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日本橋三越で体感するモダンデザイン展

デザインパルスTOKYO

開催期間:1月7日〜2月3日

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デザインパルスTOKYO
いつやるの?
日本橋三越本店を拠点に、2026年1月7日から2月3日まで開催。会場は本館5階の家具・ライフスタイル/イベントスペースと周辺ショールームで、展示替えもあります。
行ったら何が見られるの?
木・石・金属・布など素材を軸に職人やブランドの作品展示、karimokuのCAP chairや永田良介商店のアップサイクル椅子、トークや音楽・食の文化体験も楽しめます。

日本橋で再考する「モダン」と暮らし — DESIGN PULSE TOKYOの狙いと開催概要

三越伊勢丹ホールディングスは、戦後日本が育んだモダンデザイン文化を現代の生活文化へつなぐプロジェクト「DESIGN PULSE TOKYO」を、日本橋三越本店を拠点に2026年1月7日(水)から2月3日(火)まで開催します。プレスリリースは2026年1月7日 10時00分に公表されました。

本プロジェクトは「JAPAN MODERNISM 2.0」をテーマに掲げ、歴史的文脈を持つ「生活文化としてのデザイン」を発信することを目的としています。戦後日本のモダンデザインを築いた建築や意匠の多くが近年、解体や散逸の局面にあるため、設計哲学や暮らしの知恵を次世代へ継承する必要性が高まっている点を背景としています。

戦後日本のモダンデザイン文化を次世代の生活文化へつなぐ”DESIGN PULSE TOKYO” 日本橋三越本店を拠点に1月7日(水)より初開催。 画像 2

開催主旨の背景

モダニズムの精神と美意識を起点に、古今の素材・技術・感性を響き合わせることで、現代のライフスタイルに寄り添う“モダンインテリア”の取り入れ方と楽しみ方を提示します。会場は日本橋三越本店本館5階(家具・寝具・ライフスタイル/イベントスペース・ライトウェル)を中心に近隣ショールームと連携し、回遊しながら体感できる構成です。

本プロジェクトの展示や催しは、特設展示、希少性の高いアイテム紹介、デザインとライフスタイルをテーマにしたトークイベントの開催、音楽や食などの文化体験を含みます。これらを通じて、素材や技術の持つ歴史と可能性に耳を傾ける場を設ける意図が明確に示されています。

戦後日本のモダンデザイン文化を次世代の生活文化へつなぐ”DESIGN PULSE TOKYO” 日本橋三越本店を拠点に1月7日(水)より初開催。 画像 3

展示構成とMATERIAL DIALOGUESの詳細

展示の中核をなすのが「MATERIAL DIALOGUES」と呼ばれるセクションです。素材同士の出会いと重なりから生まれる表現を軸に、未来へ繋がるデザインを紹介します。

素材の声に耳を傾けるという観点から、木、石、金属、布、樹脂などを用いた作品群と、それらを使いこなす職人やブランドの技術を合わせて提示します。具体的な出展スケジュールと展示替えも設定されています。

戦後日本のモダンデザイン文化を次世代の生活文化へつなぐ”DESIGN PULSE TOKYO” 日本橋三越本店を拠点に1月7日(水)より初開催。 画像 4

出展スケジュール(本館5階 ライフスタイル/イベントスペース)

  • 1月7日(水)~1月20日(火):アートクラフト バウ工房(大門巌氏・和真氏による木工展示を中心)
  • 1月21日(水)~2月3日(火):ATELIER MATIC、siwa、RITON(複数ブランドによる展示)

アートクラフト バウ工房では、木工の世界技能五輪でメダルを獲得した職人・大門巌氏とその息子・和真氏による作品が展示され、日本の木素材を活かした確かな技術の披露が予定されています。

ATELIER MATICとsiwa、RITONは期間後半に展示を行い、素材や形の可能性を探る作品を中心に紹介されます。各展示は会期中に入替えがあり、通期での来場でも異なる体験が得られる構成です。

戦後日本のモダンデザイン文化を次世代の生活文化へつなぐ”DESIGN PULSE TOKYO” 日本橋三越本店を拠点に1月7日(水)より初開催。 画像 5

注目アイテムとコラボレーション企画の詳細

本プロジェクトでは、既存の家具ブランドや職人とのコラボレーションによる個別展示・販売も大きな見どころです。日本製家具からアップサイクルされた一点物まで、多様なアプローチの品が並びます。

以下に主な展示・販売情報と実施期間、場所、価格などの具体的な情報を網羅します。

戦後日本のモダンデザイン文化を次世代の生活文化へつなぐ”DESIGN PULSE TOKYO” 日本橋三越本店を拠点に1月7日(水)より初開催。 画像 6

karimoku CAP POP UP

karimokuのCAP chairは、トラフ建築設計事務所とのコラボレーションから生まれた回転式木製チェアです。帽子のツバのような形状の背板と、脚部や座面下のオーク材のナチュラルカラーが特徴です。コンパクトなサイズ感で、背板と座面の色組合せが豊富に選べます。

  • 展示期間:1月14日(水)~2月3日(火)
  • 展示場所:本館5階 ライトウェル
  • 製品情報:CAP chair(日本製/ナラ材/約幅42×奥行45×高さ66・座面までの高さ46.5cm)
  • 価格:109,890円から(税込)

多彩な色の組合せにより、個々の暮らしに合わせた選択肢が提示されます。コンパクトで場所を選ばない点は都市部の住環境にも適応します。

戦後日本のモダンデザイン文化を次世代の生活文化へつなぐ”DESIGN PULSE TOKYO” 日本橋三越本店を拠点に1月7日(水)より初開催。 画像 7

永田良介商店の継承美 — アップサイクルチェア

創業154年の永田良介商店が、ホテルオークラ神戸で使用されていたダイニングチェアをアップサイクルして出品します。デービット・ヒックスによるデザインと永田良介商店が選定した塗装やファブリックが組み合わさった一脚は、格式を感じさせる構成です。

  • 展示期間:1月14日(水)~2月3日(火)
  • 展示場所:本館5階 家具/イベントスペース
  • 製品情報:ダイニングチェア(日本製/本体:カバ材、座面:布張り/約幅44×奥行52×高さ90・座面までの高さ43cm)
  • 価格:138,600円(税込)/80点限り
  • 備考:受注生産、納品はお渡し約4カ月後

この出品は、長い歴史を持つ職人技術とデザイン史の接点を示すものとして位置付けられています。数量限定、受注生産という条件がついている点も明示されています。

戦後日本のモダンデザイン文化を次世代の生活文化へつなぐ”DESIGN PULSE TOKYO” 日本橋三越本店を拠点に1月7日(水)より初開催。 画像 8

Belleville Brûlerie TOKYO × ligne rosetのコラボレーション

2025年12月3日に日本橋三越本店5Fにオープンしたパリ発のロースター「Belleville Brûlerie TOKYO」と、フランスのインテリアブランド「リーンロゼ」とのコラボレーション企画も実施されます。コーヒーやインテリアの交差点から生まれる体験を提供します。

  • 特典:Belleville Brûlerie TOKYOにて税込み2,200円以上購入の方に、ligne rosetコラボの特別なコーヒーバッグをプレゼント
  • 場所:Belleville Brûlerie TOKYO(日本橋三越本店5F)

本企画はデザインウィーク期間中の特典であり、コーヒーとインテリアのペアリングを通じて、生活文化としての消費体験を提示します。

戦後日本のモダンデザイン文化を次世代の生活文化へつなぐ”DESIGN PULSE TOKYO” 日本橋三越本店を拠点に1月7日(水)より初開催。 画像 9

参加ブランド一覧とショールームの連携情報

DESIGN PULSE TOKYOは日本橋三越本店を中心に、近隣のショールームとも連携しており、回遊型の体験導線が用意されています。参加ブランドとショールーム住所を明記して案内します。

出展ブランドと会場情報は次の通りです。出展ブランドは本館5階の複数スペースで展示・販売を行います。

出展プランド一覧
バウ工房/RITON/SIWA/ATELIER MATIC/MURAO/karimoku CAPchair/匠工芸/永田良介商店/山形緞通/Foo Tokyo/Re born downduvet project

ショールーム ピックアップ(住所)

  • A_ROGOBA Tokyo — 〒101-0053 東京都千代田区神田美土代町1番地 WORK VILLA MITOSHIRO 1階
  • B_Karimoku Commons Tokyo — 〒106-0031 東京都港区西麻布2丁目22-5
  • C_maruni tokyo — 〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-6-13
  • D_Stressless®Showroom Tokyo — 〒104-0031 東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館ビル2F
  • E_Ligne Roset Ginza — 〒104-0061 東京都中央区銀座4-10-3 セントラルビル1F-2F
  • F_山形緞通 東京ショールーム — 〒101-0031 東京都千代田区東神田1-2-11 アガタ竹澤ビル

これらのショールームを回遊することで、日本橋界隈全体を舞台にしたデザイン体験が可能になります。近隣の施設が連動することで、単一会場では得られない文脈や発見が期待できます。

なお、商品価格はすべて税込表記です。在庫に限りがある商品もあるため、品切れの際はご了承いただく点、掲載情報は発表日時点のものであり、予告なく変更される場合がある点が明記されています。画像の一部はイメージであることも注意事項として掲載されています。

三越の歴史的背景と本プロジェクトの位置付け

三越は1673年(延宝元年)に呉服店「越後屋」として創業しました。創業者・三井高利は当時の商習慣にとらわれない販売方法を展開し、店頭販売・現金決済・正札販売を基本とする「店前現銀掛値なし」を打ち出しました。また反物の切り売りを可能にすることで、呉服をより広い層に普及させました。

1904年(明治37年)には、三越が株式会社設立に際して「デパートメントストア宣言」を行い、1905年(明治38年)には全国主要紙上で正式に百貨店の誕生を発表しました。以来、三越は「お客さま第一」と「まごころの精神」を掲げ、豊かな生活文化の提案を続けています。詳しい歴史は三越伊勢丹ホールディングスの公式ページでも確認できます。

参考リンク: https://www.imhds.co.jp/ja/business/history/history_mitsukoshi.html

開催情報の要点整理

以下の表は本記事で紹介した主要情報をわかりやすく整理したものです。開催期間、会場、主催、主要出展ブランド、注目アイテムの価格・条件などを網羅しています。

項目 内容
イベント名 DESIGN PULSE TOKYO(テーマ:JAPAN MODERNISM 2.0)
主催 株式会社 三越伊勢丹ホールディングス
プレスリリース日時 2026年1月7日 10時00分
開催期間 2026年1月7日(水)~2026年2月3日(火)
主要会場 日本橋三越本店 本館5階 家具・寝具・ライフスタイル/イベントスペース・ライトウェル
主要出展ブランド バウ工房、RITON、SIWA、ATELIER MATIC、MURAO、karimoku CAPchair、匠工芸、永田良介商店、山形緞通、Foo Tokyo、Re born downduvet project
注目アイテム(価格) karimoku CAP chair:109,890円~(税込)、永田良介商店ダイニングチェア:138,600円(税込、80点限り、受注生産・納品約4カ月後)
特典 Belleville Brûlerie TOKYOにて税込2,200円以上購入でligne rosetコラボのコーヒーバッグ(デザインウィーク期間中)
ショールーム連携(主な住所) A_ROGOBA Tokyo(千代田区)、Karimoku Commons Tokyo(港区西麻布)、maruni tokyo(中央区東日本橋)、Stressless®Showroom Tokyo(中央区京橋)、Ligne Roset Ginza(中央区銀座)、山形緞通 東京ショールーム(千代田区東神田)
注意事項 価格は税込、在庫に限りがある商品あり、画像はイメージ、一部情報は予告なく変更される場合あり

以上がDESIGN PULSE TOKYOの主要な情報の整理です。展示は期間中に入替えや限定品の販売があり、近隣ショールームとの連携により日本橋周辺での回遊体験が可能です。詳細や最新情報は公式イベントページ(https://www.mistore.jp/shopping/event/nihombashi_e/mism_01_50)にて確認できます。