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上富良野×Chill+、白銀荘コラボグッズが2月発売

白銀荘コラボ販売

開催日:2月1日

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白銀荘コラボ販売
これっていつから買えるの?
白銀荘のオリジナルコラボグッズは2026年2月から白銀荘売店で販売開始予定。加えて『Chill+』は2026年度にEC販売も始める計画で、現地とオンラインで購入可能になる見込みです。
これで上富良野ってどう変わるの?
サウナ文化を軸にした誘客で新たな来訪者層を呼び込み、グッズ販売や会員イベントで滞在中の消費を喚起。地域資源の価値を商品化して持続的な経済循環を目指す狙いです。

北海道・上富良野町とKNT-CTホールディングスが結んだ“チル旅”を核とした包括連携協定

2025年12月24日、北海道上富良野町とKNT-CTホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小山佳延、以下、KNT-CT)は、観光資源を生かして地域と継続的につながる人の広がりを目指すこと、情報共有を通じて地域や旅行者のニーズを捉え観光振興及び地域活性化につなげることを目的とした包括連携協定を締結しました。締結の発表はKNT-CTより2026年1月9日11時00分に公表されています。

協定締結は、地域の観光振興を軸に双方が長期的かつ協調的に取り組むことを意図しています。署名の場には上富良野町長 斉藤繁氏とKNT-CTホールディングス 執行役員 安岡宗秀氏が出席し、締結式の様子が公表されました(写真右:斉藤繁 上富良野町長/左:安岡宗秀 KNT-CTホールディングス 執行役員)。

【北海道上富良野町×KNT-CTホールディングス】「観光振興及び地域活性化に関する包括連携協定」を締結 画像 2

協定の目的と位置づけ

協定は、単発的な観光施策ではなく、地域と旅行者が継続的に関係を築くことを重視しています。観光資源の活用、情報連携、地域ニーズの把握を通じて、町内消費の拡大と持続可能な地域活性化を目指します。

KNT-CTはグループの旅行事業で培ったノウハウを活かし、地域側は地域資源と地域の実情を提供する形で、役割分担しながら連携を深める計画です。今後の具体的な取組みは別章で整理します。

  • 締結日:2025年12月24日
  • 公表日(プレスリリース):2026年1月9日 11時00分
  • 当事者:北海道上富良野町/KNT-CTホールディングス株式会社
【北海道上富良野町×KNT-CTホールディングス】「観光振興及び地域活性化に関する包括連携協定」を締結 画像 3

“チル旅”と『Chill+(チルプラス)』—サウナを中心に据えた観光の新しい潮流

近年、ストレス社会の影響もあり「まったり、リラックスしたい」というニーズが高まり、特にZ世代を中心に予定や目的を細かく決めずに行き先や訪れたいサウナだけを決めるいわゆる「チル旅」がトレンドとなっています。こうした旅のスタイルは、滞在中の過ごし方や地域への消費行動に新たな選択肢を生み出しています。

KNT-CTはこの潮流に応える形で、サウナや宿泊施設、飲食店など“心地よい空間”を検索できるチル検索サイト『Chill+(チルプラス)』を運営しています。サイトのURLは https://chillplus.jp/ です。『Chill+』は利用者が心地よさを基準に場所を選びやすくする設計となっており、チル旅と親和性の高いサービスです。

『Chill+(チルプラス)』の特徴
サウナ・宿泊・飲食など「心地よい空間」を検索できるプラットフォーム
利用者ニーズを基にしたイベントやグッズ販売の企画・運営

「北の聖地」白銀荘との結びつき

上富良野町内にある吹上温泉保養センター「白銀荘」は、サウナ愛好家の間で「北の聖地」と称されています。今回の協定では、白銀荘を中心に地域のサウナ文化を発信する取り組みを行うと明記されています。

白銀荘は地域の資源としての価値が高く、観光誘客の核としての役割を期待されています。『Chill+』との連携により、訪れる人々へサウナ体験と地域消費の導線を強化していく方針です。

協定に基づく具体的な施策 — グッズ制作と会員向けイベント

協定における今後の連携内容は明確に示されています。主な取り組みは、(1) 白銀荘と『Chill+』によるオリジナルコラボグッズ制作と販売、(2) 町と連携した『Chill+』会員向けイベントの開催、の2点です。

両者は、地域資源の魅力を商品化・イベント化することで、現地での消費を喚起するとともに、継続的な来訪者の増加を図る計画です。以下にそれぞれの内容を具体的に示します。

施策 内容 時期・場所
オリジナルコラボグッズ制作 白銀荘と『Chill+』の共同制作によるTシャツ、タオル等のグッズ。デザインはタナカカツキ氏が担当。 販売開始:2026年2月〜、販売場所:白銀荘売店
『Chill+』会員イベント 上富良野町と連携し、『Chill+』会員向けの現地イベントを開催。地域の魅力発信と来訪促進を図る。 開催時期・内容は随時調整

コラボグッズのデザイン担当について

オリジナルグッズのデザインは、マンガ『サ道』の原作者であり、サウナブームの火付け役として知られるタナカカツキ(タナカカツキ)氏が担当します。氏の関与により、サウナ愛好家のみならず広い層への訴求を目指します。

グッズの初期販売は白銀荘の売店で行われ、2026年2月から販売開始となるため、訪問時の購買導線が明確に確保されています。

事業拡大計画と地域消費への影響

『Chill+』は2026年度に事業拡大を予定しており、ECサイトの新規構築によるオリジナルグッズ販売を開始します。これにより、現地に来られない層にもグッズを届けることが可能となり、地域ブランドの裾野を広げる狙いがあります。

また、地方自治体や地域との連携強化を通じて、現地での消費額拡大や持続可能な地域活性化に寄与することを目標に掲げています。オンライン販売と現地販売の両輪で地域経済の活性化を図る計画です。

  1. 2026年2月:白銀荘売店でコラボグッズ販売開始(Tシャツ・タオル等)
  2. 2026年度:『Chill+』のECサイト構築・オリジナルグッズのオンライン販売開始
  3. 随時:町と連携した『Chill+』会員イベントを開催し、来訪促進と地域消費を拡大
KNT-CTホールディングスに関する公表情報
会社名:KNT-CTホールディングス株式会社
本社所在地:東京都新宿区
代表者:代表取締役社長 小山佳延

期待される効果と連携の意義

地域資源を単に紹介するだけでなく、商品化やイベント化を通じて滞在消費や物販を増やし、その収益が町内に還元される仕組みづくりが重視されています。観光の「訪問→体験→消費」という流れを設計することにより、持続可能な地域活性化に資することが期待されます。

また、サウナ文化を入り口とすることで新たな訪問者層を呼び込み、地域の魅力の再発見や滞在時間の延長につなげる狙いもあります。

この記事の要点まとめ
項目 内容
協定締結日 2025年12月24日
プレスリリース公表日 2026年1月9日 11時00分
締結当事者 北海道上富良野町 / KNT-CTホールディングス株式会社(代表 小山佳延)
主要施策 白銀荘と『Chill+』のオリジナルコラボグッズ制作・販売、町と連携した『Chill+』会員イベントの開催
コラボグッズ販売開始 2026年2月、白銀荘売店にて販売開始(Tシャツ・タオル等)
グッズデザイン担当 タナカカツキ氏(『サ道』原作者)
『Chill+』関連URL https://chillplus.jp/
2026年度の事業計画 ECサイト新規構築によりオリジナルグッズのオンライン販売開始、自治体・地域連携の強化
期待される効果 現地消費額の拡大、持続可能な地域活性化、サウナ文化を通じた新たな観光誘客

今回の包括連携協定は、上富良野町の地域資源である吹上温泉保養センター「白銀荘」を軸に、サウナカルチャーと連携した観光振興と経済循環の創出を意図しています。『Chill+』によるオンライン・オフラインの双方での施策により、地域内消費の拡大と持続的な地域活性化を図ることが掲げられており、具体的には2026年2月の白銀荘売店での販売開始と2026年度中のECサイト構築による販売展開が主な実行スケジュールとして挙げられています。