2026年オリコン損害保険ランキング 各部門1位一覧
ベストカレンダー編集部
2026年1月5日 15:03
オリコン損害保険調査2026
開催日:1月5日
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オリコン顧客満足度®調査が示した損害保険市場の最新順位(発表内容と日時)
オリコン株式会社のグループ会社である株式会社oricon MEが実施した「2026年 オリコン顧客満足度®調査(損害保険会社)」の結果が、2026年1月5日14時に公式サイト上で発表されました。本記事は同リリースの内容を整理し、部門別の総合1位、評価項目ごとの特徴、ならびに利用実態データや調査概要を網羅的に伝えます。
発表主体はオリコン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小池 恒)で、実際のサービス利用者へのインターネット調査を基にした第三者評価として集計されています。以下に示す順位・評価・統計数値は、プレスリリースに含まれるすべての情報を具体的に記載しています。
主要カテゴリで明確になった上位企業と評価項目の傾向
調査全体のトピックとして、自動車保険(ダイレクト型・代理店型)、バイク保険(ダイレクト型・代理店型)、自転車保険、火災保険の各部門における総合1位が発表されています。各部門での総合1位企業名と、その評価項目での強みを以下に示します。
各部門の順位は公式の詳細ページでも確認できます。部門別ページへのリンクはプレスリリースに記載されたURLを参照してください(例:自動車保険部門 https://life.oricon.co.jp/rank_insurance/)。
自動車保険(ダイレクト型/代理店型)の結果と評価点
ダイレクト型ではソニー損害保険が総合1位を獲得しました。今回で9年連続、通算13度目の総合1位という結果で、該当年次は2010年度、2011年度、2014年度、2014-2015年、2018~2026年にわたります(2023年以前は『自動車保険』として受賞)。
評価項目別(全7項目)では、「商品内容の充実さ」「事故対応」「調査・認定結果」「受取額・支払いスピード」「ロードサービスの充実さ」の5項目で1位となっています。また、年代別では「10代・20代」「30代」「50代」「60代以上」で1位、商品別では「テレマティクス保険」でも1位となりました。テレマティクス保険は走行距離や運転特性を取得・分析し保険料算定や特典に反映する保険(特約を含む)です。
代理店型ではAIG損害保険が総合1位になり、代理店型としては5年連続、通算7度目の受賞となっています(該当年:2016年、2018年、2022~2026年。2016年はAIU損害保険としての受賞歴を含む)。
AIGは評価項目のうち「加入・更新手続き」「保険料」「事故対応」「調査・認定結果」「受取額・支払いスピード」「ロードサービスの充実さ」の6項目で1位を獲得し、年代別では「40代」「50代」で1位を獲得しています。
バイク保険の部門別結果と細分化された強み
バイク保険のダイレクト型ではチューリッヒ保険が総合1位でした。2年連続、通算5度目の1位であり(2018~2020年、2025~2026年)、評価項目全7項目で1位を獲得しています。年代別では「30代以下」「40代」「60代以上」、排気量別では「125cc以下」「126~250cc」でも1位に挙がっています。
代理店型では東京海上日動火災保険が3年連続の総合1位に位置しています。代理店型の評価項目では「加入・更新手続き」「商品内容の充実さ」「保険料」「事故対応」「調査・認定結果」「受取額・支払いスピード」の6項目で1位となり、年代別「30代以下」「60代以上」、排気量別の「125cc以下」「126~250cc」「251cc以上」でも1位を獲得しています。
自転車保険と火災保険の結果(初受賞と継続受賞)
自転車保険の総合1位は東京海上日動火災保険で、今回が初の総合1位です。評価項目(全6項目)では「加入・更新手続き」「商品内容の充実さ」「保険料」「事故対応」「調査・認定結果」「受取額・支払いスピード」のすべてで1位を獲得し、補償対象別の「本人型」「家族型」でも1位となっています。
火災保険ではソニー損害保険が調査開始以来7年連続の総合1位になっています。評価項目(全4項目)では「加入手続き」「商品内容」の2項目で1位を獲得しており、住居別の「戸建て」「マンション」と加入形態別の「ネット火災保険」でも1位に位置しています。
利用実態データ:自動車保険での加入と適用の内訳
調査は「加入している保険内容」と「実際に適用した保険の内容(複数回答可)」についても集計しており、ダイレクト型・代理店型それぞれで特徴的な適用率が示されています。以下に具体的な数値を記載します。
両様式で共通して見られる点は、対物賠償保険と車両保険の適用率が高い点であり、適用率で4割を超える項目が存在する点です。他の補償内容はいずれも比較的低い適用率であることも明らかになっています。
ダイレクト型(自動車保険)の加入・適用状況
ダイレクト型の自動車保険に加入し、保険を適用したことのある利用者は2,153人に対して調査が行われました。加入している保険内容の最多は「対物賠償保険(82.4%)」、次いで「対人賠償保険(77.9%)」でした。
実際に適用された保険内容では、「対物賠償保険(48.1%)」「車両保険(43.5%)」が適用率で唯一4割を超えており、その他の補償内容はすべて15%以下にとどまっています。
代理店型(自動車保険)の加入・適用状況
代理店型の自動車保険に加入し、保険を適用したことのある利用者は2,673人に対しての調査結果です。加入率では「対物賠償保険(83.4%)」が最多で、次いで「対人賠償保険(78.8%)」、「車両保険(68.8%)」が続きます。
適用率では「対物賠償保険(48.4%)」「車両保険(45.8%)」「対人賠償保険(24.4%)」の順になっており、その他の補償内容は20%以下で比較的低い適用率です。
| 区分 | 加入率(上位) | 実際の適用率(上位) |
|---|---|---|
| ダイレクト型(対象者2,153人) | 対物賠償保険 82.4% 対人賠償保険 77.9% | 対物賠償保険 48.1% 車両保険 43.5% |
| 代理店型(対象者2,673人) | 対物賠償保険 83.4% 対人賠償保険 78.8% 車両保険 68.8% | 対物賠償保険 48.4% 車両保険 45.8% 対人賠償保険 24.4% |
調査概要と実施条件(サンプル数・期間・対象条件)
本調査は部門別にサンプル数、調査期間、対象条件が定められており、各部門の母集団や条件に基づく順位付けが行われています。ここではプレスリリースに記載された調査概要を部門別に整理します。
調査方法はインターネット調査で、各部門ごとに年齢・地域条件などが定義されています。以下は各部門ごとの主要な数値と条件です。
- 自動車保険(ダイレクト型)
- サンプル数:6,431人。規定人数:100人以上。調査企業数:9。定義:任意保険を取り扱うダイレクト型の保険会社。調査期間:2025/08/27~2025/09/18、2024/08/15~2024/08/23、2023/09/11~2023/09/19。対象年齢:18~84歳。条件:過去4年以内に自動車保険を適用したことがあり、選定に関与し支払い金額を把握している等。URL:https://life.oricon.co.jp/rank_insurance/#1
- 自動車保険(代理店型)
- サンプル数:7,932人。規定人数:100人以上。調査企業数:8。定義:任意保険を取り扱う代理店型の保険会社。調査期間はダイレクト型と同様。対象年齢:18~84歳。条件:過去4年以内に自動車保険を適用したことがあり等。URL:https://life.oricon.co.jp/rank_insurance/#2
- バイク保険(ダイレクト型)
- サンプル数:866人。規定人数:100人以上。調査企業数:3。調査期間:2025/08/22~2025/09/03、2024/08/13~2024/08/29、2023/09/08~2023/09/25。対象年齢:18~84歳。条件:過去5年以内にバイク保険を適用したことがある等。URL:https://life.oricon.co.jp/rank_bike/#1
- バイク保険(代理店型)
- サンプル数:2,201人。規定人数:100人以上。調査企業数:6。調査期間はダイレクト型と同様。対象年齢:18~84歳。条件:過去5年以内にバイク保険を適用したことがある等。URL:https://life.oricon.co.jp/rank_bike/#2
- 自転車保険
- サンプル数:1,167人。規定人数:100人以上。調査企業数:18。調査期間:2025/08/22~2025/09/03、2024/08/13~2024/09/02、2023/09/11~2023/09/19。対象年齢:18~84歳。条件:過去5年以内に自転車保険に加入し適用したことがある等。URL:https://life.oricon.co.jp/rank-bicycle-insurance/
- 火災保険
- サンプル数:8,818人。規定人数:100人以上。調査企業数:21。調査期間:2025/08/29~2025/09/17、2024/08/14~2024/08/30、2023/09/25~2023/10/04。対象年齢:25~84歳。条件:過去5年以内に火災保険に加入し選定に関与した等。URL:https://life.oricon.co.jp/rank-fire-insurance/
記事の要点を表で整理
以下の表は本記事で取り上げた各部門の総合1位、連続受賞年数(あるいは通算回数)、および主要な評価項目の要約を整理したものです。プレスリリースのすべての主要情報を反映しています。
| 部門 | 総合1位 | 連続・通算 | 主な評価項目(プレスリリース記載) |
|---|---|---|---|
| 自動車保険(ダイレクト型) | ソニー損害保険 | 9年連続、通算13度(2010,2011,2014,2014-2015,2018~2026) | 商品内容の充実さ、事故対応、調査・認定結果、受取額・支払いスピード、ロードサービスの充実さ。年代別・商品別(テレマティクス保険)でも1位。 |
| 自動車保険(代理店型) | AIG損害保険 | 5年連続、通算7度(2016,2018,2022~2026) | 加入・更新手続き、保険料、事故対応、調査・認定結果、受取額・支払いスピード、ロードサービスの充実さ。年代別(40代,50代)で1位。 |
| バイク保険(ダイレクト型) | チューリッヒ保険 | 2年連続、通算5度(2018~2020,2025~2026) | 全7項目で1位。年代別(30代以下,40代,60代以上)・排気量別(125cc以下,126~250cc)で1位。 |
| バイク保険(代理店型) | 東京海上日動火災保険 | 3年連続 | 加入・更新手続き、商品内容の充実さ、保険料、事故対応、調査・認定結果、受取額・支払いスピード。年代・排気量別での複数1位。 |
| 自転車保険 | 東京海上日動火災保険 | 初の総合1位 | 加入・更新手続き、商品内容の充実さ、保険料、事故対応、調査・認定結果、受取額・支払いスピード。補償対象別(本人型,家族型)で1位。 |
| 火災保険 | ソニー損害保険 | 調査開始以来7年連続 | 加入手続き、商品内容で1位。住居別(戸建て,マンション)・加入形態(ネット火災保険)でも1位。 |
以上がオリコン顧客満足度®調査(2026年)における損害保険各部門の主な結果と調査概要の整理です。詳細な部門別ランキングや各項目のスコアは、プレスリリースの各部門ページおよびオリコンの公式サイト(https://life.oricon.co.jp/)で確認できます。