代官山蔦屋で限定販売 カンポット生胡椒塩漬け
ベストカレンダー編集部
2026年1月7日 06:06
代官山 生胡椒限定販売
開催期間:1月6日〜2月5日
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代官山 蔦屋書店で期間限定販売 — 東京で出会うカンボジアの“生胡椒”
東南アジアトレーディング株式会社は、カンボジアの日系農業生産開発事業「S.E.A.T.S Farm」が手掛ける「カンポットペッパー 生胡椒の塩漬け」を、2026年1月6日(火)から2月5日(木)までの1か月間、代官山 蔦屋書店(東京都渋谷区猿楽町17-5)にて期間限定で展示・販売します。報道発表日時は2026年1月6日 21時31分となっています。
販売場所は代官山 蔦屋書店のライフスタイル発信エリアで、営業時間は9:00〜22:00。販売期間中は現物の展示と販売が行われ、試食やスタッフによる説明が予定されています。昨年の2025年大阪・関西万博で累計1万個以上を販売した実績のある商品が、東京・代官山で再び入手可能となる貴重な機会です。
販売詳細とアクセス
期間:2026年1月6日(火)〜2月5日(木)。
場所:代官山 蔦屋書店(東京都渋谷区猿楽町17-5)。営業時間:9:00〜22:00。
- 展示・販売内容:S.E.A.T.S Farmのカンポットペッパー「生胡椒の塩漬け」
- 販売形式:店頭展示・販売(期間限定)
- 備考:価格情報は発表資料に記載がないため未公表
カンポットペッパーの由来と希少性 — 100年の伝統と現状
本商品に使用されている胡椒は、カンボジア南西部のカンポット州およびケップ州の限られた地域で栽培される、地理的表示保護(PGI)認証を受けた「カンポットペッパー」です。古くは20世紀初頭に年間8,000トンがヨーロッパへ輸出されるほどの生産・輸出実績を誇った歴史があります。
現在のカンボジア全体の胡椒生産量は約1.5万〜2万トンに対し、カンポットペッパーは約150〜200トンとされ、全体の約1%に相当する稀少な存在です。資料では「1%の奇跡」として、この希少性が強調されています。
- 品種・栽培方法
- 本商品は伝統の「クメール種」を使用し、農薬や化学肥料に頼らない伝統農法を堅持しています。栽培が容易な一般種ではなく、味わいと品質を優先する栽培管理が行われています。
- 品質管理
- S.E.A.T.S Farmは「カンポットペッパー協会」の正会員(会員番号:P4-004-001)として、厳格なガイドラインに基づく生産・加工を実施しています。
これらの背景から、カンポットペッパーは単なる香辛料ではなく、地域の伝統と品質管理が生きた農産物として位置づけられています。
商品ラインナップと味わいの特徴 — 黒と緑、二つの表情
「カンポットペッパー 生胡椒の塩漬け」は、厳選した若い実を収穫し、同じカンポット産の天然塩のみで漬け込んだシンプルな処方で提供されます。1瓶(40g)には約500粒の生胡椒が詰まっており、保存性と味わいを両立させる塩漬けの手法が採られています。
ラインナップは【黒】と【緑】の2種類に分かれ、それぞれ異なる加工工程と風味を持ちます。
【黒】まろやかさと奥行き(発酵熟成)
湯がいた生胡椒を天然塩と合わせ、少し発酵熟成させる工程により黒く深みのある色合いになります。まろやかな味わいと奥行きのある辛味が特徴で、肉料理や赤ワインと合わせる調理法と相性が良いとされています。
発酵による風味の広がりがあり、調理の際は加熱やソースへの混ぜ込みで風味が活きます。
【緑】フレッシュさと刺激(生胡椒本来の食感)
収穫直後の実をその日のうちに加工し、瑞々しい緑の色合いをキープすることで、プチッとはじける独特の食感と鮮烈で爽やかな香りを残しています。卵かけご飯、白身魚、チーズなど繊細な食材に対してその鮮烈さを活かす使い方が推奨されています。
どちらのタイプも、原材料は「生胡椒」と「カンポット産天然塩」のみであり、余計な添加物を加えず素材の持ち味を尊重しています。
- 内容量:1瓶 40g(約500粒)
- 原材料:生胡椒、天然塩(カンポット産)
- 保存形態:塩漬け(詳細な保存方法は店頭表示に準ずる)
販売に至った経緯と運営企業の情報、利用例
今回の代官山での販売は、カンボジア・プノンペンにある「TSUTAYA BOOKSTORE」での取り扱いがきっかけになりました。現地のTSUTAYAで販売されていた同商品がその品質や生産における取り組みを評価され、蔦屋書店担当者の目に留まり、代官山での期間限定販売につながったという経緯がプレスリリースに記されています。
また、2025年の大阪・関西万博においては、試食した来場者から「これまでの胡椒の概念が覆る」との反応が寄せられ、累計で1万個以上を販売し完売を記録しました。万博での評価と販売実績が、今回の日本での展開の信頼性を高めています。
S.E.A.T.S Farmおよび東南アジアトレーディング株式会社の役割
S.E.A.T.S Farmは「カンボジアから世界で勝負できるヒト・モノ・コトを創り出す」を理念に掲げる日系の農業生産開発事業です。現地の方々と共に運営し、農業のバリューチェーン全域(市場開拓、生産調達、国内流通、輸出)を手掛けています。2025年からは米国への輸出も開始しています。
東南アジアトレーディング株式会社(本社:大阪府)は本商品の日本での販売を取りまとめる企業として今回の展示・販売を発信しています。同社の所在地・代表者・事業内容は以下の通りです。
- 発信元
- 東南アジアトレーディング株式会社
- 所在地
- 〒542-0073 大阪市中央区日本橋1丁目2-6 日本橋河辺ビル8F
- 代表者
- 国元紳仁郎
- 事業内容
- 東南アジア各国との輸出入、貿易業務、食品卸売販売・通信販売
問い合わせ先は、Email:pepper@seat-corp.comと指定されています。S.E.A.T.S Farmの現地の様子はInstagram(https://www.instagram.com/seats_farm_japan)で発信中、関連リンクとして https://seats-inc.com/ja/ が掲載されています。
推奨される食べ方(レシピ一例)
プレスリリースでは具体的な使用例として、以下のレシピが紹介されています。生胡椒の塩漬けはそのまま食材にのせる、混ぜる、加熱するなど用途が広いのが特徴です。
- パスタ:仕上げに【黒】を混ぜてまろやかな辛味を加える、あるいは【緑】を仕上げに散らして爽やかな刺激を活かす。
- 肉料理:ソースに刻んだ【黒】を合わせることで発酵由来の奥行きを与える。
- 卵かけご飯:仕上げに潰した【緑】を少量のせてプチッとした食感と香りを楽しむ。
- チーズ:白カビやクセのあるチーズに【緑】を添え、フレッシュな香りと刺激を組み合わせる。
要点の整理(この記事で触れた情報のまとめ)
以下は本記事で伝えた販売概要、商品の特徴、生産背景、企業情報、問い合わせ先などを一覧でまとめたものです。情報を一目で確認できるよう表形式で整理しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | カンポットペッパー 生胡椒の塩漬け(S.E.A.T.S Farm) |
| 販売期間 | 2026年1月6日(火)〜2026年2月5日(木) |
| 販売場所 | 代官山 蔦屋書店(東京都渋谷区猿楽町17-5) 営業時間 9:00〜22:00 |
| ラインナップ | 【黒】(発酵熟成によるまろやかさ・奥行き)、【緑】(収穫直後の鮮烈な香りと食感) |
| 内容量 | 1瓶 40g(約500粒) |
| 原材料 | 生胡椒、天然塩(カンポット産) |
| 産地と認証 | カンボジア カンポット州・ケップ州(PGI認証) |
| 希少性 | カンボジア全体生産量約1.5万〜2万トンに対し、カンポットペッパーは約150〜200トン(約1%) |
| 万博での実績 | 2025年大阪・関西万博で累計1万個以上販売・完売の実績 |
| 製造・生産者 | S.E.A.T.S Farm(カンボジアの日系農業生産開発事業) |
| 発信元 | 東南アジアトレーディング株式会社 |
| 会社所在地 | 〒542-0073 大阪市中央区日本橋1丁目2-6 日本橋河辺ビル8F |
| 代表者 | 国元紳仁郎 |
| 事業内容 | 東南アジア各国との輸出入、貿易業務、食品卸売販売・通信販売 |
| 問い合わせ先 | Email:pepper@seat-corp.com |
| 関連リンク | https://seats-inc.com/ja/ 、Instagram:https://www.instagram.com/seats_farm_japan |
この記事では、代官山 蔦屋書店での期間限定販売の日時・場所、商品の詳細(ラインナップ・内容量・原材料)、生産背景(PGI認証、希少性、クメール種)、万博での販売実績、販路につながった経緯、運営企業の情報と問い合わせ先、関連リンクを整理してお伝えしました。代官山での販売は2026年2月5日までの期間限定で行われますので、商品の特徴や利用例を把握のうえ、店頭での展示・販売情報を確認していただければと思います。