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東急不動産のサウナ付き賃貸が大阪に誕生、1月30日竣工予定

サウナ付き住戸導入

開催日:1月30日

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サウナ付き住戸導入
このサウナ付き住戸って普通に借りられるの?
本物件のサウナ付き住戸はプレミアムフロアの2室に限定導入される事例で、竣工は2026年1月30日予定。募集や入居開始の有無・時期は東急住宅リースへの問い合わせで確認でき、公開・募集後に申し込みが可能になります。
サウナは安全に使える仕様になってるの?
導入製品は北欧A級木材と耐熱強化ガラスで最大110度の本格仕様。電気ストーブはPSE適合で室内・本体温度センサーを搭載し、基準超過で自動遮断。ドアは外開きで万一の際に外へ出られる設計です。

大阪・博労町に誕生する“サウナ付き住戸”の全貌

東急不動産が大阪市中央区博労町で2026年1月に竣工予定の新築賃貸レジデンス『コンフォリア・リヴ 博労町一丁目 Q』に、賃貸レジデンスとしては初めて専有部にサウナを備えた住戸が導入されることが発表されました。プレスリリースは2026年1月6日 15時00分付で、北欧産サウナ製品を輸入・販売するtotonoü(totonou Japan株式会社、本社:東京都渋谷区、代表:齋藤アレックス剛太)が導入を担当します。

本物件は大阪メトロ堺筋線・中央線『堺筋本町』駅から徒歩5分、長堀鶴見緑地線『長堀橋』駅から徒歩6分の立地にあり、ZEH-M Orientedを採用する15階建て・140戸の新築賃貸レジデンスです。今回、14階・15階に位置する『プレミアムフロア』の2室に、totonoüの自宅用キャビンサウナ製品が設置されます。

東急不動産『サウナ付き賃貸レジデンス』が大阪に誕生、totonoüの自宅用サウナ導入 画像 2

物件の特徴と住戸設計のポイント

『コンフォリア・リヴ 博労町一丁目 Q』は、コンフォリアシリーズがこれまで提供してきた「利便性」「安心感」「サステナビリティ」を踏襲しつつ、ホテルライクな上質な仕様を備えた賃貸レジデンスです。プレミアムフロアの各住戸にはグースネック水栓、人工大理石のワイド天板のシステムキッチン、人気ブランドのシャワーヘッド、手洗カウンター付タンクレストイレなどの設備が用意されています。

サウナ導入住戸では、浴室のすぐ隣にサウナを配置し、広めのパウダールームとスムーズな動線を確保しています。これにより入浴からサウナ、冷水や外気浴への移行が快適に行えるよう設計されています。

  • 所在地:大阪市中央区博労町一丁目37番、39番1(計2筆、地番)
  • 交通:堺筋本町駅 徒歩5分 / 長堀橋駅 徒歩6分
  • 敷地面積:868.31㎡(262.66坪)
  • 構造・規模:鉄筋コンクリート造 15階建、140戸、店舗1区画
  • 竣工予定:2026年1月30日
東急不動産『サウナ付き賃貸レジデンス』が大阪に誕生、totonoüの自宅用サウナ導入 画像 3

導入された北欧キャビンサウナ『Auroom Cala Glass』の仕様と安全性

本物件に採用されたのは、totonoüが扱う北欧産キャビンサウナ『Auroom Cala Glass(オールーム カラ グラス)』です。同製品は都市型住宅に適したコンパクトな造りとガラスと木のミニマルデザインが特徴で、芸能人宅への導入実績もあるtotonoüの人気モデルです。

今回の導入にあたっては、住戸の設計に合わせてサウナの寸法をカスタムし、通常モデルよりコンパクトにしつつ2名まで利用できる空間としています。北欧産のA級木材に『サーモ加工』を施した素材を贅沢に使い、ガラス面には耐熱強化ガラスを採用。温度は最高で110度まで上げることが可能で、ロウリュ(蒸気を発生させる入浴法)も実施できる本格仕様です。

主要仕様
製品名:Auroom Cala Glass(オールーム カラ グラス)
素材:サーモ加工を施した北欧産A級木材、耐熱強化ガラス
最大温度:110度
定員:2名(今回の導入はコンパクト仕様)
ロウリュ対応:可能

安全面では、ドアを外開きに設計しており、サウナ浴中に体調が悪くなった場合でも体重をかけて外に出られるよう配慮されています。電気ストーブおよび製品本体は日本の電気用品安全法(PSE)に適合しており、ストーブには室内温度センサーと本体温度センサーを搭載。設定温度を超えると自動的に電源が遮断されるなど、安全機能が組み込まれています。

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都市生活に合わせた設計と機能

『Auroom Cala Glass』は都市型住宅のスペース制約に配慮した設計が可能で、今回の導入でも住戸内の限られた面積に合わせてカスタムが行われています。耐熱性の高いガラスと高品質木材の組み合わせにより、見た目の開放感と保温性を両立しています。

加えて、温度管理や安全装置が製品側に標準搭載されているため、賃貸という居住形態でも使用上のリスクを低減できる点が評価されています。

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導入までの経緯と研修の実施状況

東急不動産はプレミアムフロアの付加価値をさらに高める施策として、住戸内へのサウナ導入を検討しました。複数社の自宅用サウナ製品を比較検討する中で、totonoüは国内の導入実績の豊富さや製品デザインの高さを評価され、今回の採用に至りました。

totonoüは国内で900件超のサウナ導入実績を持ち、自宅用サウナの設計、施工、行政手続きに関するノウハウを有しています。その知見をもとに、導入前からコミュニケーションを重ね、物件設計に合わせたカスタムや安全対策の提案が行われました。

東急不動産『サウナ付き賃貸レジデンス』が大阪に誕生、totonoüの自宅用サウナ導入 画像 6

社内研修の実施内容

導入に先立ち、2025年2月にtotonoüが東急不動産 関西住宅事業本部のメンバー向けに社内研修を開催しました。研修では自宅用サウナ導入までのプロセス、注意点、導入のメリットに関する具体的な知見やノウハウが共有され、スムーズな導入支援を目的とした内容となっています。

totonoüは今後も、不動産事業者やデベロッパーを含む様々なパートナーと協力し、自宅サウナに関する研修プログラムの提供や事例共有を行うことで、物件の高付加価値化を後押しするとしています。こうした取り組みを通じて、日本における“サウナと共にある暮らし”の実現を目指す方針です。

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問い合わせ先と関連情報、導入概要の整理

本件に関する物件情報の問い合わせ先は東急住宅リース株式会社 関西支店(TEL:050-3177-4359、FAX:03-6890-4659)です。totonoüのサウナ製品に関する情報は以下のURLで確認できます。

以下に、本記事で取り上げた主要な事項を表形式で整理します。

項目 内容
発表日 2026年1月6日 15時00分(プレスリリース発表日)
物件名 コンフォリア・リヴ 博労町一丁目 Q
所在地 大阪市中央区博労町一丁目37番、39番1(計2筆、地番)
交通 大阪メトロ堺筋線・中央線「堺筋本町」徒歩5分、長堀鶴見緑地線「長堀橋」徒歩6分
敷地面積 868.31㎡(262.66坪)
建物規模 鉄筋コンクリート造 15階建、140戸、店舗1区画
竣工予定 2026年1月30日(予定)
導入製品 Auroom Cala Glass(オールーム カラ グラス)〈北欧産キャビンサウナ〉(カスタム仕様)
導入箇所 プレミアムフロアの2室(14階、15階)
製品仕様(要点) サーモ加工A級木材、耐熱強化ガラス、最大110度、ロウリュ可、PSE適合、温度センサーによる自動遮断、ドアは外開き
研修実施 2025年2月:totonoüによる東急不動産 関西住宅事業本部メンバー向け社内研修を実施
問い合わせ 東急住宅リース株式会社 関西支店 TEL:050-3177-4359 FAX:03-6890-4659

今回の導入は、賃貸レジデンスにおける住戸単位でのサウナ設置という先進的な取り組みであり、都市部の住宅における「サウナと共にある暮らし」を実現するための一歩となる事例です。物件の詳細や製品の仕様、導入プロセスについては上記の問い合わせ先およびリンク先で確認できます。