ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

下國伸シェフがベル食品公式アンバサダーに、2月監修新商品発売へ

公式アンバサダー就任

開催日:2月1日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

公式アンバサダー就任
何が発表されたの?
ベル食品が旭川出身の下國伸シェフを初のオフィシャルアンバサダーに任命したと2026年1月6日に発表。今後は商品開発や地域貢献、食育などで監修を超えた共創関係を進めるとしています。
新商品はいつ買えるの?
発表では2026年2月発売予定の新商品監修が明記されていますが、具体的な発売日は未公表。詳細な発売日や販売店舗はベル食品の公式発表や販路案内で確認してください。

下國伸シェフがベル食品の公式パートナーに――単なる監修を越えた共創の始まり

2026年1月6日10時00分、北海道札幌市に本社を置くベル食品株式会社(代表取締役社長:福山浩司)は、旭川出身の料理人・下國伸(しもくに のぶ)シェフを同社初のオフィシャルアンバサダーに任命したと発表しました。ベル食品は「北海道のソウルフードメイカー」として、家庭用のたれやつゆ、レトルト製品などを製造販売しており、下國シェフとはこれまでも商品監修や地域イベントでの協業を通じて関係を築いてきました。

今回の就任は、単なる広告起用や限定的な監修契約ではなく、北海道の食文化やベル食品のものづくりの背景を共に発信し、地域と消費者をつなぐ継続的なパートナーシップとして位置づけられています。発表文には、今後の商品開発や地域貢献、食育活動など幅広い取り組みを通じて共同で取り組む方針が明記されています。

下國伸シェフがベル食品初のオフィシャルアンバサダーに就任 画像 2

発表の背景と日時

本件のプレスリリースは2026年1月6日 10時00分付で公開されました。ベル食品本社は北海道札幌市西区二十四軒3条7丁目3番35号に所在し、代表取締役社長は福山浩司氏です。

下國シェフは旭川市出身であり、幼少期よりベル食品の商品に親しんできた経験があることから、企業側との親和性が高い点が起用の重要な理由として述べられています。両者はこれまでに信頼関係を築いており、今回のアンバサダー就任によりその関係性を公式に強化する運びとなりました。

下國伸シェフがベル食品初のオフィシャルアンバサダーに就任 画像 3

原体験がつなぐ関係性――下國シェフとベル食品のこれまでの歩み

下國シェフは北海道旭川市で育ち、家庭の食卓でベル食品の商品に触れて育ったことが、後の料理人としての基盤になったとされています。料理人の父の影響を受け、地元の調理師専門学校を卒業後、国内外で修業を積み、札幌で活躍するようになりました。

ベル食品との協業は商品の監修から始まり、地域イベントやスタジアムグルメ協力など現場での共同活動へと広がってきました。監修を通じて培われた信頼関係が、今回のオフィシャルアンバサダー就任につながっています。

下國伸シェフがベル食品初のオフィシャルアンバサダーに就任 画像 4

これまでの監修商品と地域活動

ベル食品と下國シェフがこれまでに共同で展開してきた商品・活動は以下の通りです。商品開発にとどまらず地域に根ざした実践的な取り組みが継続されてきた点が特徴です。

  • 2024年2月発売:下國シェフ監修 パスタソース2種
  • 2025年2月発売:下國シェフ監修 ドレッシング2種
  • 旭川のイベント「食べマルシェ」への出店
  • 旭山動物園でのカレー提供サポート
  • 北海道コンサドーレ札幌のスタジアムグルメ協力

これらの取り組みにより、下國シェフの味わいの設計とベル食品の製造技術が融合した商品が市場に出されてきました。商品ラベルや店頭での訴求のみならず、現場での食体験を通して消費者との接点を築いている点が両者の特徴です。

下國伸シェフがベル食品初のオフィシャルアンバサダーに就任 画像 5

オフィシャルアンバサダーの役割と今後の具体的活動

アンバサダー就任後の活動は多岐にわたり、単なる商品名と顔を結びつける役割を超えた「共創」と「地域連携」を重視しています。ベル食品は、下國シェフとともに北海道の食文化とメーカーの技術力を発信するとしています。

公式発表では以下の具体的活動が挙げられています。各項目は商品・現場・取引先・地域の各方面での連携を想定した計画です。

  1. 2026年2月発売予定の新商品を含む監修商品の継続展開
  2. ベル食品の商品を使用したアレンジレシピや使いこなし例の提案
  3. 展示会や各種イベントへの参加
  4. 取引先との共創企画の実施
  5. 地域貢献や食育活動への参画
  6. アンバサダー活動のロールモデルとなる取り組みの提示

それぞれの活動は、商品開発チーム、営業・販促部門、地域連携担当と連動して進められる想定です。特に食育や地域貢献の領域では、学校や自治体、イベント運営者との協働を通じて消費者・次世代への働きかけを行う計画が示されています。

また、監修商品やレシピ提案は、家庭で再現しやすい味づくりを重視するベル食品の方針と下國シェフの「北海道の味をより多くの人に届けたい」という想いが合致する形で進められることが想定されています。

下國伸シェフがベル食品初のオフィシャルアンバサダーに就任 画像 6

企業と人のプロフィール――ベル食品の歩みと下國シェフの経歴

ここではベル食品の沿革、事業内容、認証・受賞歴と、下國伸シェフの経歴を整理します。企業と人の双方の背景を俯瞰することで、今回のアンバサダー就任の意味が明確になります。

ベル食品株式会社は1947年(昭和22年)に北海道札幌で創業し、1958年(昭和33年)3月1日に設立されました。創業者は北海道大学農学部出身の7人の青年で、北海道の美味しいものを全国に届ける志を掲げて始まった企業です。

社名
ベル食品株式会社
所在地
〒063-0803 北海道札幌市西区二十四軒3条7丁目3番35号
代表者
代表取締役社長 福山浩司
創業・設立
創業:1947年(昭和22年)/設立:1958年(昭和33年)3月1日
認証
全事業所においてISO22000を取得
受賞等
2023年:第44回食品産業優良企業等表彰 農林水産大臣賞受賞
製品例
「成吉思汗たれ」「ラーメンスープ華味」「スープカレーの作り方」「ザンギ名人」など、ジンギスカン用たれ、ラーメンスープ、スープカレー関連商品、ザンギ用製品、ラーメンサラダ、豚丼、レトルトカレー等

同社は、家庭用ジンギスカンたれにおいて北海道シェアNo.1であると自社調べで公表しています(*POSデータより、2024年12月 自社調べ)。また、PB商品やOEM商品の製造受託においても高い技術力を有しているとされています。

下國伸シェフの経歴は以下の通りです。国内外での修業と北海道での活躍、食育活動まで幅広く行っている点が特徴です。

  • 出身:北海道旭川市
  • 学歴:旭川の調理師専門学校卒業
  • 修業歴:箱根オーベルジュ・オー・ミラドー約4年半、東京のピエール・ガニェール約2年、フランス・ローヌ地方の有名店など
  • 札幌でのキャリア:複数店舗を経て、新規立ち上げのフレンチレストランW27の料理長を務め、その後2017年に老舗フレンチ「コートドール」の4代目料理長に就任
  • 受賞・独立など:2021年に「CHEF-1グランプリ」で優勝(初代王者)。同年にコートドールを退職し、2022年以降は日本全国を巡る食の旅や食育活動に注力
  • その他の肩書:旭川市の食のアンバサダー、札幌ベルエポック製菓調理専門学校の講師、北海道テレビ(HTB)朝の情報番組「イチモニ!」内コーナー「下國 伸のお目覚メシ」出演

これらの経歴を踏まえ、下國シェフは地域の食材や家庭での再現性を重視する姿勢を持ち、ベル食品の製品開発方針と親和性の高い人物像として位置づけられています。

下國伸シェフがベル食品初のオフィシャルアンバサダーに就任 画像 7

今回の記事の要点を整理した表

項目 内容
発表日 2026年1月6日 10時00分
アンバサダー 下國 伸(しもくに のぶ)シェフ(旭川出身)
アンバサダーの位置づけ ベル食品初のオフィシャルアンバサダー。商品監修を越えた共創パートナー
これまでの共同実績 2024年2月:監修パスタソース2種/2025年2月:監修ドレッシング2種、各種地域イベント・スタジアムグルメ等
今後の主な活動 2026年2月発売予定の新商品監修、アレンジレシピ提案、展示会・イベント参加、取引先共創企画、地域貢献・食育活動等
ベル食品の概要 創業1947年、設立1958年3月1日/本社:札幌市西区/代表:福山浩司/ISO22000取得/2023年 農林水産大臣賞受賞
代表的製品 成吉思汗たれ、ラーメンスープ華味、スープカレー関連商品、ザンギ名人、ラーメンサラダ、豚丼、レトルトカレー等
公式URL https://www.bellfoods.co.jp/

上表は本リリースで示された主要事実を整理したものです。ベル食品と下國シェフの協業は、商品監修の延長線上に留まらず、地域活動や食育、取引先との共創を含む広義の取り組みとして進められることが明確に示されています。

今回の発表は、北海道の食文化を基盤とした企業と地元出身の料理人が、互いの信頼に基づいて共創関係を公的に設定した点に意義があります。両者は今後、製品と現場の双方から北海道の食の魅力と生産・加工の技術的背景を伝えていく計画です。