1月10日発売|RAMSの北海道素材ショコラ新作
ベストカレンダー編集部
2026年1月7日 12:32
RAMS新作ショコラ
開催日:1月10日
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北海道の素材と記憶をショコラに落とし込む、新作コレクションの全容
創業96年の株式会社壺屋総本店が手掛けるチョコレートブランドRAMS CHOCOLATEは、2026年のバレンタイン向けに、北海道各地の素材やベルギーでの思い出を反映した新作ショコラを発表した。ラインナップには、恵庭市の無農薬ローズを用いたボンボンショコラ、倶知安町の熟成じゃがいもを使った新しいスイーツ、そしてベルギーの文化や郷愁を表現した6粒入りのアソートが含まれる。
本章ではまず各商品のコンセプトと原材料や製法に関する詳細を整理する。RAMS CHOCOLATEは、日本人ショコラティエの村本賢亮とフランス人デザイナーのデボラ・マリノによるブランドであり、「北海道の魅力を世界へ」という理念のもと、土地の素材や歴史、人とのコラボレーションを重ねながらチョコレートとデザインの新たな表現を追求している。
恵庭のローズ:無農薬ローズを用いたボンボンショコラ
「恵庭のローズ」は、北海道・恵庭市の羊牧場「えこりん村」で育てられた無農薬ローズを使用したボンボンショコラである。えこりん村のローズは農薬を用いず育てられ、いわゆる「食べられるバラ」を追求して栽培された。RAMS側がチョコレート製品を展開するきっかけで「私のローズがRAMSの仲間に入りたいと言っています」というオファーがあり、商品化に至った。
ガナッシュはエクアドル産のフルーティーで華やかな香りが特徴のダークチョコレートを基調に、ローズとペタル(花びら)を用いた二層構成で仕上げられている。1月10日から壺屋き花の杜で販売開始となり、オンラインではこのボンボンショコラを詰め合わせた「北海道コレクション」として8粒入・12粒入が取り扱われる。
- 素材:えこりん村の無農薬ローズ、エクアドル産ダークチョコレート他
- 販売開始:壺屋き花の杜 1月10日から
- オンライン販売:ボンボンショコラ詰め合わせ「北海道コレクション」(8粒入、12粒入)として取り扱い
倶知安ちょこいも:熟成じゃがいもとチーズを組み合わせた新感覚菓子
「倶知安ちょこいも」は、北海道・倶知安町の熟成じゃがいも「五四◯(ごーよんまる)」を用いた新作。五四◯は雪室貯蔵で540日間熟成させることでデンプンの糖化が進み、甘味とコクが増すことが特徴となっている。その五四◯を真空フライ加工した野菜菓子「倶揚げ」とキャラメル風味のチョコレートを混ぜ合わせ、内部には江丹別(北海道旭川市)の青いチーズのガナッシュとセロリ塩を閉じ込めている。
包装はじゃがいもの保存袋をイメージしたデザインで、五四◯を真空フライ加工した「倶揚げ」が菓子とコラボするのは史上初という点もポイントである。1月21日から壺屋き花の杜での販売開始が発表されている。商品は1袋4粒入で価格は2,000円。
- 主要素材
- 倶知安の五四◯(540日熟成じゃがいも)、江丹別の青いチーズ、セロリ塩、キャラメル風味のチョコレート
- 販売情報
- 1月21日から壺屋き花の杜で販売。1袋・4粒入、価格2,000円
ベルギーの記憶を味にした『La brique(ラ ブリック)』の構成と背景
『La brique(ラ ブリック)』はフランス語で「レンガ」を意味し、ベルギーの街並みに並ぶ温かみのあるレンガの家々やそこでの記憶を、味とパッケージに落とし込んだ6粒のショコラアソートである。企画開発は、登録者65万人を誇る人気お菓子系YouTubeチャンネル「レソンシエル(L’essentiel)」とRAMS CHOCOLATEのショコラティエ・村本賢亮の共同作業によって行われた。二人はベルギーでともに菓子作りを学んだ仲間でもある。
味と文化、思い出を凝縮した6粒は、それぞれが異なる素材や食感、香りを持ち、ベルギーの伝統や街の記憶を想起させる内容になっている。パッケージもレンガを思わせる温かみのあるデザインとなっている。
6粒の内訳と味わいの説明
La briqueは6個入・価格3,600円で、1月19日からオンラインで先行販売される。以下に6粒の構成と各々の特徴を記載する。
- チコリコーヒー:チコリの根を焙煎した、香ばしくほろ苦いコーヒーの風味。
- スペキュロス:スパイスが香るベルギーの伝統ビスケットをイメージした味。
- フリッツ&セロリの塩:ポテトのまろやかさにセロリの塩味が重なり、旨味が広がる構成。
- メローケーキ:マシュマロを包み込んだクッキーとチョコ菓子を合わせた食感の一粒。
- リオレ:ライスミルクプディングのようなやさしいミルクとバニラの余韻を楽しめる味わい。
- キュベルドン:独特の食感と果実の香りが広がる、ベルギー伝統のキャンディを再解釈した一粒。
百貨店催事での販売スケジュールと購入方法
新作の「恵庭のローズ」を含むボンボンショコラ詰め合わせ「北海道コレクション」、「La brique」、および「倶知安ちょこいも」は、主要な百貨店催事で販売される。催事での販売は期間限定で、各地の百貨店にて取り扱われるスケジュールが発表されている。
具体的な催事の開催期間と場所は以下の通りである。催事会場ではそれぞれの会期中にこれらの商品を購入することができる。
- 大阪 阪急うめだバレンタイン博:期間 1月21日(水)~1月31日(土)、場所 大阪阪急うめだ9階 催事場
- 京都 高島屋 アムールドショコラ:期間 2月1日(日)~2月14日(土)、場所 京都高島屋7階 催会場 アムール・デュ・ショコラ
- 札幌 丸井サロンドショコラ:期間 2月4日(水)~2月15日(日)、場所 丸井今井札幌本店 大通館9F 催事場
また、各商品の販売開始日や方法は商品ごとに異なるため注意が必要である。恵庭のローズは1月10日から壺屋き花の杜で販売され、オンラインでは「北海道コレクション」として8粒入・12粒入で販売される。一方、La briqueは1月19日からオンライン先行販売となる。倶知安ちょこいもは1月21日から壺屋き花の杜での販売が予定されている。
ブランド情報と商品一覧の整理
RAMS CHOCOLATEを手掛ける株式会社壺屋総本店は、1929年(昭和4年)創業の歴史を持つ企業で、所在地は北海道旭川市忠和5条6丁目5-3である。ブランドは村本賢亮(ショコラティエ)とデボラ・マリノ(デザイナー)によって運営され、地域素材を生かした菓子作りとデザインの融合を重視している。
以下の
| 商品名 | 内容・特徴 | 発売日/販売開始 | 価格 | 販売場所 |
|---|---|---|---|---|
| 恵庭のローズ(ボンボンショコラ) | えこりん村の無農薬ローズを使用。エクアドル産ダークチョコレートのガナッシュとローズ、ペタルの2層構成。 | 1月10日から(壺屋き花の杜)。オンラインでは詰め合わせ「北海道コレクション」として販売。 | (単品価格は非表示)/北海道コレクションは8粒入・12粒入で販売(価格は各販売ページ参照) | 壺屋き花の杜(1月10日~)、オンライン(北海道コレクションとして)/各百貨店催事 |
| La brique(ラ ブリック) | ベルギーの街並みと記憶を表現した6粒アソート。チコリコーヒー、スペキュロス、フリッツ&セロリの塩、メローケーキ、リオレ、キュベルドンの6種。 | オンライン先行販売 1月19日から | 6個入 3,600円 | オンライン(1月19日先行)/各百貨店催事での販売予定 |
| 倶知安ちょこいも | 倶知安町の熟成じゃがいも「五四◯(ごーよんまる)」を真空フライ加工した「倶揚げ」とキャラメル風味チョコ、江丹別の青いチーズガナッシュとセロリ塩を閉じ込めた4粒入り。パッケージは保存袋をイメージ。 | 1月21日から(壺屋き花の杜) | 1袋・4粒入 2,000円 | 壺屋き花の杜(1月21日~)/各百貨店催事での販売予定 |
| 百貨店催事(共通) | 恵庭のローズ入りボンボンショコラ詰め合わせ「北海道コレクション」、La brique、倶知安ちょこいもを催事で販売。 | 各催事ごとに期間設定 | 各商品に準ずる | 大阪 阪急うめだ(1月21日~1月31日)、京都 高島屋(2月1日~2月14日)、札幌 丸井今井(2月4日~2月15日) |
以上がRAMS CHOCOLATEによる2026年バレンタイン新作の概要である。各商品の素材と販売スケジュールを整理したので、購入を検討する際は発売日や販売場所を確認することが重要である。株式会社壺屋総本店の詳細情報は公式サイト(https://tsuboya.net/)に掲載されている。所在地は〒070-8045 北海道旭川市忠和5条6丁目5-3、創業は1929年(昭和4年)である。