1月15日開始「しまうま出版賞」Caita共催で製本とAI講評
ベストカレンダー編集部
2026年1月9日 12:33
しまうま出版賞
開催期間:1月15日〜2月15日
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AIと印刷サービスがつながる新たな選択肢 — 「しまうま出版賞」開催のお知らせ
カイタ株式会社は、株式会社しまうまプリントとの共催で、2026年1月15日から2月15日までの期間で公募イベント「しまうま出版賞」を開催します。プレスリリースは2026年1月9日11時00分に発表されており、主催者情報としてカイタ株式会社(本社: 福岡県福岡市博多区、代表取締役社長: 柳村北斗)と、協賛企業である株式会社しまうまプリント(本社: 東京都新宿区、代表取締役社長: 髙橋 洋一郎)が明記されています。
本賞はジャンル・テーマ・文字数を問いません。長編・短編・未完結作品を含むすべての小説作品を広く募集します。応募者の側面では「今書いている作品を評価してほしい」「自分の作品を本にして手にとってみたい」といった要望に応えることを目的としており、応募したすべての作品に対してAI編集者による講評と評点のフィードバックが付与されます。応募および詳細情報は公式の応募ページから確認できます(https://caita.ai/award/2026-collabo-smpr-january)。
応募対象と応募方法のポイント
本賞は年齢や国籍等の制限が明示されていないため、基本的に幅広いクリエイターが応募可能です。作品の体裁や完成度に関しても制約が少なく、未完結の作品でも応募できます。
応募期間は2026年1月15日〜2026年2月15日です。応募後は選考期間を経て受賞結果が発表されます。応募者はCaitaのプラットフォームを通じてエントリーする形式が想定されており、応募ページの案内に従って投稿してください。
- 応募期間: 2026年1月15日〜2026年2月15日
- 応募可能作品: ジャンル・テーマ・文字数不問、長編・短編・未完結を含む
- 応募先: Caita上の応募ページ(https://caita.ai/award/2026-collabo-smpr-january)
賞と副賞の詳細 — 受賞作は製本で手元に残る
受賞者には金銭的な賞金と、受賞作の製本が進呈されます。受賞者全員に対して受賞作品を無料で製本し進呈する点が本賞の大きな特徴です。製本作業は協賛企業である株式会社しまうまプリントが運営する「しまうま出版」によって行われます。
プレスリリースで公表されている賞の構成は以下の通りです。賞名と人数、付与される副賞は明確に記載されています。
- 優秀賞 1名: 賞金5万円 + 受賞作の製本
- 金賞 1名: 賞金3万円 + 受賞作の製本
- 銀賞 1名: 賞金2万円 + 受賞作の製本
- 奨励賞 3〜4名: 受賞作の製本
製本されて進呈される本については、進呈される本は受賞者ご自身の作品のみであり、カイタ株式会社や株式会社しまうまプリントが著作権等を取得したり、受賞作を販売することはないと明記されています。受賞者にとって手元に残る物理的な成果物が付与されるため、作品を実際の書籍として確保したい作家にとって実用的な副賞構成です。
賞金・賞品の受け取りと日程
賞金はCaita内でサイトポイントとして付与される予定で、付与時期は2026年5月頃とされています。ポイントは現金に交換可能です。受賞作の製本は、進呈時期が2026年5月下旬を予定しており、選考や受賞発表の後に製本・配送の手続きが行われる流れです。
選考に関するスケジュールは次の通りです。
| 項目 | 期間・時期 |
|---|---|
| 応募受付期間 | 2026年1月15日〜2026年2月15日 |
| 選考期間 | 2026年2月16日〜2026年3月15日 |
| 選考結果発表 | 2026年3月末〜4月初旬 |
| 賞金付与 | 2026年5月頃(Caitaサイト内ポイントで付与・現金へ交換可能) |
| 受賞作の本の進呈 | 2026年5月下旬予定 |
Caitaというプラットフォームの現状と提供機能
Caitaは2025年7月にリリースされたWebベースの小説投稿サイトです。短期間で成長しており、2025年10月時点の公開データではユーザー数が5000人を突破し、投稿作品数は2400作品以上、投稿エピソード数は2万5000話超と報告されています。リリースから約半年で急速にコミュニティと作品数を増やしています。
プラットフォームの基本利用料金は無料で、一部サービスに課金要素があります。提供される主なAI機能は以下の通りです。
- AI編集者
- 作品の校正やアドバイスを行う複数の個性を持つAI編集者が存在します。投稿するとAIレビューが必ず提供される仕組みです。
- プロットエディタ
- 物語のプロットをAIが共同で考える機能を備え、構成作業を支援します。
- 推し活機能(ファンコンテンツ)
- AIが推し作品の二次創作を生成するなど、ファン活動を支援する機能が用意されています。
また、投稿や閲覧、レビューなどのアクションに対してポイントが付与される仕組みが導入されており、収益還元の仕組みも備えている点が特徴です。Caitaは「AIの限界を知り、AIと協力して創作活動を楽しめる環境」を理念に掲げ、AIを活用して文章力の高い作品を発掘する取り組みを行っています。
月例賞と質の重視
Caitaでは毎月の「月例賞」を開催しており、トレンドに左右されない多様なジャンルの作品を対象に作品の質を重視して受賞作を選出しています。この姿勢が出版物と親和性の高い文章を持つ作品の投稿につながっているとされています。
今回の「しまうま出版賞」も、こうしたCaitaの選考志向と、しまうまプリントによる製本サービスを組み合わせることで、投稿作品を物理的な本へとつなげる機会を提供します。
しまうまプリントの提供する「しまうま出版」「しまうまマルシェ」と今回の協力について
株式会社しまうまプリントが運営する「しまうま出版」は、小説・ZINE・同人誌などを一冊から冊子化できる印刷サービスです。小説本は396円から制作可能で、少部数の印刷や同人誌イベント向けの制作、プレゼント用の一冊などさまざまな用途に対応します。
「しまうまマルシェ」は、しまうま出版で制作した冊子を誰でも販売できるマーケット機能です。印刷した冊子データを登録するだけで出品が可能で、在庫ゼロ・初期費用ゼロで販売開始できる点、匿名配送に標準対応している点が特徴です。少部数での冊子販売に挑戦したい作家に向いた仕組みになっています。
- しまうま出版: 一冊からの冊子印刷サービス(小説本396円〜)
- しまうまマルシェ: 制作した冊子を簡単に出品・販売できるサービス、匿名配送対応
今回の受賞作の製本はしまうま出版が担当するため、受賞者は物理的な形で作品を受け取ることができます。ただし、進呈される本は受賞者の作品のみであり、主催・協賛企業が著作権や販売権を取得することはありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催・協賛 | 主催: カイタ株式会社(代表 柳村北斗) / 協賛: 株式会社しまうまプリント(代表 髙橋 洋一郎) |
| プレス発表日 | 2026年1月9日 11時00分 |
| 応募期間 | 2026年1月15日〜2026年2月15日 |
| 選考期間 | 2026年2月16日〜2026年3月15日 |
| 結果発表 | 2026年3月末〜4月初旬 |
| 賞金付与 | 2026年5月頃(Caitaポイントで付与、現金交換可能) |
| 受賞作の製本進呈 | 2026年5月下旬予定(しまうま出版による製本。著作権は作者に帰属) |
| 賞の内訳 | 優秀賞1名: 賞金5万円+製本 / 金賞1名: 賞金3万円+製本 / 銀賞1名: 賞金2万円+製本 / 奨励賞3〜4名: 製本 |
| Caitaの現状 | 2025年7月リリース。2025年10月時点でユーザー数5000人突破、投稿作品2400作品以上、投稿エピソード2万5000話超 |
| 公式リンク | Caita公式サイト: https://caita.ai/ / 受賞応募ページ: https://caita.ai/award/2026-collabo-smpr-january / 公式X: https://x.com/neko_no_log |
本記事はプレスリリースの情報を基に、開催概要、賞の構成、スケジュール、Caitaとしまうまプリントそれぞれの提供サービスについて整理してまとめたものです。応募を検討する場合は、公式の応募ページや各社の公表情報をあわせて確認してください。