュージックのメディア・コンテンツ・ディレクター、ソウル・ジャズ・アカデミーの学科長、アジュ経済新聞の文化芸能部長などを歴任し、現在はスポーツハンコックのエンターテインメント事業部副事業部長を務めています。
著書には『IUを読む』『イム・ヨンウンの知られざる物語』『人はなぜ自然にロックを好きになるのか』などがあり、K-POPやポップスの文脈における批評・歴史の観点で評価されています。日本語版の翻訳は徐有理氏と徐有羅氏が担当しています。
重要なポイントの整理と書籍概要の一覧
本章では、本記事で触れた主要情報を整理して提示します。Stray Kidsの国際的な評価、著者の取材方法、書籍の構成と仕様、予約状況といった点を網羅的にまとめます。
以下の表は本書に関する主要な項目を一覧化したもので、発売前の確認や購入の判断に必要な基本情報をひと目で確認できるようにしています。KADOKAWAのオフィシャル情報ページへのリンクも公表されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書名 | STRAYKIDS 永遠に終わらない彼らの物語 |
| 原作 | チョ・ソンジン |
| 訳 | 徐有理、徐有羅 |
| 発売日 | 2026年2月16日(月) |
| 定価 | 2,750円(本体2,500円+税) |
| 判型 | 四六判 |
| ページ数 | 224ページ |
| ISBN | 978-4-04-685543-5 |
| 発行 | 株式会社KADOKAWA(取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、本社:東京都千代田区) |
| 分析対象 | 2018年デビュー以降の楽曲 50曲以上の詳細分析、50名の専門家への取材 |
| 収録章 | 全5章(1章:幸せな熱病~5章:世界の頂点に立つ理由)※章題は変更の可能性あり |
| 予約 | 全国の書店およびECストアで受付中 |
| 関連リンク | https://www.kadokawa.co.jp/ |
以上が発表資料に基づく本書の主要事項の整理です。本書はStray Kidsというアーティストの音楽性や制作過程を、豊富な取材と精緻な楽曲分析によって体系化した評論書として刊行されます。発売日は2026年2月16日、ISBN等の書誌情報は上表のとおりで、現在予約が可能です。