価格.com発表 自動車保険満足度ランキング2026
ベストカレンダー編集部
2026年1月5日 15:00
自動車保険満足度2026
開催日:1月5日
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価格.comが発表した2026年自動車保険満足度ランキングの要点
株式会社カカクコムは、運営する購買支援サイト「価格.com」において、サイト利用者を対象に行ったアンケート調査をもとに「価格.com 自動車保険 満足度ランキング2026」を2026年1月5日(月)14時00分に発表しました。発表資料は価格.comの保険情報ページで公開されており、ランキングの詳細は以下のURLで確認できます:https://hoken.kakaku.com/kuruma_hoken/ranking/。
今回のランキングでは、総合満足度の上位をダイレクト系損保が占める傾向が継続しています。一方で「顧客対応」「事故対応」といった部門では代理店系損保が上位に入る結果となり、ネット型と対面型それぞれの強みが表れる形となりました。以下では、総合順位や各部門の結果、調査概要、価格.com側のサイトデータや企業情報まで、プレスリリースに含まれるすべての情報を整理して詳述します。
総合順位と世代別の傾向:上位企業と特徴
総合ランキングの上位は、1位:SBI損保、2位:ソニー損保、3位:チューリッヒ保険会社という結果でした。SBI損保は前年の4位から大きく順位を上げ、保険料部門と補償内容部門でも1位を獲得しています。ソニー損保は顧客対応部門で1位を維持し、継続して高評価を得ています。
世代別では、全世代において上位3位をダイレクト系損保が独占する状況が確認されました。特に50代・60代以上ではチューリッヒ保険会社の評価が高く、同社は24時間365日の事故受付や指定修理工場への距離無制限レッカー搬送に対応している点が支持を集めています。
総合上位企業の動きと背景
SBI損保の順位上昇(前年4位→2026年1位)は、保険料面と補償内容の両面での評価向上が要因として挙げられます。物価高等の環境下で利用者のコスト意識が高まる中、ネット専業型(ダイレクト系)の保険料競争力がランキングに反映されています。
ソニー損保は顧客対応部門で2020年以来の首位を維持しており、メールやチャットなど多様な連絡手段を提供していることが評価の背景にあります。チューリッヒ保険会社は高齢層での評価が目立ち、事故時の受け入れ体制やレッカー対応などの実務面の充実が支持に繋がっています。
部門別ランキングの詳細と各社の特徴
ランキングは部門別に「保険料」「補償内容」「顧客対応」「事故対応」の4つに分かれており、それぞれの上位結果は異なる傾向を示しています。以下に各部門の上位3社、背景、具体的なポイントを整理します。
部門別の詳細なランキングページは、個別のリンクで公表されています。各リンク先ではさらに細かな順位やユーザーコメント、ファイナンシャルプランナーによる総評などが掲載されています。
保険料部門(リンク:/ranking/1.html)
保険料部門はダイレクト系損保が上位を占める結果となりました。上位3社は以下の通りです。
- 1位:SBI損保(昨年に続き1位)
- 2位:チューリッヒ保険会社(昨年3位→順位上昇)
- 3位:楽天損保(昨年8位から大きく躍進)
ユーザーのコスト意識の高まりがネット型保険への支持につながり、保険料面での競争力がランキングに直結しています。
補償内容部門(リンク:/ranking/2.html)
補償内容部門では上位3位の顔ぶれが昨年と変わらないものの、順位が入れ替わる形となりました。結果は次の通りです。
- 1位:SBI損保(昨年3位→1位)
- 2位:ソニー損保(昨年1位→2位)
- 3位:東京海上ダイレクト(旧イーデザイン損保、昨年2位→3位)
SBI損保は補償内容の評価でも1位となり、保険料部門と合わせて高い総合力を示しました。補償の範囲や特約の充実度、利用者が実際に受けるサービス品質が評価対象になっています。
顧客対応部門(リンク:/ranking/4.html)
顧客対応部門は、対面サポートが強みとされる代理店系損保が上位に並ぶ中で、ダイレクト系のソニー損保が首位を維持しました。上位3社は以下の通りです。
- 1位:ソニー損保(2020年以来の不動の1位)
- 2位:東京海上日動
- 3位:AIG損保
ソニー損保が首位を維持している要因として、利用者の希望に合わせた連絡手段(メール・チャット等)の整備や、対応スピードの評価が挙げられています。
事故対応部門(リンク:/ranking/3.html)
事故対応部門では代理店系損保が上位を独占しました。上位3社は次の通りです。
- 1位:AIG損保(昨年8位→大幅上昇で1位)
- 2位:あいおいニッセイ同和損保
- 3位:東京海上日動
この部門では、万が一の事故における実務対応が重視され、24時間365日の受付体制や現場対応、指定修理工場との連携などが評価ポイントとなっています。
調査概要、対象会社および価格.comのサイトデータ
ランキングは価格.comが実施したユーザーアンケート(大手調査会社のモニターを対象としたWebアンケート)をもとに作成されています。調査の主要項目、期間、回答数、年代比率などの基本情報は以下の通りです。
- 調査対象
- 2025年4月から同年11月に価格.comを利用した方のうち、調査時点で自動車保険(任意保険)に加入している、もしくは事故時等に保険会社に連絡をしたことのある方。
- 調査方法
- 大手調査会社によるモニターを対象にしたWebアンケート(カカクコム調べ)。
- 調査期間
- 2025年10月24日~2025年11月20日。
- 有効回答数
- 4,781件。
- 年代比率
- 20代:8.4%、30代:20.9%、40代:13.4%、50代:22.7%、60歳以上:34.5%。
調査対象会社は下記の18社です(カッコ内はプレスリリース原文の表記)。一方で、設定した有効回答数目標(全世代 n=120、年代別 n=30)に達しなかった企業・部門は集計対象外となっています。
- AIG損保
- SBI損保
- あいおいニッセイ同和損保
- アクサ損害保険
- 共栄火災海上保険
- セコム損保
- ソニー損保
- 損保ジャパン
- SOMPOダイレクト
- 大同火災
- チャブ保険
- チューリッヒ保険会社
- 東京海上ダイレクト
- 東京海上日動
- 日新火災
- 三井住友海上
- 三井ダイレクト損保
- 楽天損保
なお、以下の企業・部門は有効回答数目標に達しなかったため集計対象外となっています:チャブ保険、大同火災、セコム損保、共栄火災海上保険(全世代、20代・30代部門、40代部門)、日新火災(20代・30代部門、40代部門、事故対応部門)。
価格.comのサイトデータと企業情報
価格.comのサイト規模に関するデータ(2025年9月現在)は以下の通りです。月間利用者数は3,172万人、月間総ページビューは2億5,382万PVとなっています。端末別ではPCが1,025万人、スマートフォンが2,147万人です。
月間利用者数の計測方法については、ブラウザベースでの訪問者数を数えており、再訪時の重複計測や機械的アクセスの排除などの注意事項が併記されています。
プレスリリースに記載されたカカクコムの会社概要は以下の通りです:
- 所在地
- 東京都渋谷区恵比寿南3丁目5番7号 デジタルゲートビル
- 代表取締役
- 村上 敦浩
- 事業内容
- サイト・アプリの企画運営、各種プラットフォームの提供
- 運営サイト一覧
- https://corporate.kakaku.com/company/service
まとめ:発表内容の要点整理とデータ一覧
ここまでの本文で示した発表の主要点を、表形式で整理します。表には発表日、調査期間、有効回答数、総合・部門別の1位などを含めています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表タイトル | 価格.com 自動車保険 満足度ランキング2026 |
| 発表日 | 2026年1月5日 14時00分 |
| 発表元 | 株式会社カカクコム(代表取締役社長:村上 敦浩) |
| 調査期間 | 2025年10月24日~2025年11月20日 |
| 有効回答数 | 4,781件 |
| 年代比率 | 20代8.4%、30代20.9%、40代13.4%、50代22.7%、60代以上34.5% |
| 総合1位 | SBI損保 |
| 保険料部門 1位 | SBI損保 |
| 補償内容部門 1位 | SBI損保 |
| 顧客対応部門 1位 | ソニー損保 |
| 事故対応部門 1位 | AIG損保 |
| 調査対象会社数(掲載) | 18社(うち一部企業・部門は集計対象外あり) |
| 価格.com サイトデータ(2025年9月) | 月間利用者数:3,172万人、月間総PV:2億5,382万PV(PC:1,025万、スマホ:2,147万) |
| ランキング詳細ページ | https://hoken.kakaku.com/kuruma_hoken/ranking/ |
本記事では、価格.comが公表したプレスリリースの内容を網羅的に整理して掲載しました。部門別の詳細やファイナンシャルプランナーによる総評、利用者コメントなどは公開ページにて確認できます。掲載されたデータには調査の対象や集計条件に基づく注記も含まれているため、比較や参照される際は該当ページの注記部分も併せて確認ください。