VoiceXが2月1日より改定、月額¥890で選べる新オプション
ベストカレンダー編集部
2026年1月7日 11:30
VoiceX新料金プラン
開催日:2月1日
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コムスクエアがVoiceXの料金体系を改定、2026年2月1日より新プランを適用
2026年1月7日9時02分、株式会社コムスクエア(本社:東京都中央区、代表取締役会長:上嶌 靖)は、クラウドPBXサービス「VoiceX(ボイスクロス)」のサービス料金およびオプション機能利用料について、2026年2月1日より新料金プランを適用することを発表しました。今回の改定は、企業の多様な電話ニーズに柔軟に対応するため、機能ごとのパック料金を導入する点が大きな特徴です。
発表資料では、新料金プラン導入の趣旨として、AIや音声解析機能など高度なオプションをより選択しやすくすることで、電話業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を促進する点が示されています。なお、現在VoiceXを利用中の契約者については、2026年2月1日以降も現行の料金プランを継続利用でき、希望に応じて新料金プランへ移行することが可能です。
基本料金の構成と050番号の付与について
新料金プランにおける基本的な費用構成は、初期費用と月額費用の2点です。1契約につき050番号が2番号付属する点も明記されており、複数部署や複数サービスでの電話番号運用を想定した設計になっています。
金額はユーザー単位で設定されており、初期費用は1ユーザーあたり¥3,000(税抜)、月額費用は1ユーザーあたり¥890(税抜)です。これらは企業規模や利用ユーザー数に応じた月次運用コストのベースとなります。
| 費用項目 | 価格(税抜) | 内容 |
|---|---|---|
| 初期費用 | ¥3,000 | 1ユーザーあたりのVoiceX初期費用 |
| 月額費用 | ¥890 | 1ユーザーあたりのVoiceX月額費用 |
- 050番号付属
- 1契約につき050番号が2番号付属します。複数の窓口運用や内線的な整理に利用できます。
- 既存契約者の取り扱い
- 現行利用者は2026年2月1日以降も既存の料金プランを継続可能。希望に応じて新料金プランへの移行も可能となっています。
選べるオプションパックの詳細──自動音声・FAX・AI解析
今回の料金改定で導入されたのは、利用シーンに合わせて追加できるパック形式のオプションです。各パックは月額固定で提供され、必要な機能だけを組み合わせて利用できるため、コスト管理と機能選択の両立が図れます。
パックは「自動音声パック」「FAXパック」「AI・音声解析機能パック」の3種類で、それぞれ月額¥3,000(税抜)で提供されます。以下に各パックの主な機能と想定される利用シーンを具体的に示します。
自動音声パック(¥3,000/月)
自動音声パックは、営業時間・休日のアナウンス(ガイダンス)やIVR(音声自動応答)による着信振り分けを可能にします。コールセンターや部署ごとに着信を自動で振り分けたい企業に向いています。
このパックに含まれる具体的な機能は以下のとおりです。導入により着信対応の一次対応を自動化し、業務の効率化や人的負担の軽減が期待できます。
- ガイダンス(営業時間・休日アナウンス等)
- 音声自動応答(IVR)による着信振り分け
FAXパック(¥3,000/月)
FAXパックはクラウドFAXの送受信およびメールからのFAX送信(Mail to Fax)に対応します。ペーパーレス化を進めたい企業や、テレワーク環境下でもFAX業務を継続したい企業に適した機能群です。
含まれる機能は下記の2点で、従来のFAX運用をクラウドに移行することで、場所に依存しない業務体制の構築が可能です。
- クラウドFAX(送受信)
- Mail to Fax(メールからFAX送信)
AI・音声解析機能パック(¥3,000/月)
AI・音声解析機能パックは通話を自動録音し、AIがテキスト化(音声→テキスト)、要約、さらには通話内容の判定まで行います。コールセンターの応対品質管理、営業トーク分析、コンプライアンス強化などを目的とした利用に適しています。
このパックに含まれる機能は次のとおりです。なお、本パックでは別途従量費用が発生する旨が明記されていますので、利用量に応じた追加コスト管理が必要です。
- 通話録音
- 音声のテキスト化
- 通話内容の要約
- 通話内容の判定
AI解析の導入は、対応履歴の可視化やナレッジ化を促進し、業務改善の材料となる点が期待されます。従量費用の詳細は個別の利用状況により変動するため、導入前に確認が必要です。
VoiceXの機能概要と導入メリット、資料ダウンロード先
「VoiceX(ボイスクロス)」は、会社電話のクラウド化と電話業務のDX化を同時に実現する次世代型クラウドPBXです。場所を選ばない電話応対や、IVR、AIによる通話のテキスト化・要約・判定など、多彩な機能を提供しています。
提供される主要機能や利用イメージは以下のとおりです。業務の分散化、リモートワーク対応、応対品質の向上、FAX業務のクラウド化など、さまざまな用途での活用が想定されます。
- リモート対応可能な電話応対(スマホやPCでの内線運用)
- IVRによる着信振り分け・ガイダンス設定
- クラウドFAX(Mail to Fax含む)
- AIによる通話録音の文字起こし、要約、判定
VoiceXに関する詳細情報やサービス資料は公式サイトからダウンロードできます。サービス紹介や機能の導入事例など、検討に役立つ資料が用意されています。
公式サイト(関連リンク): https://voicex.jp/
重要ポイントの整理
ここまでに記載したプレスリリースの主要点を表形式で整理します。導入可否やコスト試算の参考にしてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表者 | 株式会社コムスクエア(代表取締役会長:上嶌 靖) |
| 発表日時 | 2026年1月7日 09:02 |
| 新料金プラン適用開始日 | 2026年2月1日 |
| 既存利用者の扱い | 2026年2月1日以降も現行プラン継続可能。希望により新プランへ移行可。 |
| 基本(初期)費用 | ¥3,000(税抜)/1ユーザー |
| 基本(月額)費用 | ¥890(税抜)/1ユーザー |
| 付属番号 | 1契約につき050番号が2番号付属 |
| オプションパック(各) | 自動音声パック:¥3,000/月(ガイダンス・IVR) FAXパック:¥3,000/月(クラウドFAX・Mail to Fax) AI・音声解析パック:¥3,000/月(通話録音・テキスト化・要約・判定。別途従量費用あり) |
| サービス紹介・資料 | https://voicex.jp/ |
表に示したとおり、VoiceXの新料金プランは基本費用を抑えつつ、必要な機能をパックで選べる柔軟性を重視した内容です。特にAI・音声解析やクラウドFAXなど、電話業務のデジタル化を進める機能を個別に追加できる点が特徴となります。
本記事は株式会社コムスクエアが2026年1月7日に発表したプレスリリースの内容を基に作成しました。